●自宅にWebサーバを構築する。
はじめに
ADSLによる常時接続環境により自宅にWebサーバを立てることが容易になりました。
<自宅にWebサーバを立てるメリットは?>
@ CGIの制限がなくより高度なホームページを作成することができます。
A 勿論、無料で容量を多く確保できます。
B メンテナンスが容易
リスクとしては、ルータに80ポートの穴を開けるためハッカーに対する対策が必要です。
HTTPサーバはLinux等がベストですが私の場合、使っていなかったWindows98ノートパソコンを使用しました。(Memory32MB、HDD900MB)
ノートパソコンはHTTPサーバに最適です。バッテリを装備してますので停電対策も普通にできますね。
なんといっても省電力です。ハードディスクもアイドル時間を設定しておけばアクセスのない時は回転を止めておけます。
通常、HTTPサーバを構築する場合は、グローバルIPアドレスとホスト名(ドメイン名)が必要となります。勿論、登録料、維持費が必要になり、個人ではなかなか気が進みません。
現在はADSLが普及し常時接続が可能となったわけで、これを利用する手はありません。
問題点は、ホスト名(ドメイン名)をどうするか?そして、ADSLモデムにはプロバイダからグローバルIPを割り当てられるが接続毎に変化し固定ではないなどがあります。
問題点を解決するには!
ホスト名(ドメイン名)は、Dynamic DNS サービスを利用します。このサービスはホスト名の登録と対応するIPアドレスを動的に変更できる機能です。
勿論、会員登録をすれば無料です。
このサービスにより http://xxxxx.zive.net/ で自宅httpサーバに接続することができます。
しかし、ADSLの再接続などでADSL IP(ルータのADSL側IPアドレス)が変わってしまいます。その度にDynamicDNS
サービスサイトに接続してIPアドレスを変更するのは面倒ですね。
これを自動的に行うソフトDiCE(Dynamic DNS Client)が紹介されています。
IPアドレスを監視して変化をトリガとして自動的に変更を行います。
−まとめ−
・DynamicDNSサービスの登録、利用
・DynamicDNSClientによる動的IPの登録更新
では、実際の構築方法について詳しく説明していきましょう!
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