病気のときのスペイン語

スペイン語の勉強を始めてウン年、いつまでたっても「2歩進んで3歩下がる」状態の情けない不肖の生徒ではありますが、ここで恩師の著書の宣伝など・・・ 

「病気のときのスペイン語会話」(改訂新版)

大島洋子・肥田章子 著 

学生社/定価2980円+税 

 


スペイン語圏で暮らす方、旅する方のための、心強い1冊です。 初版から14年経ち、今回大幅に改訂を加えたものがようやく今春完成しました。 

あらゆる状況に対応できるようにと、受診科別に膨大な量の例文があり、また一般の辞書ではカバーできない薬剤・医学用語集(和−西)に多くの頁をさいています。

発音や文法などの基本的な語学解説はありませんが「指差し会話帳」的な使い方もできます。 

著者である大島先生はスペイン及び南米数カ国に住んだ経験を持ち、現在はスペイン語教授の他、電話による医療通訳のボランティアを務めています。 

また肥田章子さんはブエノスアイレス在住で通訳等をされており、現地の医療をめぐる状況等にも精通しています。 

「この本は誰にでも必要なわけではないけれど、必要な方にとっては必ず役に立つはずなので、そういう方の手元に届いて欲しい」という著者のお二人の思いを及ばずながら私もお伝えしたいと思います。 

スペイン語圏にお住まいの方、これから行かれる方などにはぜひともお薦めします。 


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