何気に温泉国だったりする。ただしあまりお勧めしない。温泉と言っても感覚的にはプールだし、水着着用。ぬるいし。
出来ればリマの滞在は避けたい。マジで襲われるかも。特にペンション西海に泊る場合(下記参照)。
リマから各地に移動する場合、お金持ちは飛行機、貧乏人はバス。バスターミナルは行き先によって(バス会社にもよって)全然違うところにあるので要注意。バスの旅はペルーの場合は結構長期戦覚悟。ここからダイレクトにクスコに行く場合、何時間かかったか忘れた。かなりの悪路との噂。普通はナスカを通過し、そのままアンデスに向けてひたすら山を登っていくか、アレキパ経由でクスコに向かうかになる。余裕があればちょっと金出してトイレ付のバスにしたい。
年明けはここ、リマで迎えた。オレがペンション西海(下記参照)に着いた時には誰もいなくてさ。セニョーラに聞いたら4人ほど泊まっていたらしいが、1人が襲われたらしくてオレの着く前にみんなチェックアウトしたとのこと。しばらくオレ1人で泊まってたのでメチャメチャ不安だったな。そうこうしてると2人ほどやって来てさ。彼らの情報を元に、最終営業日だからということでみんなで○○収めに出掛けたのよ。そしたら地元の人でいっぱい。国籍問わずみんな考えることは一緒なのね(笑)。部屋の前で列作って待っている姿を見てみんな萎え萎えだったのでさっさと帰りました。
ナスカにバスで行くには途中、イカというところで乗り換える。
ナスカの地上絵は、現地の空港(セスナの基地)に行って直接交渉したほうが安いかも。ツアーでも運が良ければ安い。ちなみにUS$20くらい。ミラドールに登るにも金が要る。
地上絵を実際に見るにはセスナに乗る。昔はそこそこ低空で飛んでいたらしいが、よく落ちるらしいので今ではかなり上空を飛ぶ。しかも線が消えかかっているのでよく見えない。さらに、かなり旋回するので乗り物に酔い易い人は地獄を見る可能性大。エチケット袋は携帯していこう。個人的には右側の席を勧める(助手席の位置ならベスト。たまに操縦桿も握らしてくれるしね)。
クスコに飛んでいく際は標高の高さを計算に入れておこう。正確には知らないけど、3500mくらいのところにあるので、リマ(海岸の近くだから標高は0に近い)から一気に来るとクラッとくる可能性がある。個人的にはラパスよりマシだと思うけど。マチュピチュまで行けば結構下がるが、それでも2000mは下らないと思う。
クスコには『金太郎』という日本食レストランがある。ここら界隈ではピカイチの美味さだ。昼のランチがお勧め。日本食に飢えてる人にはたまりまへん。
クスコには日本語の打てるインターネットカフェがある。アルマス広場からちょっと路地に入っていった所だけど、言葉じゃ説明できまへん。
マチュピチュに行くのはチト面倒。面倒臭がり屋の人は高いツアーを利用しよう。まず駅に行って時間と料金を確認し、チケットを購入する。大抵早朝出発して、夕方帰ってくる。すぐに売り切れるので早目早目の行動をしよう。最悪手に入らなくても乗り込んで車掌に料金を直接払う方法もある。ボラれないように料金はシッカリ確認しておくこと。全席指定が基本。よってチケットがないのに乗り込んだ人は席がないのが普通。目的地のアグアスカリエンテスに着く前に降りる人はインカトレイルを楽しむ人だ。騙されないように。また、駅の前にある市場は通称泥棒市場と呼ばれてるので、身の回りの物にはシッカリ気を配ろう。
オレはインカトレイルを実際にしていないが、雨が降ったり、アップダウンが結構あって、マチュピチュまではなかなかキツイらしいぞ。覚悟して挑もう。寝袋、テントは必須アイテム。
アグアスカリエンテスとは温泉の意味でもあるのだが、ここの温泉は最悪なので行く必要もない。5ペソっつーのも高い。
マチュピチュから帰るバスに乗り込み、山を下っていると、どっからともなく「Good−bye boy」が現れる。マチュピチュ名物だ。バスは蛇行して降りていくのだが、彼らは真っ直ぐ山を足で降りるので、カーブの度に現れて、「グッッッッッバァァァァァァァァァァァイ!!」と威勢良く何かに取り付かれたように顔を真っ赤にして叫んでくれる。たまにフェイントを掛け、「あれ?いないぞ?」と思わせておいて、急に現れて叫ぶという高等技術を持ったグッバイ・ボーイもいる。麓まで降りるとバスに乗り込んできてチップを請求する。年々人数が増えていき、競争率が激しく、採用試験も東大なみに難しいと聞く。帰りの列車の中でたまたま隣に座ったガキが元グッバイ・リーダーだった。引退の理由を聞いたら「歳」なんだと。15歳なのに。「若い者に道を譲らないとね」。お前は南斗の極星サウザーのお師さんか。ちなみにこいつは靴磨きで生計を立てている模様。グッバイ・ボーイの方が稼ぎが良かったのが悩みなんだそうだ。バスに乗っている観光客によって、「グッバイ」、「アディオス」、「サヨナラ」という風に特殊戦隊シリーズの如くバージョンがある。今後も「バイナラ」、「バイチャ」、「また観てね。ンガンン」など増やしていく予定らしいよ。
偽造紙幣多し。銀行のATMからも平気で出てくるのでタチが悪い。その場で気が付いてもATMじゃ諦めるしかないね。多くの場合替えてくれない。高額をペルーで引き出すのはかなりデンジャラスと考えるべし。また、お釣りもシッカリもらったその場で確認すること。後から文句言っても知るかアホという対応をされること間違いなし。
バスの移動で、終点から終点ならば困ることはない。乗ってるだけ。しかし、目的地が途中なのであれば、どこで降りなければならないのか見極めなければならない。通常そこがどこだかアナウンスがないので、人に「ここどこ?○○○(目的地)?」と停まる毎に聞かなければならない。市内の移動だけであれば、運ちゃんの真後ろに位置し、何度も何度もしつこく「○○○(目的地)はまだか?ここか?」と聞いていれば着いたら教えてくれる。これはペルーに限らず、南米中で使えるテクなので身に付けておこう。