ついに我が家にもADSLがやってきました。通信インフラの発展には驚くべきものがあります。つい最近までADSLのテスト・評価をやっていると思いきや2001年春頃から導入が相次ぎ昨今では爆発的に普及仕始めていますね。 やはり価格破壊で先陣を切ったYhooBBの功績は大きかったのではないでしょうか。サポート等で問題、批判がありましたが。
ADSL J-DSL (日本テレコム) 最大1.5MBps 局までの距離 直線3.2Km(MapFan) 実測値 980Kbps(800〜1000で安定) 障害等 電話着信、発信時にADSL切断
但し、自動復旧する。原因は保安器
LAN環境 APTIVA(133MHz,memory80MB)
ノートPCが2台・接続図 スプリッタとモデムは月500円のレンタルです。
コレガ製HUB5ポート(1750円)で最大3台まで接続
スプリッタとモデムの間にはNTT−ME製のノイズフィルタ(AM電波除去)を入れていますが効果があったのか不明です。やはり局まで3.2Km離れており、この影響が大部分と思われます。
電話(TEL)で発信、着信があるとADSLが切れてしまいます。原因はマンションの電話回線保安器が原因であるのが明白ですが1万円の工事費がかかるのを考えると我慢!電話が終わると自動的に接続されるのでその間は休憩と考えています。
HUBで複数台のPCが接続できるのは魅力ですね。
ダウンロードを同時に行う以外はぶつかる確立は少ないようで、同時に使ってもストレスは全くありません。
<感想>
今まで56KBPS(実際は32KBPSしかでない)で接続していたのと比べると雲泥の差があります。現在では8Mbpsもありますが1Mbpsでも十分な気がしますよ。それよりもプロバイダのバックボーンの能力が重要ではないでしょうか。ADSLが普及し皆が8Mbpsを使い出したらバックボーンは相当高速な回線が必要となります。その点J-DSL日本テレコムは回線業者でもありますし安心しています。実際、速度も安定しているようです。(もしかしたら私の局ではまだ少ないのかもしれませんが?)●総論(私の全くな主観であり間違っているかもしれません)
ADSLは今後も加速的に普及することは間違いありません。FTTH(ファイバー・ツー・ザ・ホーム)のような10Mbps〜100Mbps級のインフラも近い内に普及すると予測されます。ただ、電信柱から家庭への引き込みに難があるようです。特にマンションの場合、自由に導入できない事情があると聞いています。昨今では、光ケーブルから無線によるワイヤレス通信による2Mbps級のサービスが始まろうとしています。1個の発信器から500ユーザをサポートするそうです。そうなればベランダに受信機を設置するだけでブロードバンドが可能になる訳です。また、10Mbps級の実験も始まっていると聞いています。ただ、需要密度の濃い都市部が対象となるようです。そうなると現在のインフラを使った電話線のADSLは無くなるとは思えません。
ところで、常時接続(少し不安定ですが)+高速通信が現実に実現していますが、この素晴らしいインフラを何に使うかが問題です。私も悩んでおりますが「速い、速い」と感激していますがそれだけでしょうか。動画を使ったニュースでも見ますか?50MBもあるゲームをダウンロード。対戦ゲームを楽しむ?これからは常時接続、高速回線を活かしたコンテンツこそ最重要であると考えます。(今日はここまで!)
ADSLモデム縦置きも可能で省スペースです。 |
白い棒状の物がスプリッタです。スプリッタの先には、NTT-ME製のAM電波カットフィルタが接続されています。 |
コレガのHUB(10Mbps)たったの1750円でした。 このHUBからADSLルータと3台のPCを接続しています。 |
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