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はじめに |
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ノルウェーから帰ってきて会社に行くと、ノルウェーに行くって
言ってあったのに「スウェーデンどうだった?」なんて聞いてくる人がいました。 確かに考えてみれば、日本のことだって鳥取と島根がどっちが西にあるか 即答できる人はそんなにいないと思われます。 ということで、このページではノルウェーのことを簡単に紹介します。 |
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ノルウェーってどこ? |
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ノルウェーってこんな国 |
<首都> オスロという
ノルウェー南部のオスロフィヨルドに面したこぢんまりとした街。小さな街ですが、
ノーベル賞のうち平和賞だけは、このオスロ市庁舎で授賞式がおこなわれます。 <政治>
立憲君主制。ハラール五世という国王がいます。紙幣はちがいましたが何種類かのコインには
この人の横顔が刻まれていました。そういえば、イギリスは紙幣もコインもみーんな
エリザベス女王の顔が描かれています。素朴な疑問として、この人たちが死んだら
お金はどうなるんだろうかということが気になります。死んだからっていきなり
ツヤツヤの王子の顔に変えるわけにもいかないし、いつまでも死んだヒトをのせておくのも
どうかと思うし… どうするんだろう?
<面積と人口>
面積はほぼ日本と同じくらい。そこにわずか440万人の人が住んでいます。
440万人というと一国の人口として少ない気がしますが、はたしてどれくらいなのでしょうか?
参考までに今、横浜市のHPに行って人口を調べてみました。おお、なんと350万人もいます。
(正式には3,459,985人。詳しくは
こちら)横浜に350万人もヒトがいるんですね。びっくりです。この350万人に新生「さいたま市」の人口をたすとだいたいノルウェーの人口になってしまいます。 横浜とさいたまにいる人を日本中にばらまいたくらいの人口密度なのですね。 ぼくは人混みがだいっきらいなのでこのヒトの少ない国がうらやましいです。 <言語> 言語はノルウェー語というのがちゃんとあります。英語がきわめてよく通じますが、
英語があまりしゃべれないぼくのような普通の日本人にとってはあまり関係がないかもしれません。しかし、人口わずか440万の国で、ヨーロッパのいろんな国に囲まれて自国語を維持していくのは 難しいことだと思います。実際英語の進出はすごいものがあります。 どこの国とも国境を接しないはずの日本語が英語やらカタカナ語やらでメチャメチャになっている ことを考えると、「国語」に対する意識の違いを感じさせます。 |