<病気>

病は気から。自分がおもうに、旅中は気力が充実しているので意外と風邪とか引かないかも。ただ無理しすぎるとマズイです。
あと、(当たり前だけど)持病がある人は薬を持って行く。医療費は保険が利く。最後に、コンタクトの人は旅では1DAYアキュビュー
が絶対オススメ。洗わなくていいのはデカイ!


日記より
旅先で病気になるととても不安になる。自分の場合、出発して約1週間くらいでひどい風邪を引いた。
その日は、慣れない環境のなかで緊張の連続で疲れていたにもかかわらず、シャモニー(フランスのアルプスの麓の村)の宿で
夜中まで騒いでいた。しかも、寝るとき、血迷ったインド人がドミトリー(ベットだけ置いてある大部屋)の窓を開けっ放しにしてて、
しかも窓付近に大量の洗濯物を置いてたので閉められないし、すでにそのインド人は爆睡してたので起こすわけにもいかず、
仕方なくそのままの状態でベットに入ったら極寒でほとんど眠れない・・・。さすがアルプスの麓は冷え込み方が違う!しかも、
掛け布団は薄っぺらいブランケット一枚・・・(‐ ‐‘)。爆睡してるインド人が信じられなかった。結局眠れたのはほんのわずかな
時間で目が覚めたら朝になってた。その日は、朝、ロープウェイでモンブランに上る予定だったが、強風のためロープウェイは運行中止。
諦めて、シャモニーのYHへ行った。チェックインが16時なのに朝の10時に着いてしまったので、入り口でかなり待たされた。昼頃から
雨が降り出して気温が一気に下がった。このころから徐々に喉が痛くなってきた。疲労で気力・体力が低下してたせいか、風邪の
進行が早く、夜には喉痛と頭痛がひどくなった。日本にいれば、薬を飲んで、ゆっくり寝てればなんとかなるが、ここではそうはいかない。
誰も助けてくれない。“旅を始めてまだ1週間ちょい・・まだあと4週間もある・・辛い・・・日本に帰りたい・・・(> _ <)。”
この旅始まって以来始めて弱気になった。でもそう思ったのは、このときが最初で最後だった。結局この後、ほとんど休まず、無理な
旅をし続けた(山登りや野宿をしたら余計悪化した)ので完治するのに10日くらいかかった。途中、会った人に“君、顔が死んでるよ。
休んだ方がいいよ”って言われるくらい体がボロボロだったけど、無視して予定通りの行程を進んだ。