| いや〜すごいね、この国。日本から来るとかなりカルチャーショックがあるよ。僕ちゃんはアムステルダムしかいなかったけどね。
まずハッパ関係。これ有名だけどね。コーヒーショップに行くとメニューがあるのが驚き。どのコーヒーショップにもあるのか知らないけど。ユースで知り合った日本人の友達がユースで飛んでた。そこら辺でみんな吸ってる。これ目当てに来るパッカーとか旅行者やヒッピーも多い。だいたい1パケで1500円くらいだったかな?ハッパだけではなく、なんでもすぐ手に入る。ケミカル系(コカ○ンとか)はさすがに違法らしく取締りが厳しいらしい。ただ、アムステルダムの中心ダム広場の特定の場所に座っていると売人が話し掛けてくるらしい。あと、キノコ屋さんも堂々とある。もちろんマジックマッシュルームのこと。こいつもすごい。かなりトリップするよ。生タイプ、ドライタイプあるけど、店の兄ちゃんの話だとやはり生タイプが効くらしい。やった後結構疲れるよ。気だるいというのかな?
ベルギーからのバスの中で偶然隣が日本人。大学生で、インターンシップでしばらくアムスで働いている奴だった。家に泊めてもらうのは失敗したが、美味いバーや美味いポテトフライ屋(マジでお勧め!)を教えてもらった。上記のハッパ君は花屋さんで、花の勉強に来てた。一度俺がアムスを離れている間にアパートを見つけ、次に行った時はそのアパートに転がり込み2週間近く厄介になった。有難うね、ヨシ。
この街は個人的に思い出深い。ユースで知り合った日本人で、元チャリダー、ナオがいて、こいつの影響でオレのイスタンブールからの地中海自転車横断ツアーが始まる。そんでもって、ここにはハイネケンの工場があり、見学ツアーもあって参加すると最後にビールの試飲が無料で出来る。みんなこれが目当て。誕生日に行くとみんなのハッピーバースデイソングに合わせ、オリジナル陶器のジョッキで一気させられる。ちなみにオレが行った日はオレの誕生日。そんなことは知らなかったのでその前にすでに2杯くらい飲んでて一気出来る状態ではなかったオレ。歌の間に飲まなくてはならず、歌の後にジョッキを頭の上で逆さまにしなくてはならないルールらしい。オレ、うけ狙いでほぼ全部頭からかぶった。MCの兄ちゃんにこんな奴は初めてだと笑われた。みんなにも後々いろんなことを言われ、楽しいひと時を過ごしたんだよーん。でもコンタクトの片方を無くしたのもこの日なんだよね。。。
アムスはまっ平らなので自転車がよく走ってる。みんなボロボロ。ヨシも自転車を買ったが、盗まれないように買ったチェーンの方が高くついてた変な国(当然フリーマーケットで買った)。1週間くらい行く人は自転車買った方がいいよ。2000円くらいだったかな?街も小さいし。街中を歩く時は注意。自転車専用レーンがあって、ここを歩いてるとかなり注意される。ぶつかっても文句言えない。
大道芸人がいっぱい。ここでやるにはライセンスが要る。どこで取るのか知らないけど。一度、デビルスティック(だっけ?)を店の前でやっていた兄ちゃんに「ちょっとオレにもやらせてよ」と話し掛けてきた別の兄ちゃんの方が上手かったのには笑えた。ちなみにパリでやるには同じようにライセンスが必要で、なんとオーデションがあるらしい。さすが芸術の都。見苦しいのは排除するらしい。
一度スーパーで変な日本人に話し掛けられた。目が尋常じゃない。「君もこれ目当てなの?」とタバコを吸う仕草。「いやいや、ここに友達が住んでてそこに転がり込んでるだけですよ。」「ふーん、僕はこれにはまっちゃって半年いたけどさらに居候するつもりなんだ。えへへ」。だから何やねん。 |