Ronda

 

                       

        ヌエボ橋の花咲く頃

     

    新市街(向かって左)と旧市街(向かって右)を繋ぐヌエボ橋。

    その高さは、実に100mもある。ヒョエェェ〜 〜 〜 。

    下を覗くと吸い込まれそうなほどの渓谷。

    左の崖の上にある建物は、パラドール。泊まって見たいな♪

    ・・・貧乏な私たちは、オスタルに宿泊。それでも満足なんだけどネ。

     新市街から旧市街へ入り、公園の脇から階段を降りて、谷をお散歩。

    たくさん咲いているタンポポ、オリーブの木々等自然との触れ合い、

    そして通りすがる人と交わす挨拶。

                                かなり寒い日が続いた4月ではあったが、ポカポカと暖(温)かくなった。

 

               

    ヌエボ橋の近景                    渓谷                  散歩道のゲート                                                   (白々しいポーズ付き)

  昔々は、このヌエボ橋、牢獄だったそうな。左写真の中央に見える窓がそうかな?                       

 このお散歩コースは、所要時間約2時間です。自然が大好き☆と言う方は是非歩いてください。        

  

   むうこは自然が大好きなので、neneにしつこくロンダを勧めた。

 セビージャのセマナサンタを見るか、こちらをとるか、少し悩んだが結局ロンダを取った。

 セビージャのセマナサンタは見られなくて残念だったけど(うっうっ←再び嗚咽)、お散歩が出来たから、まあ良かったか!  

 ・・・・・しかし、本当はneneは海のあるところが大好き☆

  

   そう言えば、むうこは昔、海が嫌いだった(今もさほど好きではない)。

 幼い頃、海に行っては父にしがみついて「海が動くんだもん!」と泣いていた。 ←なら行くなョ

 ・・・・・そうは言っても「海が大嫌いで海の家から出ない」と言う私の生徒、Sくん(3歳)よりはましか。 ←なら行くなョ・パート2

   むうこのことをばらしてしまったので、neneのことも(罪滅ぼしに)ばらしておこう。

 小さい頃は「ママ〜、アリがいるよォォォ〜。」と、アリにメソメソしていた弱虫である。

 今でも蝿の1匹で大騒ぎをし、むうこに助けを求めている。むうこはそんな私に飽き飽きしている。

  

   また(毎度です)話がそれちゃいました(^^;)。

 スペイン最古の闘牛場前で、日本人団体に出会った。

 「あと5分しかないっ。」とか言いながらお土産屋へ急いでいた。・・・そういう旅はその分色々を見て周れるのだろう。

 けど、やっぱり私は、むうこのお陰で時間にそんなに追われることなく、自由に旅が出来て良かったと思った。

 むうこ、ありがとう(照)。

 

    

          スペイン最古の闘牛場                      闘牛場外観

  この日はとても寒く、冬物のコートを着ている人は大正解。         綺麗な白い外壁の闘牛場です。       

 しかし中央奥に見える団体の、Tシャツ短パンという出で立ちの      右手には、土産物屋があります。

 人はどうかと思う。寒さに強い北欧の人なのかな?

 

                     

          白い家の路地                         広場前の坂道

  ちょっと薄汚れた家も見える。                      左手にある広場で、特設ステージを作っている。

 杖をついたおじいさんが凸凹の石畳でコケやしないか       セマナサンタのこの日に、何の出し物をすると言うのだろう。のど自慢か?

 少し期待・・・もといっ、「心配」しつつも写真を撮る。        結局分からずじまいで、オスタルに戻って早々に寝た。

                  

            話は変わるけど、むうこは先頃、仕事場の人にスペインに住んでいたと言うと「ヨーロッパの風を感じない!」と

                言われてしまった。(アジアの風を感じると言われていた。・・・だって日本もアジアじゃん!ね)。

                  

                         あ。また口が滑った〜。むうこに怒られるぅぅぅ〜 〜 〜。

 

                       

                               Antequera

                   ロンダからグラナダへ帰る時の乗り換え駅。

 

       グラナダ行きの電車を待っていると、線路の向こうをヤギ団体&おじいさんが「コロンコロ〜ン♪」とヤギベルを

       鳴らしながら歩いて来た(線路の右の茶色い団体がそう。見えます?)。

       「わぁ☆ヤギだ〜☆★☆近くで見たぁ〜い☆」と思うや否やむうこが「やぎだ!近くで見てくるから荷物見てて!」と

       言い残し、さっさと線路を渡って行ってしまった。

       ・・・・・・。私は荷物を任されたまま、遠巻きにヤギの群れを哀愁に包まれながらを眺めていた。

 

      しばらくして、むうこが帰って来た。

      「何話してたの?」と言うと、「『ヤギは好きかい?』って聞かれたから『うん』て(別にそうでもないけど)答えたら、

      『君の住んでいる国のヤギと違うのかい?』ってまた聞かれて(何ら変わりはないけど)『少し違う。』と答えてたんだよ。」と言った。

      ・・・・・・・・・・・・・・。

      少し寂しそうなのが分かったのか、むうこは「あ、もしかしておねえちゃんも行きたかった?ゴメンネ。」と謝った。

     ・・・・・・・・。つ〜ん。いいもんいいもんっ。

 

      それにしても、ヤギ飼いの人って、同じような質問ばかりダ(むうこのお部屋参照)。

         BGMは、Albeniz,Isaacの♪Recuerdos de Viaje (Travel Impressions), Op.71「levenda barcarole」♪

              (「Classical Archives (c) 2001 Classical Archives, LLC」   http://www.classicalarchives.com/より)

 

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