朝起きて、まずは勧銀へ。 ホテルの近くにあります。
マミーがそこでお金をおろし、軍資金が手に入った所で
本日は 台北を離れて、海沿いの淡水という町へ出かけることにしました。
タクシーで中山站という駅へ。 そこから電車で約40分ほどで、淡水へ。
天気がよく、車窓から眺める風景は まさに「世界の車窓から」の世界。
ちぃは、海外では 絶対電車に乗りたい人。 車内も車外も楽しめます!
台北からけっこう近いものの、淡水は古い田舎町という印象。
道は悪いし、ガイドブックの地図は見にくいし、二人とも方向音痴だし・・。
周りの人に聞きまくって まずは福佑宮(P1)という寺院へ。
地元の人手にぎわっている市場の向かいにある、はっでーな寺院。
たくさんの人が、お供え物をしたり なにやらお祈りしたり・・・。
かなり、地元に密着して信仰されているのが分かり 面白い。
ただ建物を見るより、人の息吹のする宗教チックな所を見るほうが
ずーっと面白い そういった意味で この福佑宮は大当たりでした。
次に 滬尾階醫館(P2)へ これまた道を聞きつつ歩きました。
ここはその昔、この地に医学を広めたというカナダ人 マッカイさんの元診療所。
隣は協会(兼 幼稚園??)になっていました。
受付も小さく 名所名所してませんし、入場料もタダです。
当時の医療器具が並んでいたり ちょっと変わっていて面白かったです。
ここで、珍しい絵葉書も入手。 近くの交差点にマッカイ氏の銅像有り!
さてさて、時間もお昼になったので 昼食をとるため「可口魚丸」へ。
ちょうど 滬尾階醫館と福佑宮の間に位置する、小さな食堂です。
英語が通じないため ジェスチャーと、人が頼んでいるのを指差してのオーダー。
「魚丸湯」と肉まんのようなもの(P3)を 頼みました。
魚丸湯は、魚のすり身の入ったスープ。 どちらも すっごく美味です。
しかも 嘘のようなお値段。 肉まんなんて1個日本円にして40円!!
淡水にいかれる方には、絶対お勧め。 でも食堂は 本当に田舎の安食堂です。
そのあとは、海まで出がてら これまた名物らしい「鐡蛋」と梅ジュースを買いました。
鐡蛋は 煮詰めて白身が真っ黒になったゆで卵。 鉄のたまごの意味だって。
直径が数cmほどまで 縮んでかたーくなったしろもの。
海を見ながら頂きましたが、美味しいものじゃぁなかったなぁ。
梅ジュースも予想に反して 甘ったるく いまいちでした。 まぁ、とりあえず経験です・・・。
海沿いは人々の憩いの場らしく、ベンチがあり 子供連れや、カップルがけっこういました。
ちょっと疲れてしまったし、お買い物もまだなので 台北に戻る事に。
再び40分電車に揺られて、中山站へ。 
お買い物より、休憩だ!って事で リージェントホテルのラウンジでお茶。
ちぃはパンチ マミーはパパイヤジュース。 どっちもかわいくって美味。
ここに泊まりたかったんだよねー、ホントは・・・。
やっぱり綺麗くて うらやましかった。 今度はここに泊まるんだ!!
それから、ここのDFSでお買い物。 お土産やら何やらを。
買い物に疲れて、今度は近くの「老爺大酒店」というホテルでコーヒーを。
一息入れてから お楽しみ!足つぼマッサージへ。
日本語を話す お兄ちゃん(?)が ぐりぐりつぼを刺激してくれました。
すごく気持ちいかったけど、すぐ終っちゃった感じ。
ちなみに「ちょっと十二指腸が悪い」と言われた。
昔のストレスが未だ残っているんだ!! っと内心 独り憤慨したちぃでした。
すっきりした後は、本日のディナー。「彭園湘彩館」という湖南料理屋へ。
はとやチンジャオロース等、日本人が持つ中華料理のイメージ通りの食事を お酒とともに堪能しました。
日本語が書いてあったのか、写真が載っていたのか ちょっと失念しましたが メニューが見やすかったです。
きれいで リッチな感じのいいお店でした。
帰り途中で、ちぃセレクション酒盛りセットを購入。 ホテルへ戻ってマミーと宴会。
ほんとに楽しいひと時でした。
この旅行は、ある意味ここまで・・・。 いい旅だったと思います。 ・・・・・ここまでは(ノ_・、)
この後ちぃに 海外旅行史上最大にして最悪の悲劇が訪れます!!
真夜中、予想だにしなかった腹痛と嘔吐感に目が覚めました・・・。
その後は 苦しみとの戦いの一夜。
最初は飲みすぎかー?? と思ったのですが、 結局朝マミーが起きるまで孤軍奮闘・・・。
4日目は、2時くらいまで時間があり マミーと美味しいものでも食べて帰ろうと思っていたのですが 当然パー!
ちぃはひとり ベッドの中で唸りっぱなし。
マミーに介抱され 何とか飛行機の時間までに 帰り支度を整える始末。
結局 半日分の旅行をフイにして ぐったりとした体を抱え 何とか飛行機に乗り込み帰路に着きました。
当然機内食も食べず 寝続け、 マミーの手を煩わせながら お家まで。
帰国後判明したのは 食中毒!! 3日間ほど寝込みました。 熱まで出した。
おそらく2日目に食べた シジミが原因ではないかと・・・。
普段海外では 魚介類には気をつけてるんですが、台湾はものすごく清潔感があったので 油断しました。
後にも先にも この旅行ほどつらい終焉を迎えた旅はありません! マミィィー、ごめんね m(_ _)mペコペコ。
〜 本日の経費 (概算) 〜
交通費 TAXI
ホテル〜中山站 135元
彭園湘彩館〜ホテル 115元
電車 中山站〜淡水 (一人)
50元
食費 可口魚丸 (二人)
60元
彭園湘彩館
(二人) 1485元
その他 足つぼマッサージ
(一人) 700元