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ヨルダン・ハシミテ王国
 JORDAN
お薦め度:★★★


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香港の晩秋
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エジプト
イスラエル
ヨルダン
レバノン
シリア
見所情報

アンマン
ハッキリ言おう。何もない

アカバ
ただの港だ。ダイビングをしたい人はやろうと思えば出来る。綺麗かどうか知らないけど。設備安全面で考えればエジプトの方がよろしいかと思う。

ワディ・ムーサ
ハッキリ言おう。見所はここくらいしかない。そう、かの有名なペトラ遺跡だ。『インディー・ジョーンズV〜最後の聖戦〜』を観た人なら分かる遺跡だ。最後の騎士が住んでる場所。詳しくは下記参照。



面白情報

この国へはエジプトのヌエバと言う港からヨルダンのアカバまでフェリーでゆったりゆったり紅海を航海した。フェリーのチケットを買うのに一苦労。並んだ並んだ。エジプト人は働かねーからよー。時間も頻繁に変更するので常に直近の時間をパッカーから入手しておく必要がある。オレの時もすでに変わっており、ヌエバで無駄に1泊した。

この国は、アカバでのダイビングかペトラ遺跡しかない(一応他にもあるけど)。ヨルダンの連中もそれがよく分かっており、ペトラ遺跡地区の入場料は世界一高いのではないかと思うほど高い。それ故、情報ノートにはよくタダで忍び込む方法が書いてあるが、あまりお勧めできない。捕まったら入場料の倍くらいの罰金を払う羽目になる。オレは普通に約US$30(20JD JD=ヨルダンディナール)も払った。まぁ、2日共通券を他の人から安く買うという手もあるけど、オレの時は見つけられなかった。

ペトラ遺跡は圧巻。高さ数十mのガケの裂け目を縫って行くと(全長2kmくらい)、突然あの巨大な遺跡がどーだ!!って感じで姿を現す。暑いのに鳥肌立つくらい。この遺跡地区はかなり広いので体力に自信の無い人は2日かけて見学することをお勧めする。マジで暑いので体力の消耗が激しい。しかも相当歩き、登ったりもする。オレは無駄に泊りたくなかったので1日で全部周った。すんげー疲れた。また、ペトラ遺跡周辺の宿はみんな『インディージョーンズV〜最後の聖戦〜』を毎日のようにビデオ上映しているので、行く前に何となく見所を掴み、行った後にあぁそう言えばこうだったな、と再確認できる。

遺跡内で偶然日本人に遭った。こいつもチャリダーだったのだが、何を血迷ったのかイスタンから自転車でアンマンまで来たらしい。絶対アホやでこいつ。アンマンから日帰りでバスに乗ってやって来たらしい。さすがにぺトラまで自転車で来る気にはならなかったんだってさ。

後は、ワディ・ラム(名前うろ覚え)の砂漠ツアー。砂漠は嫌いなので行かなかったけど、宿の情報ノートには、参加した日本人が岩を登ってる最中に肩を脱臼してドイツ人の医者にはめてもらってた、という笑い話があったが、なんとこいつとレバノンのベイルートで会うこととなるがそれはその項で。

飯は適当に食ったなぁ。何を食ったか全然覚えてない。多分鶏肉かな。印象に残らんほどろくなのなし。ファラフェルくらいか?何かの団子をインドのナンみたいなやつで挟んだサンドイッチみたいなやつ。羊の肉が美味そうだったが、金がないので止めた。

ホントにペトラ遺跡しか印象に残らない国だった。

イスラエルにも行きたい人は、アンマンからイスラエルのエルサレムに入るルートが普通。イスラエルは、エジプト・ヨルダン・レバノン・シリアに囲まれているが、前者2ヶ国からしか入国できない。だって国境が開かれてないもん。ただし、エジプトから入る場合、どうしてもエジプトの出国スタンプをパスポートに押されてしまう為、他のアラブ諸国に入国できなくなる(地名が書いてあるので出国先はイスラエルとすぐばれる)。アラブ諸国はイスラエルと犬猿の仲なのでこうなってしまう。逆は大丈夫。ただし、パキスタンとかイランとかのビザを持ってて更にそれを延長とかしてると国境のイスラエル側で特別室にて取調べがある。さて、パッカーはどうやってこれを乗り切っているのか?答えは簡単。ヨルダンからのみ出入国のスタンプを別紙にスタンプしてくれるのだ。通常は、アンマン〜エルサレム間のキングフセイン橋の国境を利用する。メインのルートではあるが、イスラエルからの出国に出国税という訳の分からんのがあり、$34もする。まぁ、詳しくはイスラエルの項で。

死海もある。が、イスラエル側の方が設備等しっかりしているらしいので行きたい人はイスラエル側を勧める。水着のネェちゃんもいるし。イスラム圏は女性の肌露出が御法度なので、ヨルダン側では先ずお目にかかれないだろう。

中東に入った途端、日本人女性が途絶えた。やっぱり女性向じゃないのかね。マイナーだし。中には物好きもいて、いることはいるけど、お前日本じゃ絶対ナンパされたことないだろ?って言う感じの奴ばっか。

ここに限らず、エジプト・中東を行く際には必ず宿の情報ノートをチェックしておいた方が良い。事前に情報が有るのと無いのとではえらい違う。欧米などの宿やインフラをイメージしていると痛い目に遭うよ。

中東の移動に関して。ちょっと複雑。ホントに興味のある人はオレまでメールで問い合わせて下さい。ただし、最新のものをゲットすることをお勧めします。オレのは古いので・・・。地球の○き方なんかを使ってたら帰って来れなくなるかもよ。地図くらいはたまに使えるかな?
アンマン〜ペトラ(正確にはワディ・ムーサ)間は何時間かかったか覚えてねーや。4、5時間くらいかな?
アンマン〜ダマスカス(シリア)間はだいたい4時間半と記憶している。

アンマンではアイスクリームを食べよう。安くて冷たくて美味しい。さっぱりとしていて、それでいて舌にまつわり付くように、ひんやりヒョロローンってな感じかな(by美味しんぼ)。

イラクの通貨ディナールを買うことが出来る。普通の日本人にはイラクの観光ビザは現在許可されないので記念に買っていく奴がいた。



治安情報

特に問題はない。ボッタクリや引ったくりに普通に注意していれば何も問題はない。中東全般に言えるが、危ないのはむしろ戦争。当然本物。なんつっても隣がイスラエルだからね。ただ、ヨルダンはイスラエルと比較的友好的で国境も開かれているのでちょっとは安心(気休め程度)。



宿泊情報

客引きが寄ってくるのでそいつらを捕まえて安く交渉するも良し、事前にパッカーや情報ノートから宿情報をゲットしておいて脇目も振らずにそこに行くも良し。口コミの方が当たり外れがない。

ちなみにオレが泊ったホテル。
・アカバ  確かアカバホテル。
・アンマン  ファラホテル。ここはいいよ。綺麗。情報ノートやゴルゴ13を完備している。まさか中東の安宿にエレベーターがあるとは思わんかった。

<一口メモ>
中東の宿には 「ルーフ」 という他の地域には無い特別なグレードの部屋がある。その名の通り屋上だ。絨毯が引いてある部分はあるが、屋根壁のある部屋ではない。日よけがある場合無い場合がある。もちろん有ったに越したことは無い。泊るのは当然パッカーしかいないので仲良くなって情報をゲットしよう。考えて荷物を置かないと帰ってきた時には荷物が強烈な直射日光で煮えてる。また、寝袋が無いと夜中凍死する恐れあり。砂漠の夜は寒いよ〜。たいていブランケットくらいは有るけど。



生活情報

何故かあまり物価が安くない。不思議。イスラエルやレバノン程ではないが、何故かむかつく。

良くも悪くもイスラムの国。絶対に住みたくないね。イスラム嫌いだから。バクシーシ攻撃はエジプトほどはない。

まぁ、印象としてはエジプトと同じ感じかな。そちらも参照。

  ペトラ1
これが『インディージョーンズ』で名を馳せた(?)ヨルダン唯一にして最大の遺跡、ペトラ遺跡だ。マジで凄いぞ。崖の間をぬって行くとあれが突然パッと見える。

ペトラ2
入口部分。かなりでかいのが分かるでしょ?

ペトラ3
ペトラ遺跡内部はこういう風に岩が色取り取りである。

 

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