SAAFの会員の皆様へ SAAF(South Asian Academic Forum)が2001年3月にスタートして数ヶ月が経過しました。この活動状況について、新規会員も増えつつあることから、活動状況の交通整理をしておきたいと思います。 SAAF は、元々、昨年度まで3年間にわたって運営された特定領域研究「南アジアの構造変動とネットワーク」総括班を母体にして発足したもので、なりゆき上、水島(東京大学大学院人文社会系研究科)が連絡係のような形で携わってきましたが、水島個人のネットワークでは全くありません。南アジアについては、福永さんがおやりになっている「南アジア研究ネットワーク」[発信者:福永正明 (jp-sas@tokyo.email.ne.jp)]や、ミニコミ誌の形で運営されている『インド通信』など、既に長期にわたって活動を積み重ねてきているものや、近い将来活動を開始するであろう日本南アジア学会のネットワークなどが並立します。 これらについて、私個人の見方では、「南アジア研究ネットワーク」は、南アジア関係のニュースの配信を中心に現地情報のホットな配信を中心にし、『インド通信』は、インドに関心をもつ一般の人々に情報を提供することを中心にしており、また、日本南アジア学会のネットワークは、おそらく学会関係のフォーマルな情報ネットワークになるのではないかと予想します。 こうした幾つかのネットワークの中で、SAAFの位置づけをするとしたならば、研究者や院生、あるいは民間の組織や企業関係者など、南アジアに関してかなり専門的な関心を持つメンバーのインフォーマルなネットワークというところでしょうか。 次ぎに、若干の提案です。SAAFの活動につきましては、以下のようなものを考えています。
これら以外には、あまり思いつきませんが、いずれにしても、個々の会員が、SAAFの趣旨にかなうと思われる活動について、主体的に情報を提供され、あるいは交換されることは、SAAFの存続について極めて重要なことと思われます。どうぞ積極的にご利用下さるよう提案いたします。また、これらの件に関して、何らかの御意見や提案がある場合には、本ホームページの掲示板に、そのまま投稿されるようにお願いいたします。 |