CHEE'S DIARY OF Hongkong & Macau
= 香港・マカオ日記 =


‐ 1日目 ‐

                                                    ’02.5.2  成田→香港

今回の旅行は、10:00成田発の全日空909便での出発。
GW中でも、カレンダーでいくと平日のせいか 思った程は混んでませんでした。

機内も意外なほどに空席があり 「不況か・・・!?」と、妙な物悲しさを感じさせられたりしました。
スパークリングワインを頼むと、にこやかなスッチーから「ない」との御回答。
シンガポール航空も、ブリティッシュ・エアウェイも出してくれたのに・・・・!
意外とANAってケチなのね!!と思いつつ、赤ワインを頼む事に。 飲んで、食べて、寝る。
5時間弱のフライトなので、寝たと思ったらもう着いちゃったぁ といった感じ。
それでも、かずはブーたれてました。 狭いというのがそうとう辛い御様子。 
でもいいの〜 今度はビジネスに乗せてくれるって言ったから(^O^) 
ぁぁ・・ 今度が来なかったりして・・(-_-;)

香港は思ったより暑く、31℃。 慌てて、日焼け止めを塗りたくる。
「ホテル直行送迎」なる送迎が付いているパックで、ハイヤーの様な車でホテルへ送ってもらいました。
ちなみにこの車、ベンツでした(笑) 乗り心地はふつーでしたが・・・。
ホテル近くで道が混み、結局ホテル到着は、3:00となってしまいました。

マンダリン・オリエンタルのお部屋 海の見える部屋でした
フルーツと部屋の調度品 机の上には双眼鏡まで・・・
バスルーム・アメニティーはエルメス ミニバー・鼎風のアイスストックがGood


さて、今回のホテルは「マンダリン・オリエンタル・ホテル」 コレが驚くほど、素敵なホテルでした。
写真では広さがいまいち分かりにくいですが、結構ゆったりとしています。
かけてある絵やランプ、カーテンにいたるまで 内装が中国チックで、まさに「オリエンタル」。
もの凄く、気に入りました。 フルーツは毎日換えに来るし、日本人には浴衣も持って来てくれます。
アメニティーがエルメスというのも、かなり好感度高かったです(笑)
バスタブに掛かるカーテンが、二重になっていたのも結構感動しました!

準備を整えた後は まずホテル近くの匯豐銀行で、両替を。
かなり並ばされました・・・。 30分近くかかったのでは・・??
でも、レートは良かった〜。 レートは 空港最悪、ホテルはちょっとダメ、といった感じです。

両替もすんだので、地下鉄に乗って銅鑼湾へ向かいます。
「タイムズ・スクエア」をのぞいた後、「G・O・D」と「IKEA」という雑貨のお店に。
「IKEA」の方で、いくつか買い物をしましたが、性懲りもなくガラス製品まで買ってしまった・・・。
ふたつの雑貨店は センスがよく、しかもすごーく安価でした! 特別、香港らしい物はありませんが 
新婚さん、お熱いカップル(謎)、寂しい一人暮らしの女の子などにはお勧めです。

さてさて 時間も時間だし、お腹もすいたし、という事で
ガイドブックで見つけておいた、レストラン「美味厨」に「排骨飯」を食べに行きました。
するとぉ〜。 無い!!( ̄□ ̄;)!! あっ、閉まってる! っていうかつぶれてる!?
解読不明の漢字だらけの張り紙が貼られ、店の中は真っ暗。
そうです、そうなんです・・・・・。 倒産かどうかは分かりませんが、とにかく閉まっちゃってました。
か〜なりショックでした。 「る○ぶ」に おいしそうな写真が載っていただけに、期待してたんです。
おかげで、空腹感より疲労感が怒涛のように押し寄せてきました。
しかも!!! 「る○ぶ」情報によると 近くにあるはずの「南京小厨」も跡形はなく、ちぃは泣く。
はぁ。 かずに慰められながら、いったんホテルに帰ることにいたしました。

沾仔記麺食の海老ワンタンメン


仕方がないので 明日の夜にと思っていた「沾仔記麺食」に行くことに、作戦変更。
今回香港に来たら、絶対に食べようと思っていた「海老ワンタン」がお目当て。
ホテルから歩くこと10分。 道に設置された、有名なヒルサイド・エスカレーターを上がるとすぐ。
街の安食堂風のお店。 まぁ、実際安食堂です。 だって海老ワンタンメン、1杯10HK$だもの。
結論から言うと、激ウマのワンタンでした。 海老プリプリ!噛むと、汁がジュワー!
かずは、もう少し食べたいと お肉入りの麺も頼んでいましたが、いまいちでした。
なにはさておき、ここに来たら海老ワンタンメンです。 日本語のメニューも壁に貼ってありました。

マンゴープリンをお部屋で 「文華」のマンゴープリン


食後のデザートには ルームサービスで、「文華」のマンゴープリンを頂くことにします。
香港といえばマンゴープリン! 日本でもすっかりメジャーですが、ちぃは香港旅行以来のトリコです。
今回の旅行では、本当においしいマンゴープリンを食べよう!と思っている私。
高級中華レストランである「文華」のマンゴープリンが、お部屋で食べられるなんて 宿泊客だけの特権です!! 
ここのが香港一!という人もいるので、期待いっぱいでスプーンを入れます。
プルンでツルンでスル〜♪みたいなおいしさでした。 美味しいです!すごく。
でもね、期待が大きかったせいか マンゴーの酸味が若干気になりました・・・。 
かずいわく「大人のお味」。 彼がこの表現を使う時は「まぁまぁ」という思いである事を、私はよ〜く知っている。
でも初マンゴープリンが「文華」なんて、ちぃに言わせれば じぇいたく〜!

部屋から見える夜景も、旅行ムードになってとてもいいです。 
見えるのは九龍側なので派手ではないですが ベランダに出て、風に当たりながら眺めたりすると幸せ。
「美味厨」のショックは、マンゴープリンにすっかり癒されていきました。

部屋からの眺め

〜本日のお小遣い(2人分)〜
地下鉄料金(中環〜銅鑼湾) 片道一人  5HK$(×4)    20HK$
沾仔記麺食 麺類    10HK$(×3)    15HK$
小皿 5HK$
ルームサービス    マンゴープリン(×2) 105.6HK$
ペットボトル(2本)                   14.9HK$
チップ(2回)                     15HK$