中国インターネット事情。

上海電脳こちらは成都電脳。

上海と成都のインターネットカフェ。カフェつーか、ゲームセンターならぬインターネットセンター、みたいな。
1時間、安いところだと3元(≒50円)くらいから。
左のお店は、もしかしたらネットにつないでないかもしれない。電脳、と書いてありつつも、皆単なるパソコンゲームに興じているだけの場合もあるので注意が必要・・・。
私達旅行者も、こんな一昔前のゲームセンターのような、不安げなたたずまいのインターネットカフェを利用し、どんな僻地からでも、日本にメールを送ったり、ネット上の情報を見ることができるのです。右のような少し大きめのところであれば、日本語フォントも入っており、早くは無いがちゃんと読み書きできます。でも本当に田舎の町だと、かろうじてネットにはつないでいても、日本語が書けない(読むためのソフトは、一時間くらいかければネット上からダウンロードできる)ため、Roma-ji de gomen nasai みたいに書かなければならなくなる・・・
私が日本を出たのは、NYがテロに遭った数日後だった。アメリカや親米ニッポンが「報復だ」なんて言っていた(らしい)時に、中国やネパールやインドにいた私は、日本の新聞ではなく、インターネット上の好きなところから、情報を仕入れる事が出来た。日本のTV・新聞の圧倒的な情報量を考えると、それに振り回されないでよかった、と思う。