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フランス
 FRANCE
お薦め度:★★★


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見所情報

見所がホントに満載の国。金のない旅行者泣かせの国。犬の糞がいっぱい落ちてる国(特にパリ。一回踏んじゃったよ)。洗練された芸術を感じさせる国。オレが4回も行った数少ない国。でもオレは嫌いじゃああああ。

パリ
正直なところ、東京の方が大都会という感じはするが、こちらの方が歴史の重みを感じるね。いいぞ〜パリジェンヌ〜(笑)。

エッフェル塔はいくらか出せば登れる。ただし、かなり並ぶぞ。エッフェル塔は正面というものが存在しない建物なので、どこから登っても一緒だ(4ヶ所ある)。周辺は広場になっており、いろんな人がいる(大体が観光客だけど)。日本人らしき人も似顔絵を描いている。オレにはアカデミックな芸術は分からんな。2000年への年明けイベントにはビックリしたな。エッフェル塔が花火で燃えてたもんよ。

凱旋門は有名なシャンゼリゼ通りの基点だ。登れる。一度はこの周辺を歩こう。凱旋門のすぐ近くにツーリストインフォメーションセンターがある。値段は忘れたが、地図を買っておこう。結構役立つ。

セーヌ川沿いを歩くのも悪くない。いろんな出店も出てて暇潰しの散歩にいいよ。

ルーブル美術館。でかい。大英博物館と同規模かどうかは知らんがそれ程でかい。でもあんまり面白くない。有名どころ(『モナリザ』 や 『ニケの天使像』、『ミロのヴィーナス』 とか)を押さえておけば後は流してOK(個人的には)。全体的には宗教画ばかりで飽きる。つまらん。また、出来れば日本人ツアーのガイドにピッタリ張り付こう。それなりの情報は聞きだせる。ツアー客の中には可愛い娘もチラホラいたりするので声を掛けてみよう。グシシシシシ。運が良ければ・・・。

時間がある人はモンマルトルとか行くのもいいかも。確か、モンマルトルの丘からパリを望めるポイントがあったはず。夜景などは綺麗そうだな。パリは。

ニース
女の子憧れの 『こーと・だ・じゅーる』 の街だ。行ってみたら何てことなかった。別に海が綺麗だったわけでもないし、街の雰囲気も普通のフランスの街だったし。砂浜は綺麗だったかな?でも紅海の方がよっぽどよろしい。まぁ、行った時期がシーズン終わってたし、ほとんどの人が泳いでなかった。気合いでどっかの国の女の子2人組みが日光浴しながら水浴びしてたな。シーズン中以外は行く価値なし。

海岸沿いに小高い丘があり、ニースの街や海を一望できる。結構暇潰しにはいいよ。

砂浜と言うよりは砂利浜だった。裸足だと痛いかも。意外だったな。

ディジョン
友達との待ち合わせで行っただけ。1日もあれば観光できちゃうね。ざっとしか見てないが、教会くらいしかなかったような気がする。フクロウか何かのレリーフ見たいのが外側に掘られており、触ると幸福になれるとか。ただ、大学のある学生街みたいらしく、地元学生や留学生がやたらと目に付いた。日本人も数人。住むにはいい街かも。騒がしくないし、程よい田舎で。

マルセイユ
特に行く予定もなかったが、バスの都合で仕方なく。
と言うわけでブイヤベースも食わずにそそくさと脱出。食っときゃ良かったな。港の方までは面倒だったので行ってないが、そこそこデンジャラスと聞いている。ユースも結構離れていて、バス利用らしい。

カレー
イギリスからフェリーで来たらまず最初の地点になるんじゃないかな?
ハッキリ言って何もない。宿もない(うそ)。



     
面白情報

イギリスからドーバーを渡りカレーから入国。パスポートコントロールも特になく、まだ欧州事情に詳しくなかったので入国スタンプがないことに少々焦った。ツーリストセンターに行って確認しちゃったよ。陸路なら西欧は特にないだろうとは思っていたが、空路でも海路でもこの国はなかった。正直知らなかった。別にスタンプを集めていたわけじゃなかったが、オレの欧州での旅で数少ない海路や空路での出入国くらいくれよ、って思ったかな。

カレーからヒッチハイクで北上する計画だったが(エセ猿○石・・・)、思うように停まってくれず、パリを目指すことにした。カレーとパリの中間点くらいまでは何とか捕まえたが、雨ばかりの天候に嫌気がさし、列車で華のパリに上京。カレーは海峡がある町と言うだけで、特に観るとこ無い。公衆便所も金が要り、その頃まだコインを持っていなくて、早朝だったということもあり欧州初野○ソ。雨も降ってて最悪のスタートだ。もちろん埋めたよ。

オレ、フランスに何人か友達がいてさ。ディジョン近くの田舎街に住んでる奴とは特に仲が良くて2回も遊びに行ったよ(単なる押し掛け)。その友達なのだが、家がリッチでビックリした。本人の家族は土地が安いから、と言っていたがそれでも東京ドームくらいの敷地はあった。庭(?)に羊を数十頭放牧してるし、孔雀は放し飼いだし、川は流れてるし、池で釣りは出来るし。メチャメチャ羨ましく思った。おかげでのべ2週間くらい寄生虫と言わんばかりにお邪魔した。なかなかフランス家庭料理を食えるチャンスはないのでラッキーだった。何種類ものチーズやワインを御馳走になった。お土産を列車に忘れて手ぶらで訪問しちゃって非常に気まずく思ったね。ここに来る前にアムスのユースで知り合った友達(オランダ編参照)がアパートを借りたという情報が入ったので逃げるように退散。

ディジョンでバックパック背負って歩いてたら誰かが引っ張る感覚がするので、振り返ったら変な黒人のオッサンが犬の散歩しながらオレに話し掛けてきた。「マリファ○、コ○イン、マ○ファナ、コカ○ン」。興味のある人は買ってみよう。捕まるかも。

パリでは1日の食事をスーパーのパンかマクドナルドで補給。高くて手が出ん。その前に汚い格好ではさすがのオレもレストランなどに入る気にはなれん。オレの今回の旅では、食事に占める重要性は高くないので大した問題ではない。でもえぇもん食いたかったなぁ・・・。

ニースの丘を登り、一日中街と海を眺めてた。女子大生風の女2人がひそひそ話で「あの人、カッコつけてるつもりかなあ」と言ってるのが聞こえてきて、ブチ殺そうかと思った。1人が割合可愛かったので断念。ひそひそ話は本人に聞こえないようにやろうね。

よく、おフランス人は不親切と聞くが、何となくそんな感じ。特にパリ。特別不親切とは思わなかったが、自分達の文化に誇りを持ち過ぎて他の文化に寛容でないというか、お高くとまっているというか。田舎のフランス人でさえ、あまりパリの人間は好きではないらしい。英語で話し掛けると話せるくせに話してくれない、というが、駅とかホテルとかは商売なのでシッカリと話してくれる。ただ商売と言っても郵便局とかお役所関係はダメ。道行く人やそういった所でも不思議とスペイン語で話し掛けると「英語は話せないのか?」と聞いてくる。面白かったので後半はずっとスペイン語で話し掛けてた。

ベルサイユ宮殿も「ベルサイユの○ラ」の影響で是非行ってみたかったのだが、行こうと思ってた最後のパリ訪問の時に宿が確保できなかったと言う理由とフライトの関係から断念。また行くか分からんが、今度パリに行った時には真っ直ぐに行こうと思う。待っててね、オスカル。

よくよく考えたら、何だかんだ言って4回も行ってるくせに、2・3都市しか行ってない。オレには合わない国なのかな。



治安情報

街によって様々。基本的には場所さえ間違わなければ大丈夫。変な奴に声をかけられて付いて行かないように。どこでもそうだが。

マルセイユは危ないと聞いているが、そんな感じはあまりしなかったかなぁ。パリみたいに1日中賑やかなところはかえって大丈夫な気がした。知り合った奴のフランスで遭った被害と言えば、ニースからバルセロナ行の列車のコンパートメントで貴重品袋を枕にして寝ていた日本人が熟睡モードに入っており起きたら袋がなかった、ということくらいかな。そいつとはバルセロナの宿で知り合ったのだが、たまたま同じ列車に乗ってた日本人に金を借りてそいつと一緒に宿に来てた。フランス側で盗まれたのは確かだが、気がついたのはスペイン側で、フランスで盗まれたと言うとフランスに戻らなければならないのでスペイン側で盗まれたと言い張り、スペイン側の警察とか日本領事館とかに行こうとしてた。なるほどな。



宿泊情報

パリは高いし、見つからないしで最悪。旅行センター(ツーリストインフォメーションとはちょっと違う)で斡旋してもらったのはパリの東駅の目の前。可もなく不可もないホテルだったが立地条件は抜群だった。高かったけど。特にシーズンだったと言う訳でもなかったんだけど・・・。2回パリに行ったが、安宿やユースはすでに満室。いや〜困った困った。

最後にパリに行った時も道中友達に聞いた安ホテルやロンプラ、歩き方に載ってる安宿全てに行ったり電話したりしたが全滅。1軒のユースでかなり粘ったが(そいつが英語をペラペラに話せたので)ダメだった。諦めて上記の友達に電話して泊めてもらった。TGVは高いなぁ・・・。

ニースは中央駅と海岸の間のやや海岸よりの安宿。この安宿の情報は全く持っていなかったが、イタリアで知り合ったミュージシャンパッカー(イタリア編参照)がモナコのユースに残していったメッセージを頼りに行ってみた。結局彼とは会えなかったけど。宿主もいい奴で、パッカーに理解があり、宿の名前を「バックパッカーズ・パラダイス」と名付けるほどだ。ほとんど宿には居らず、バイトの留守番フランス人娘しかいなかったけどね。パッカーに理解がある通り(?)、管理がいい加減。バイトの奴も平気で「どっか出掛ける?行かない?じゃあ留守番お願い。ちょっと踊りに行ってくる」と客のフランス人と夜のニースに消えていった。一応、空いてるベッドの番号とかのメモ書きを置いていったが、何でオレがタダで留守番せなーあかんねん。フランスなので当然話せる客はフランス語で話してくるし。まぁ、オレの顔見たらだいたい英語に切り替えたり、オレから英語で話し掛けたのであまり問題はなかったが。オレが何者かを説明するのが一苦労だった。どうでもいいけど、夜中の1時半に酔っぱらって帰ってくるなよ、ネェちゃんよー。

ユーロパスとか持ってる人はなるべく夜行列車内で寝るようにすればかなり浮く。列車内の盗難には当然気を付けるべし。



生活情報

物価は北高南安といったところか。オレとしては断然南を勧める。安いというのもあるが、南の方がラテンのノリなので。列車もイタリアに比べはるかに高いし(TGVに乗ればそりゃそうだ)、食事もマクドナルドとスーパーの位置しか覚えてない。関係ないけど、あの硬いフランスパンで人も殺せるな、と一人思った。

チーズに目覚めかけた。友達の家で食べさせてもらったチーズは最高だった。名前は全然覚えてないが、緑色のカビの奴や、回りに黒胡椒をまぶしたやつとか。聞いた話だが、某テレビ番組のチーズ王チャンピオンが優勝賞金でフランス辺りをチーズ食べながら放浪していたらしい。何となくその気持ちが分かった。

家庭料理は意外と野菜中心。オレの友達の家だけかもしれないが、割とあっさりしたものが多い。オレ、おフランス料理というとあーだこーだ手を加えすぎた料理のイメージがあったもので。美味○ぼの見すぎかなぁ。ただ、朝・昼・晩のチーズとワインは欠かさない。恐るべし、おフランス。夕食の時間ももっと早くしてくれ〜。

  パリ1
ルーブル美術館だ。建物も立派立派。

Sylvain家
友達の家の庭だ。池で毎日犬連れて釣りしてた。犬は可愛いのだが魚はむかつく。釣れん・・・。

ニース
ニースの海岸。シーズン中でもこれだけすいてれば・・・。やっぱり江ノ島状態になるのかな。ヤダヤダ。

パリ2
凱旋門。ちょっとカメラの調子が・・・。エッフェル塔も撮れてなかったし・・・(ToT)

 

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