ベトナムの民族衣装として、日本でも近年女性の間で人気のあるアオザイ。
ベトナムでは、女性のフォーマル着で、会社などで働いている女性やウエイトレス(裾が短いアオババもあるが)、学校の制服として着ている。
一見チャイナドレスのようだけど、スリットがわき腹の方まで入っていて、パンタロン(ズボン)をはく。
わき腹が見え隠れするのがポイント。また、生地も薄手で下着が少し透けていてもあまり気にしない。
アオザイ着る時の注意
・生地によっては下着が透けるので、白かベージュの下着を着用。
・座るときは、着物の振袖を前にもってくるように、アオザイの後ろの裾を前に持ってくる。
・写真をとる時など、もっとスタイルを奇麗にみせたい場合は、斜め横にかまえて腕を90度にまげてウエストのくびれを強調する!!そして、カメラの方を向いている肩を少し後ろへ落とす。滞在中に、お店などにあるカレンダーのオアザイを着たモデルの立ち方を良くみておくといい(笑)。
アオザイを作るときの注意(オーダーメード)
・既製の物もたくさん売られているが、やっぱりオーダーメードのほうが形がいい。
・体に合せて作るので、採寸の日に着て行く下着(ブラジャー)はアオザイを着るときの下着を着ていこう。そうでないと、ブラジャーのちょっとした形の違いで、作ったオアザイと微妙にあわなくなってしまう。
・今の流行りは、裾をとても長くする。(言わなくてもそうしてくれると思うけど。時代で長さに流行りがある。)
ベトナムでアオザイをオーダーメードする
1.市場で生地を探す。
生地の種類が多いのはベン・タイン市場(Cho Ben Thanh)、その他の市場でも生地は売っているが種類はあまりない。
テーラーで生地も売っている場合もあるし、ちょっと高めでもいい人はドン・コイ通りなどにあるアオザイ専門店へ行ってもいい。
2.テーラーへもって行く。
私がベトナム人の友達に紹介してもらったテーラー(そのお店の子に日本人に紹介してと頼まれたので・・・・・・)
店名:Yen Nhi
住所:212B/4, NGUEN TRAI, Q1-TP.HCM
道順:ファム・グー・ラオ通りをベン・タイン市場を背にして南西へ向かうと、タイ・ビン市場を左手にロータリーにでる。左から二つ目の道に入って少し歩くと、ラムテ寺が右側にある。さらに少し歩いて行くと、右側にホンダのバイク屋さんがある。その横の細い小道を入って、少し歩くと上記のテーラーが右手にある。
お店の様子:4,5人の女の子がいる。お店の女の子たちはベトナム語オンリー(英語もダメ)だから、簡単なベトナム語と身振り手振りで説明しよう。みんな、親切な子たちです。
3.しあがり
基本的に5〜7日間で、できあがる(頼めばもう少し早くしてもらえるかもしれない)。もし、気に入らないところがあったら、申しでよう。
生地はベン・タイン市場で購入。そして、上記のテーラーで作ってもらった。(値段は彼氏が払ったのでわかりません・・・・・・)
生地はタイ・ビン市場で購入(たしか、上下で2000円くらい)。テーラー代は2000円くらい

ベトナム人の友達にもらったものなので、値段はまったく不明。