99年より韓国と日本の間でワーキングホリデープログラムが実施中です。
現在オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、ドイツ、フランス、でも日本との間で行われています。いってしまえば、観光ビザ、プラス就労ビザが一つになったビザがもらえ半年から一年の間働きながら観光できると言うすばらしい制度なのです。筆者も韓国にこの制度を利用していきたかったのですが残念ながら年齢オーバーになってしまい行くことが出来ませんでしたがカナダのワーホリにいってきました。コリアマニアとは少し違いますが実はカナダも韓国人がたくさん住んでいたのでした。
ここでは資料に沿って韓国とカナダのワーホリを紹介します。

韓国ヘワーホリ!

 韓国のワーホリ制度はまだ歴史があさく、出来た当時はそんなに人気がなかったみたいです。それはまた今も同じ状況のようですが今後どうなるかわかりません。一番の人気はオーストラリアでその次カナダでこれらの地域は毎年応募者が多く選考があるようです。では韓国の場合ですが、ワーホリはその国家同士の民間人の交流をも目的としているため、当然韓国からも日本にワーホリとしてくるのですが、ものすごい人気のようで、なかなか行く権利を獲得できないらしいですその反面、日本からはまだ参加者が少ないようです。ではなぜそうなのでしょうか。それはビザの問題が一つ挙げられます。韓国から日本にくる場合韓国人は入国ビザが必要ですが、日本人は現在ビザなしで入国することができます。わざわざワーホリビザを取らなくても行きたいときに気軽に行くことができます。次に語学学習者の数の違いです。韓国は新卒で入社するときTOECかJPT(日本語のトーイックのようなもの、韓国にしかない)のスコアの提示を求められるのでこぞって英語か日本語を主として外国語を学びます。彼らは日本語を磨く目的のためワーホリにくる、または試すためにくる場合が多いようです。では日本人の韓国語学習者はどうでしょうか?最近ようやく増えてきましたが、韓国の日本語学習者の割合からしたら足元にも及びません、それは韓国には日本語を使う職業が何かと多いのですが、日本は韓国語を使う職業は少ないです。そのため韓国語の学習者は趣味や旅行程度に学ぶ割合が増え、韓国人の日本語学習者と相対的に比較したときそのレベルは明らかに韓国人の方が勝っています。また韓国における日本語学習書のレベルは高いですが日本ではそういう状況でまだ初級レベルのものが多いです。 以上の状況が韓国と日本のワーホリ事情です。しかしこれらは逆にカナダや欧米国とのワーホリにも同じことがいえるのです。日本にくる人が少ない。言葉の問題で・・・。

 日本人は小学校のときからアルファベットを勉強して意味はわからなくても音を表すことができ英語圏の国の街を何とか歩けるが、韓国はほとんどハングル表記、唯一値段だけは数字で描かれているが後はほとんどがハングルである。ある日本で出版されている韓国のワーホリについてガイドした本には”韓国語力は少しでもあったほうがいい”と描いてあるが、少しどころではなくせめて簡単な映画やドラマが60%ぐらい聞き取れるくらいの韓国語力をつけて行ってほしいと思います。韓国は日本人には面白い国です。面白いことをわからなくて逃してしまうほど惜しいことはありません。あと、韓国からくるワーホリの日本語レベルは先に述べた60%云々よりもまだ上です。上級のバリバリがやってきます。そんな彼らは日本のよい部分も悪い部分もしっかりわかって帰っていくでしょう。日本のワーホリも彼らに負けてはいられません。

語学学校、住むところ、仕事

 ワーホリのはじめ方にはある程度パターンがあります。最初の一ヶ月語学学校に通い友達を作ってホームステイしながら生活の基盤を作ってアルバイトを探すと言うパターンが一般的ですが別にコレばかりではありません語学学校に通うとお金がかかるので別の方法もありますし、ホームステイではなくルームシェアという形も取れます。 韓国の場合日本語を勉強している方が多いので日本語を話題にすぐ友達ができそうです。語学学校にはさまざまな国からの学生が集まるのでその方たちとの交流も日本ではできない経験ですが、安く韓国語を勉強したいと言う方は日本語を勉強している人と知り合って時間などを決め合ってランゲージエクスチェンジしましょう向こうもプロではなくこっちもプロではないですが聴きたいことをすぐに聴けていいです。後は部屋でみっちり勉強、独習します。学校に行くとパーティーや遊びの誘いが多くなり困るときもありますね、ま、それもいい思い出になるになるのですが・・・。
住むところは韓国は安いです筆者の韓国人の友達がソウルの大学に通っていたとき一人暮らしをしており、一ヶ月2万円の部屋に住んでいたそうです。大体下宿の場合、食事つきで(2食)四万円から6万円ぐらいです。探し方は大学や学校街を歩いて人に聞くか(聞いた人の家の場合もある)電信柱の広告をチェック。ソウルは昔、地方から人の流入で人口が一気に増え、それらの人々が住むところを確保するため月ドンネと呼ばれるレンガ作りのバラックをたくさん立てて違法で住んでいた(減少したが今もある)その時代に”間借り”がはやりいまでも学や母子家庭の世帯が利用しているみたいです。ま、ルームシェアですね。それも利用できます。また日本のワンルームアパートみたいなのもあります。
 仕事はほとんどないというか、翻訳や日本語の家庭教師ぐらいでしょうか。韓国語がかなりできないと難しいでしょう時給も日本より安いので(1時間3000ウォンくらいです今もっと上かもしれませんが)面食らうかも知れませんが。ボランティア、社会奉仕活動をするほうがいいかもしれません福祉館と言う韓国の福祉施設で盛んなようです。簡単な韓国語でもできる仕事がたくさんあるようです。施設のボランティアは実はどの国のワーホリでも盛んなことなのです。


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