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チリ
 CHILE
お薦め度:★★★★★


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見所情報

サンティアゴ
かなりの大都市。隣国のペルー、ボリビアと比較すると何から何まで雲泥の差を感じる。インフラが割とまとも。でも見所少ない。

チリと言えばかなぁ〜り海鮮類が有名。でかい市場に行ってごらん。日本人を見ると片っ端から 「ウニ、ウニ、オイシイ、オイシイ」 と言って来る。安いのだが味は大味だ。たっぷりとウニ丼にしよう。

アタカマ
ペルーに近い砂漠地帯だ。アタカマ砂漠には一応遺跡などがあるらしいが、別にどうってことないと思われる。

◆◆パタゴニア◆◆
南米南部のチリ・アルゼンチンにまたがる広大な大地。素晴らしいの一言。年中風がビュービュー吹いてるが、まぁ、気楽に遊ぼうや。

プエルト・モン
サンティアゴから近く、パタゴニアへの入口となる。町自体はどうってことない港町って感じ。

プンタ・アレーナス
パタゴニアを感じるのはここら辺からだね。この町はマゼラン海峡沿いにあり、海峡をそこら辺で見ることが出来る。思った通り何もない。また、ビーグル水道とかに行けばマゼランペンギンをこれでもかってくらい堪能できる。

プエルト・ナタレス
ここは上記の町々とは違い、港ではなく内陸に位置する。この町を有名にしているのが 『パイネ国立公園』 である。トレッキングをする者達でいっぱいだ。キャンプ感覚だね。普通は3日〜1週間くらいのコースだね。テント・寝袋は必須。ホント、自然が綺麗。基本的には禁止されていると思うけど、トルーチャと呼ばれるニジマスがバカバカ釣れる。トップ写真はここで撮ったものだ。

ここからアルゼンチンのエル・カラファテに日帰りで遊びに行ける。当然パスポートは忘れずに。



面白情報

オレがサンティアゴにいた前後、面白いイベントがあったらしい。芸術家と名乗る連中が、壁や屋根が透明で出来た家を建て、そこで生活するというものだ。オレには何が芸術だか分からんが、非常に見に行ってみたかった(後からこのことを聞いた)。なぜなら、この家で生活していたのが女の人だからだ。しかも美人だったらしい。この噂を聞きつけたチリ人が終結し、周辺は大渋滞だったらしい。個人的には夜がものすごい野次馬だったのではなかろうかと思う。だってさ、シャワータイムが・・・。オレ、スカトロな趣味はないし。まぁ、結局問題になって女性から男性にバトンタッチして野次馬はなくなったそうだ。ちなみにこの家は取り壊されて今はないらしい。

ボリビアのウユニ塩湖ツアーを利用し、チリに入国すると、まず道路がバッチリ舗装されていることに驚く。しかも、サンペドロ・デ・アタカマと言う町まで一気に下るので、標高の高いボリビアで暫く生活していたオレには非常に暑く感じた。まっ、周りは砂漠だしな。

パタゴニアでは多くのパッカーがヒッチハイクをしている。同じ道路にずら〜と並んでみんなで親指を立てている。誰がどう考えても女性パッカーが有利だ。思った以上に結構いる。

釣りだ釣り。釣りキチには堪らんだろうな。魚がでかくて引きがすごい。日本であのサイズのニジマスを釣ろうと思ったら一生かかるかもしれんな。味も全然違う。日本の場合、白身で鮎のような味だが、パタゴニアのニジマスは鮭だ。身も赤っぽい。マヨ醤油をかけてオーブンで焼いたら美味いのなんのって、あんた。マジで気絶しそうになった。スープを作っても良い出汁が取れたな。とにかく、釣って釣って食いまくれ。

プエルト・モン〜プンタ・アレーナス間はバスで72時間くらいかかる。しかも、12月〜2月くらいがシーズンで、バスも毎日ないのでチケット争奪戦になる。まぁ、お金のある人は飛んでもいいかも。何日か前に買えばかなり安くなるよ。

イタリアでサモラーノというサッカー選手のサインをゲットしたのだが、これをプンタ・アレーナスの安宿でチリ人に見せたら羨望の眼差しで見つめられた。まっ、チリ人で彼を知らない人は、日本人で長嶋茂雄を知らない日本人のようなもんだしな。

サンティアゴの宿で、梅ちゃん夫婦と一緒になった。彼らは 『yahoo!Japan』 という雑誌の 『目指せ 天竺』 みたいな名前のコラムを連載している仕事パッカーだった。半分趣味の半分仕事だね。ネットカフェでせっせと写真付原稿をVAIOで送ってたな。奥さんが結構料理が出来て、ウニ丼だのイカの塩辛だのいっぱい作ってくれた。美味すぎて腰が砕けたね。粉末のワサビを持っていたのがポイント高し。

ビーニャ・デル・マルとか暇があったら行ってみよう。綺麗なビーチのあるリゾートらしいぞ。

サンティアゴに近いリゾート地バルパライソには日本人宿『潮見荘』がある。以前はキチガイの日本人(普段は普通で酔うと人が変わる)が半ば住みついていて、宿の人を困らせていたらしいが、今はもういないので安心です。



治安情報

南米の中ではもっとも治安が良い国の一つに数え上げられるだろう。チリ人は非常に親切でいい人ばかりだ。



宿泊情報

サンティアゴはパッカー友達からの口コミの宿にした。そしたら知り合いがいるわいるわ。熱いお湯もでたし、悪くはなかったね。

プエルト・モンはバス・ターミナル前の学校に泊った。恐らく夏季休業中なのだろう。当然、教室で寝ることになるが、寝袋もマットも持っていない人は地獄をみることになるので、パッカー以外の人はやめておきましょう。オレ、教室内でテント立てようとしたらやっぱり怒られた。

プンタ・アレーナス。ロンプラに載ってる宿にいったらいっぱいで泊れなくてさ。宿のネェちゃんから歩いてすぐの宿を紹介してもらったら、この宿が当たりだった。かなり快適。お湯はバッチリ出るし、自炊できるし、宿のオッサンはおもろいし、泊っている連中もタダでハッパくれるし、いいことずくめだった。不幸なことに、宿の名前を忘れた・・・。場所は覚えてるけど。ちなみに女子学園ものの官能小説がある宿です(←しっかり読んでるオレ。だって宿のオッサンが日本の本があるよ、って言って持って来るんだもん。読まない訳にはいかないじゃん)。

プエルト・ナタレス。『チラ』。サンティアゴで梅ちゃん夫婦に勧められて行ってみた。チラとはおばちゃんの名前だ。バスを降りた所で「チラー!」と叫べば客寄せ中のチラが寄って来ると思う。オレは地図があったから直で行ったけど。偶然、エクアドル以来のパッカー仲間のユウジさんと宿で一緒になった。一緒に釣りやトレッキングを楽しんだね。余談だが、今の会社の同期がオレと数日間隔でこの宿に泊っていた。う〜ん、世間は狭い。



生活情報

物価がそこそこ高い。ボリビアから来ると更にビックリする。

比較的通貨は安定。偽札の話も聞かないし、その点は安全だね。

日本人には比較的住みやすい国の一つだと思う。なぜなら魚介類が豊富で、スーパーにはキッコーマンの醤油が売られているからだ。結構どこでも中国醤油は安く売ってるのだが、刺身にはやっぱりキッコーマン醤油だ。

チリ人もホント親切でいい人ばかりなのであまり不自由はしないと思う。ただし、ちょっとスペイン語に訛りがあるのでスペイン語初心者にはキツイかもしれない。


  trucha
トップ絵でお馴染み(?)の写真。パイネ国立公園内で無断で釣りしてきた。良い子は真似をしないように。

paine
なかなかの釣りポイントであった(同じくパイネ)。

Torres del Paine
パイネの見せ場、トレス・デル・パイネが後方に見える。このポイントに来るには往復3時間くらいのトレッキング(と言うか山登り)が必要だ。氷河もチラッと見える。

wine
パイネ内でトレッキング。食後に飲むワインを温めている。チリと言えばワインだもんね〜♪

Mazeran
マゼラン海峡冬景色(夏だけど・・・)。

Punta Arenas
プンタ・アレーナスの安宿でのひとこま。手前右(スペイン人)の自慢のシチューだ(マジで美味かった)。

dishes
別に手伝わなかったから皿洗いをさせられている訳ではないぞ。ホントだぞ。

 

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