個人的には面白くも何ともなかった国だね。一人でロマンチック街道なんか行っても空しいだけだしさ。オランダからチェコへの通過点に過ぎなかった国。
ケルンとベルリン(唯のトランジット)しか行ってない。その頃友人に会う為、時間もなかったこともあったので。
やっぱりビール。次にもビール。ドイツ人は大ジョッキでガブガブ飲みまくる。オレなら水でもあんなには飲めない。地ビールが結構種類あったね。後、おつまみと言えばやっぱりソーセージ!!でかいでかい。オレのよりでかい(下品でごめんなさい)。これにちっこいパンが付いてくる。主食にしてた。
やけに犬(ドーベルマン)を連れているパッカーと言うかヒッピーと言うか、若者がいた。話を聞くと野宿をする時の番犬なんだそうだ。ホントかね。
ケルンの大聖堂の中で時間を潰していたら、一人の若者に声をかけられた。「アムスから旅行に来てるんだけど、金がなくて帰れないんだ。必ず返すから貸してくれ。」だって。オレが借りたいくらいだ。貸してもどうやって返すんだっつーの。当然断った。オレ、こういう輩には冷たい。そしたらこいつ去り際に何て言ったと思う?「Fuck
you
mother fucker」
だぜ。殺そうかと思ったよ。そもそも怪しいんだよ、てめー。金が無くなる前に帰れってんだ。多分嘘なんだろうけど。
1泊だけしたユースで偶然イギリスに留学中だという日本の女の子に会った。旅慣れしてないのか、どこに行くにもオレについてこようとして困った。まさかオレに一目ぼれ?冗談はさておき、逃げるのにちょっと苦労した。もてる男はつらいのだ。こいつがいたので野宿に切り替えたっていうのもちょっとある。まぁ、可愛ければ当然ウェルカムだったのだが・・・。
<一口メモ>
正しい野宿の仕方(欧州編)。まず、人目に付かなくて寝やすそうな場所を明るいうちに確保する。寝袋とマット以外を駅のコインロッカーなどに預ける。後はこっそり寝る。これだと起きた時に荷物が消えていることはまずない。自分が縛られている可能性はあるが。
ドイツに限らず、欧州はトイレに困る。駅などは有料だからだ。
<一口メモ>
正しいタダう○この仕方(欧州編)。
1.まず人目に付かなくてしやすそうなところを探す。ためらわずに一気にスキッと出す。後は埋めようが逃げようがあなた次第。
2.日本と違い、欧州の駅は基本的に列車に乗るのに改札はない。乗ってから検札が来る。これを利用し、停車中の列車に乗り、トイレだけ使用して、さっさと降りる。駅での待ち時間の時有効な手段。
3.ホテルやデパートを利用する。ホテルの場合、立派なホテルほど侵入しやすい。
4.もっともポピュラーな手段。マクドナルドのを使用する。どこにでもあるからね。ただし、アムスの国立美術館付近のマクドナルドは要注意。変なおばさんが番をしていて金を請求してくる。「あたしが掃除してるんだからね」って。払わなくても構わない。突破しろ。
トイレで思い出したけど、アムスの中央駅のトイレ(当然有料)をどうしても我慢が出来なくて利用したんだけど、中の洗面所で身体を洗ってる親父がいた。番をしているおばちゃんに見つかってこっぴどく怒られてた。恐るべし、欧州人。