ワインを楽しむための注意点 ![]()
コルクを抜く前に
ワインを開けるときに金属の蓋(カバー)がコルクの上にかぶさっています。この金属の蓋には人体に有毒な鉛が含まれていますので、この蓋をはがしたら、コルクを抜く前に必ず布で栓の廻りを良く拭いて下さい。
このような理由から多くの最近のカリフォルニアワインはこの金属の蓋をしないようになりました。プラスチックのカバーは問題ありません。
飲みかた
白ワイン
ゆっくり冷蔵庫で冷やしてから飲みましょう。急に冷やしたり、冷やし過ぎると味が壊れます。目安は10C° 位まで。また長年寝かせると味が落ちますので収穫年から5年以内に飲みましょう。またコルクを抜いたら、2、3日の間に飲んでしまいましょう。時が経つと酸化して味が落ちます。
赤ワイン
一般に常温(室温
15度位)で飲みます。若干冷やしても大丈夫ですが冷やしすぎに注意が必要です。またコルクを抜いたら、1、2週間の間に飲んでしまいましょう。時が経つと酸化して味が落ちます。コルクを抜いたら約10分程置いて空気と触れさせます。あとはグラスに注いで色、香り、味を楽しみましょう。
ぶどう品種により、寝かせる期間が違います。一般に
Cabernet Sauvignon や Zinfandel は長く寝かせます。Pinot
Noir や Merlot は収穫年から5年以内に飲んだほうが良いでしょう。しかし、寝かせる年月はワインの種類、生産年で変わります。分からなければ専門家に聞きましょう。Cabernet
Sauvignon
は10年〜20年寝かせる事が出来ますが、長く寝かせるには冷暗所、出来ればワイン用の冷蔵庫が欲しいところです。
ブラッシュワイン(ロゼと製法がちがいますので区別します)
白ワインと同じように冷やして飲みます。基本的に日持ちも白ワインと同じです。
注意:
1
グラスを持つ時は柄の部分を持ちワインを暖めないようにします。
2
ワインを長期間寝かせる場合はコルクの部分がワインで濡れるように横にして保存します。冷暗所がベスト。ただし、一度開けたワインはなるべく早くのむようにしましょう。一度開けたワインは酸化するので日々味が落ちます。
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