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番外編:社内報に載せたトルコ案内 (99年12月当時のもの)
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トルコが少し見えてきた
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アジアとヨーロッパが出会うトルコ。なんとなく行ってみたら、そこは親日的で親切な人々と魅力的な文化・自然の国でした。今年9月の2度目の旅行では、地中海ビーチと内陸カッパドキアの大自然を楽しんできました。
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*お金*
トルコではインフレが激しく、トルコリラの価値はどんどん下がっています。一回の食事で「500万リラ」とか言われるとびっくりしますが、日本円にすると1,400円程度です。
旅行中、数万円相当をキャッシングしたら (もちろん枠内)、翌日私のカードは「使用不可」に。帰国後わかったのですが、数万円がリラでは億単位の巨額になる為、驚いた日本のカード会社が盗難による不正使用の疑いで止めてしまったのでした。
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*ことば*
公用語はトルコ語です。私は旅行中「メルハバ」(こんにちは)を覚え、次の「テシェッキュレデリム」 (ありがとう)で挫折しました。 観光地では英語が通じますし、日本語で客引きしている絨毯屋などもいるくらいなので困りはしませんが、トルコに限らず現地の言葉を少しでも覚えて行けば、旅行がずっと楽しくなるでしょう。
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*飲み物*
トルコの紅茶「チャイ」は2段重ねのポットの上段で沸かせた濃いチャイの原液をグラスに注ぎ、下段のお湯を加えて好みの濃さに薄めます。旅行者もあちこちでチャイのおもてなしを受けるので、私も毎日何杯も飲んでいました。
トルコ人のほとんどはイスラム教徒ですが、お酒を飲む人も少なくありません。ビール、ワイン以外に、ワインの絞り粕を蒸留してアニス(八角)という薬草で香りをつけたラクというお酒が有名です。アルコール45度で無色透明なのに、水で割ると白くカルピスのようになります。ラクには白チーズとメロンが一番だそうです。泊まったホテルのオーナー達と、メロンをつまみにこのラクを飲み(飲まされ)ましたが、ラクの香りとメロンの甘い香気が一緒になってスーッと鼻に抜けて行くのは何ともいえずいい感じでした。
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*食べ物*
世界3大料理の一つに数えられるというトルコ料理は、豊富で新鮮な食材を、オリーヴオイルと香辛料などを使って調理するのが基本。私は油っこさに慣れなかったのですが、おいしいという日本人もたくさんいます。
また、トルコ人はヨーグルトが好きで、デザートとしてだけでなく、おかずとしても食べます。私もケバブ(グリルで焼いた肉)のヨーグルトがけを食べてみましたが、なかなか良い組み合わせでした。あと、忘れられないのが、代表的デザートのバクラワ(シロップ漬けのパイ)。日本では体験できない強烈な甘さに頭がクラクラしましたが、なぜかまた食べてみたいと思うこのごろです。
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*観光*
トルコにはイスタンブルをはじめ、カッパドキアやエーゲ海・地中海沿岸の遺跡やビーチリゾートなど様々な見所があります。なかでも私はカッパドキアが大好きです。ここは自然の浸食作用で作られた奇岩に囲まれていて、不思議な光景が広がっています。私はこの地方のなかのギョレメという素朴な村に泊まり、とてものんびりと過ごすことができました。
あのパノラマの素晴らしい風景は言葉や写真では伝えられないので、機会があったら是非行ってみてください。
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