| 4度目のトルコ 01年5月 | ||||||||||||||||||||
| かわいい子供達と共に:杏の里マラテヤ | ||||||||||||||||||||
|
ネムルト・ダーウのツアーからマラテヤへ戻った後、サブリさんの友人セムラちゃんの家に泊めてもらうことになりました。セムラちゃんは6人姉妹の2番目で、両親と3人の妹と一緒にアパートに暮しています。彼女は2 0代前半ですが、一番下の妹プナルちゃんはまだ4歳でした。みんな見ず知らずの私を歓迎してくれて、このにぎやかなおうちで2日間お世話になりました。また、マラテヤはトルコのやや東よりにある街で、杏で有名です。手作りの杏ジャムがとてもおいしくて、お土産にたくさんもらって帰国しました。 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
○ おてんばプナル (左写真) ○ プナルちゃんは会ったばかりの私にうしろから襲い掛かってくるような、やんちゃで愛すべき女の子です。私がバスルームで洗濯物を洗っていると、彼女も並んで自分の小さな靴下を洗いはじめ、すすぎ終わったところに泡だらけの靴下を混ぜようとします。鍵をかけてシャワーを浴びていると、ドアの外で「出て来て〜!」。こんな"世話の焼ける"プナルちゃんですが、初日に私の名前を覚えられたのは彼女だけでした。それに、なんとなく子供の頃の自分に似ているような気がして、とても仲良しになりました。私の外出中、彼女はお母さんと外出から戻ってドアを開けるなり「ジャポンはどこ?」「ジャポンは行っちゃった?」と姉達に聞いていたそうです。(2日目になると彼女は私の名前を忘れました…。)彼女のおてんばは続きます。私をバルコニーに呼び出して部屋からドアを閉め、姉たちに向かって得意げに報告します。「トーキョーをバルコニーに閉じ込めた!」姉たちの爆笑にキョトンとしているプナルちゃん、可愛かったです。 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
○ 姉妹とアンネ ○ さて、可愛いのはプナルちゃんだけではありません。小学生のエズギちゃんはいつもニコニコしていて、とても人懐こい子です。姉妹のなかではおとなしい方ですが、流行のポップスのテープをかけると誰よりも喜んで踊っていました。トルコではみんな踊るのが大好きみたいで、セムラちゃんの3歳くらいの姪っ子も上手に踊れるのには驚きました。高校生のヤセミンちゃんは礼儀正しくて感じがいい子です。音楽が大好きで、エズギちゃんと一緒にトルコの歌を歌ってくれました。それからセムラちゃん。一緒に街を散歩したり、サブリさんと3人で河原へドライブに行ったりもしました。(ネムルト・ツアーに行った車で…。)姉妹はみんな、「あなたが大好き」と言葉で言ったり、キスをしてきたり、感情表現が豊かです。そして姉妹たちのアンネ(お母さん)。日本ではトマトが一つ1ドルすると言うと、「じゃあ、ここは安いから持って帰ったらどう?あ、でもイスタンブールに泊まるんじゃ、トマトこんななっちゃうわよね」と"しおれて"みせてくれたり、なかなかユーモアがあって結構笑わせてもらいました。 |
||||||||||||||||||||
| ○ 熱い親切 ○ | ||||||||||||||||||||
| マラテヤを発つ時、朝5時頃市内発の空港リムジンバスに乗らなければなりませんでした。前の晩、私は12時頃先に寝たのですが、朝4時ごろ起きるとセムラとアンネは台所でいろんなお土産を用意してくれていました。たぶん寝ていなかったのだと思います。アパートからリムジン乗り場まではタクシーで行けたのですが、サブリさんが車で送ってくれました。ここまでしてくれる“熱い”親切には感謝を超えて感動してしまいます。なんにしても、マラテヤのみんなにはお世話になりました。本当にありがとう。 | ||||||||||||||||||||
|
姪のエリフ セムラ 良い子のフリを するプナル |
||||||||||||||||||||
| 4th旅行 index | ||||||||||||||||||||
| TOP | ||||||||||||||||||||