バルセロナ
結構気に入った。スペインの中じゃお勧めの街だね。
サグラダ・ファミリア。でかい。しかもまだ建築中という、日本人の常識からは考えられない。中には入らなかったが(金が要るので)、恐らく損はしないはず。結構上まで登れるらしい。宿で知り合った建築家の卵が言っていたが、信じられない設計なのだそうだ(設計図が中で見れる)。とてつもなくでっかいぞ〜。
グエル公園。上記と同じくガウディのデザイン。一風変わった公園でなかなか面白いよ。高台にあるので、バルセロナの街も一望できるぞ。
後はブラブラ街中でも歩いてくれ。至る所にガウディの作品が街中に溶け込んでいて楽しめるぞ。港にも行ってみよう。
名前は覚えておらんが、噴水ショーをやっている噴水広場がある。音楽付で楽しめた。ちなみに毎晩はやってないので地元の奴に確認しよう。
カンプ・ノウスタジアム。FCバルセロナのホームグラウンド。でかいぞ。バルセロナに来てサッカーを観なければ何しに来たんだと地元の奴に言われちゃうよ(言うわけねーが)。チケットは会場に直接行って買える。バルセロナはソシオシステムを取っており、会員制なんだよね。一般でも買えるけど、ソシオ(会員)超優先。
毎日じゃないけど、フリーマーケットとか結構やってるので情報をゲットして行くのも面白い。友達が激安で皮コート買ってた。
街は地下鉄で移動できるが、ギリギリ歩けない大きさでもない。時間に余裕のある人には歩き回ることを勧める。
街の中心地の広場周辺には 『にんじんや』
がいる。面白いので見学を勧める。こいつは何かというと、ニンジンを切って、中をくり抜き、それを3つ用意して、サイコロ(だったかな?)はどこのニンジンの中にあるでしょう、という縁日とかでよく見かけるやつ。もちろん金賭けだ。こいつらは4〜5人でフォーメーションを組んでいる。実際にニンジンを操作する奴、警官を見張ってる奴、そしてサクラ。サクラは周りの警戒心を解くためか年寄りが多い。そして、ターゲットを見つけたら徐々に台ごと移動してそいつの目の前にやって来て、サクラが煽ってゲームをやらせ、金を巻き上げるというもの。面白いのは警官が視界に入った時。ゲームをやっていようが何だろうが、さっさと切り上げて散らばる。もちろんニンジン操作の奴は一目散に逃げるが、サクラをずっと見ててごらん。ふらふらしてるだけで移動しない。ほとぼりが冷めたらニンジン操作の奴が戻ってきて同じことを繰り返す。オレの時は見れなかったが、私服警官の時が面白いらしい。決してやらないこと。勝てない、と思う。
マドリッド
スペインで今最もデンジャラスな街。気を付けて歩こう。
プラド美術館。つまらん。やたらと並んだだけだった。まぁ、そんなに美術に興味があるほうじゃないしな。宗教画がいっぱいあるのでオレ的にはダメ。
王宮とかあるんだけど、オレは歩きたくなかったし、雨降って面倒だったので行くのやめた。結構良さげな雰囲気ではある。
マドリッドなら、近郊のトレドとか日帰りで行くことを勧める。トレドは良かったぞ。イメージとしてはイタリアのペルージャ、或いはアッシジといった感じかな?水道橋で有名な街もあるが、ここはまぁ、普通だったな。
ホント、危ないので歩くな。地下鉄・タクシーを使いなさい。悪いことは言わんから。
グラナダ
行け。必ず行け。
有名なイスラム建築 『アルハンブラ宮殿』
がある。仮にもイスラム圏に1ヶ月以上いたが、この宮殿はすげーと思った。何て言うのかな。建築が細かい。どこか欧州的雰囲気もあり、雰囲気サイコー。ただし、入口で半端なく並ぶので朝超早くにかなりの覚悟で臨もう。一日は潰せる。噂だが、どこかにイスラムの財宝(黄金?)が眠っているらしい。多分勝手に掘り起こしてたら逮捕されるぞ。宮殿内の
『パラドール』(要するに高級ホテルだ)に泊るのもいいかも。
セビリア
まずまず気に入った街だ。
他の都市よりも比較的温暖だった。そこら中にレモンの木とかがあるよ。
宮殿やカテドラルなど見所はあるよ。それだけしかないけど。
結構人々も温かかった。