今朝は 朝食後に、ホテルでアオザイのフォトサービスがありました。
空き部屋の1室に通されて、そこで気に入ったアオザイに着がえさせてくれます。
20着くらいある中から 白いアオザイと青地に銀の模様が入ったのとを試してみました。
さーんざん悩んだ挙句に 青い方を来てHotelの前でシクロに乗り記念写真を撮ってもらいました。
ホテルのロビーとかでも、自分のカメラでいっぱい撮っちゃった。 女性にはお勧めのホテルです。
でもサービスはこれにとどまりません! なんとホテルでマッサージまで受けちゃいました。
タイ式とオイルマッサージが混ざったようなもので 本格的なマッサージではなかったのですが
それでも、ゆっくり40分間。 じっくりとお姉さんに揉み解してもらい 至福のひと時でした。
マッサージで体もほぐれた所で、買い物へと出陣。
一昨日行ってすごーく安かったので、またベン・タイン市場へ。 「サイゴンプリンス」から徒歩10分程でいけます。
漆器系やら お土産やら またたっくさん買った。 今日で帰るし 日本じゃこの値段では買えないし。
昼食は、市場の奥にある大衆食堂で。 ゴージャスな食事も好きだけど やっぱり現地の人に混じって食べたい!
食堂といっても 小さな店がたくさん軒を連ねているので、適当に気に入ったお店で座ります。
生春巻き、つくね(これはこの後1日中もたれてた)、揚げ春巻き、それに「333」ビ−ル。
この生春巻きは本当に本場物。 1つ数十円とは思えない!! 今回の旅行の中でもっとも美味しかったかも。
たくさん食べた。 ピーナツの入った、味噌ダレ風のタレにつけて頂くんだけど このタレがおいしいんだよね。
決して衛生的とはいえませんし、食べていると 小さな子供が、ガムを売りに来て離れませんが
店のおねーさんは ベトナム語で「美味しい?」らしきことを頻りに聞いてきます。
お互い言葉は通じませんが、なんとなくコミニケーションが取れて面白い。
お金をUS$で払う時になって、さすがにココではドンしか駄目だということに気がつきました。
小額にもかかわらず、店員さんがどこかで両替してきてくれました。 ごめんね。
ぼられるかな??と思ったけれども まったくそういうこともありませんでした。
昼食後は 市場から離れ、外国人観光客相手のこじゃれた店を覗きました。
シルクの雑貨とか、ここでもかなり買い物しました。
ブラブラしながら、大通りから1本入った路地を歩いてみると
地元の人が利用する様な市場通りになっていました。
ただし、こちらが珍しいものを見るような目つきで 観察されました。
「サイゴンの日常」を見学しながら 川沿いに出ようと、命がけの道横断を試みる。
クラクションとは、注意を促すものと思ってたけど ベトナムでは考えを改めた。
こっちの車は、自分が通ることを主張するために鳴らしています 絶対!!
交差点に差し掛かる度に 皆一様に鳴らしてました。 うるさい!渡りたいの!
そんなことで 川沿いに到達した時には、すっかり疲れ果ててた・・・。
で、小さな公園の様な横でベトナムコーヒーにトライ。
ベトナムコーヒー、ミルク入りを頼むと 練乳が下にたまった物が出てきます。
カップの底に練乳が入っていて 一人用のコーヒーフィルターが乗ってるの。
最初から分かっていたので 完全に混ぜないように注意しながら頂きました。
近くに座ってたおじさんが親切に 「かき混ぜな」と教えてくれたのですが
「あんまり甘いのは嫌だから・・・。」と丁寧にお断り。
わざわざ混ぜてくれようとするのであせった・・・・。
川は綺麗とは言いがたいですが、緑が多くて意外なほど落ち着けるトコでした。
川と平行に 大きな道路が走っていて 例のクラクションが鳴り響いていますが
それすら、自分が今異国にいるんだなという感慨に浸らせてくれます。
そこで、ゆか姉とベトナム名物「バクダンアイス」を食べていなかった という話になり、場所を移すことに。
「バクダンアイス」とは、「バクダン」Cafeで食べられる ココナツの殻にココナツアイスとトッピングが入ってる物。
「バクダン」はホーチミン市内に何件も見かけましたが、 レックスホテルの隣 交差点の角のお店にしました。
ここは、半オープンになっており 交差点を通るバイクや人の波を見物しながらのんびりできます。
肝心のアイスは思ったより甘くなく、つくねで もたれた胃にも優しかった〜。
今日の23:50の便で帰るので、ホテルに戻り シャワーを浴びてチェックアウト。
まだ時間があるため、ホテルにスーツケースを預け、夕飯を食べに出かける。
ドン・コイ通り辺をうろつくと レストランの客引きが沢山きます。
中には日本語のチラシを配りながら「ドウゾ」と言う人もいる。
そんな中で、良さそうなヴェトナムレストランに入りました。 ここでも民俗楽器の演奏してました。
おいしいかったのは あさりご飯。 フエ風お好み焼きも美味しかったです。
当然最後のバーバーバー 山ほど飲みました。
食後は時間まで、「サイゴンプリンス」の道路を挟んだ向かいにある本屋で時間をつぶしました。
ここで見つけたのが、[VIETNAMESE−JAPANESE] という40円ほどの冊子。
英語の後に ベトナム語、ローマ字表記の日本語、日本語 の順に言葉や簡単な例文が載っています。
「この道は雨で流されましたか。」という お国柄と思われる例文がある一方
「御お父さん、御お母さん」なんて不思議な言葉も。 ちょっとした掘り出し物の 記念品です。
今回の旅行はこれでおしまい。 後はホーチミンから関空、関空から羽田、お家、と問題なく帰りました。
飛行機が遅れ 羽田行きで、背広姿の煙草臭いおじさんの間に押し込まれる というおまけ付き。
ホーチミンでの暑さと幸せが、一気に現実の日本とその寒さに戻った瞬間でした。