Morocco

フェリーから見るジブラルタル
日帰りツアーに参加。
アルヘシラスのフェリー乗り場で申し込める。アルヘシラスからは高速船に乗り、40分程でアフリカ大陸に着いてしまった。
実は、行く前の日にカディスの公園(貸し自転車に乗ったところ。paseo参照)で偶然むうこの知り合い
(後日一緒に「プレスントス・インプリカードス」のカディスコンサートに一緒に行った人)に会い、
「2時間半かかるわよ!」と言うことだったので、むうこは酔い止め薬を飲んだのにもかかわらず、酔う暇もなかった。
・・・・・でもneneが酔った。←あほう。
プレスントス・インプリカードスのコンサートでは貴重な体験をした。
開演前にしびれを切らしたスペイン人は、ものすごい勢いで床を踏み鳴らした。ドドドドド〜〜ォ!と言うものすごい地響きにビックリ。
出て来いコールは3拍子だった。手拍子&足拍子で「ズンタッタ、ズンタッタ」とやる。
話しがずれました。モロッコ編でした。。。
一緒にツアーに参加したのは、ポルトガル人の陽気な男女4人組と、メキシコ人でお爺さまが日本人の青年Aくんと、
日本人の男性Nさん、それに私達だった。
セウタ〜テトゥアン〜タンジェを巡って、途中ではラクダに100ptsで乗ったり、様々なものを見たりして帰って来た。
モロッコ人は、私達に「ナカタ、ナカタ」 ←サッカーの中田ヒデ選手のことらしい とか、
「サヨナラ」とか話しかけてきてくれた。刺さるような視線で見つめるのも彼らの特徴。
タンジェで、日本人団体に出会った。一人のおばさんが、むうこの方をじーっと見ている。
しかし、訝しげな顔をしてから、ス〜っと私のところへ来て顔を覗きこみ、「日本の方ですか?」と言うので、「はい(^−^)。」と答える。
するとそのおばさんは「アラ〜、安心するヮ〜。」と言ってから、「ねェ〜。」と旦那さんらしき人に同意を求め、そのまま去って行った。
「・・・・・。こちとら安心するよねっ!」とむうこと私。
「でもさぁ〜、何で私の顔をじっと見ておいて、遠くにいるお前に『日本人ですか』って聞くのさっ!!」
むうこはそう言って、自分の体験談を語った。。。。。
むうこは、中国やアンデス(!)の山奥の少数民族の人に仲間かと思われて話しかけられたりすることがあるそうだ。
あんまり日本人には見えないのかな?

テトゥアン テトゥアン(メディナ)を見下ろす
テトゥアンの八百屋。 メディナは、壁に囲まれた街。そして、迷路、迷路、迷路。
テトゥアンで売っているものは、 (日帰り)ツアーに参加して良かった〜と思う。個人では、きっと迷子になるから。。。
ガラクタ(?)だったり、 ツアーコンダクターのモロッコ人、通称「茂木さん」(←近所の茂木さんに似ている)は、
蝿がわんさか集った食べ物だったり。 こ慣れた様子で、次から次へとメディナの見せ所を紹介する。
こんな世界もあるんだ、と まずは蛇使いのおじさんのところへ・・・・・。蛇使いのおじさんは、ご自慢の蛇を皆に見せ、
勉強になる。 私に「蛇を首に巻け」と言う。 ナ、ナゼニワタシ?!
自分がいかに恵まれた環境にいるかを 嫌がっていると、「私が巻く」と言って、ポルトガル人が自ら進んで巻いた。
本当に思い知らされる。 それを見て、他のポルトガル人たちはケラケラと笑っていた。
そして、むうこが段差に蹴つまづくと、またポルトガル人は思いっきり笑っていた。
もしかして今思春期?って言う程の笑いよう。

絨毯屋 香辛料屋?
はじめに英語の説明を聞けるグループと 椅子が並べてあり、そこに座れと言われる。
スペイン語のグループに分かれる。 また絨毯屋みたいに売りつけるのかと思ったら、違った。
私たちは日本人Nさんと共にいたので、 テーブルの上にある様々な香辛料みたいなものを手に持ち、
彼に合わせて英語グループに参加する。 座っている私達の鼻のところに持ってきて、匂いだけを嗅がせてくれる。
右に立っているひげおやじは、 最後には、ガーゼみたいなものに包まったものを持ってきて、
「ここは問屋だから、見せるだけだよ。」と 一人一人の片方の鼻の穴を押さえ、もう一方の鼻の穴に押し当てる。
初めに言っておきながら、手下(?)に ちょっと強引。
絨毯を次々に広げさせる。 ポルトガル人は他人がされているのを見て、笑い転げていた。
そして、「ディスカウントするよ」とか言って 結局ただ匂いを嗅がせてくれる「匂い屋」だった。
押し売りをはじめた。・・・やっぱり!
要らないと言うと、どんどんディスカウントしてくる。 テトゥアンでは、本当にしつこい押し売りがついて来る。
それでも断ると、「ハァ〜ッ!」と溜め息をつく。 無視しても切りがない。
・・・こっちが溜め息つきたいよ。 スーパー心優しいメキシコ人青年Aくんあたりになると、
日本人のNさんが、ランチョンマットくらいの 要りもしない太鼓や笛を買わされてしまい、
大きさのものを約1000円くらいで買った。 仕方なく、帰りに私達に叩いて聞かせてくれたりする。
私たちは、貧乏なので何も買わなかった。
スペイン語グループはどうしているのかな みんないい人だった。笑い過ぎのポルトガル人も、NさんもAくんも。
・・・・と思い覗いて見るとまだ呑気に Aくんは、船でアルヘシラスに戻ると、「これからマドリッドへ夜行列車で行く」と、
押し売りされている。 ダッシュして帰った。
ポルトガル人の一人は、すでにバカでかい 彼は1ヶ月くらい旅行を続けていると言っていた。
絨毯を丸めて持っていた。 「ベルギー」と書かれたTシャツも着ていた。
・・・買ったんかい。 お金持ちなのかな?
ちょっと可愛らしかった。

タンジェ テトゥアンの蛇使い
やたらと人がいる。みんな何しているのかな? こいつが私の首に蛇を巻こうとした蛇使い。
ちなみに私は蛇使い座。関係ないけど。
右上写真の左に写っているカメラを持ったおっさんは、私達一行に勝手についてきて勝手に写真をとる、写真屋さん。
だいぶ後になって、「私達、撮られてる!」と気付いた。
昼食の時に現像した写真を持ってきて、売り始めた。
貧乏な私達だったけど、記念に・・・と、最もブッサイクに写った1枚を買った。
むうこの口は半開きで目があさっての方を向いているし(他人に言わせると「獲物を狙っている目」)、
neneはロバを見て、伏目がちにニヤけていた。 (Nさんが写ってるから載せられないや。ざ・ん・ね・ん♪)
昼食では、モロッコ料理「クスクス」「シシカバブ−」・・・それと名前は分からないけど、
パンみたいなやつ、通称「パン」(ソノママジャン!)を食べた。飲み物は、アラビア文字の入った「コカコーラ」と「スプライト」。
またまた話しは飛ぶけど、むうこは海外でしょっちゅう人に道を聞かれる。どうみてもその土地の人には見えないのに!
なぜなんだろう・・・と、かつて友人と話し合ったのだと言う。
そして、「いつも口が開いているから」と言う、鋭すぎる結論が出た。
口が開いていると、それだけで他人に安心感を持ってもらえるのだと思う。
neneはスペイン人に話しかけてもらいたさに、一人でカディスをお散歩をしている時に「口半開き」を実行してみた。
すると、スペイン人が話しかけてくれた!!!!! 嬉しくて、スペイン語もできないのにしばしお喋りをした。その人は、
「俺、これから仕事だから、3時にここで待ち合わせて一緒にお散歩しようゼ(結構口調がクールなので日本語だとこんな感じ?)」と、
すごい身振り手振りを交えて言った。
よーく聞けば、言葉が分からなくとも通じちゃうんだな〜。感動。
ブラピ似の色男だったけど、一緒にお散歩しなかった。ちょっと恐かったから。・・・・・いい人だったかもしれないけど。
皆さんも「口半開き」お試しあれ。でも、アホに思われるかも・・・と言うリスクがあるけどね。
アホ顔にならない程度に開けましょう。何なら鏡を見て研究してみてください。
話しをモロッコツアーに戻しましょう!・・・と言ってももうシメなんだけど。
ツアーの車が結構飛ばすので恐い。モロッコの田舎道で、事故があり、車が横転していた。少しだけ渋滞を味わった。
ナンダカンダとあったけど、総じてとても楽しかった。通称「茂木さん」ありがとう☆
今度はマラケシュとか行って見たいなぁ〜。
BGMは♪Africa♪
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