ココ島ダイブ日記1〜出発からココ島到着まで〜

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ さぁ出発!! ▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 ジュラシックパークのモデルの島。 海賊の中継基地で、未だに財宝が眠ると言われるコスタリカ唯一の世界遺産、ココ島でのダイビングへ行くことになったのは突然でした。 当初の8月の予約がダブルブッキングで、9月に変更になり、「帰国間際でいややなー」と思っていたので、 もしかして空いてへんかなーと思って6月頭に旅行代理店に電話したら、2週間後に空きがあるとのこと。即座にお願いしました。

 当日の朝、アパートから指定されたホテル前へ行き、バスに乗り込んで港へ。港へ着いたのは午後2時。 「うそー。この船?こんなんでよう30何時間も太平洋いくなー」と感心する間もなくみんなの機材がおろされ積み込まれ、 いきなり乗り込んで出港しました。
* 船は予想以上に小さい

 船は"OKEANOS"のアグレッサー号。乗客は20名。出港するなり船長(ドイツ人だった)から部屋割を発表され、部屋へ。 ほとんどの部屋はキャビンから地下へ降りたところにありますが、私の部屋は階上で、操縦室の裏手にある部屋。 (ここなら沈没しても逃げやすい)とちょっと安心し、遠くなるプンタレナス港を甲板から見送ったのでした。
* 太平洋の真中で沈没したらどこにいても死ぬ

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 快適(?)な船旅 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 乗客はアメリカ人(6名)、スイス人(5名)、 イギリス人(2名)、コスタリカ人(2名)日本人は私の他に、新婚旅行カップルが2組!YOSHIさん夫妻とTAKAさん夫妻。 船長によると、毎回日本人はいるらしい。で、午後出港し、翌日まるまる1日は海の上、その日の深夜にココ島に到着し、 翌朝デッキに出ると、目の前には島があるという感じです。

 船の中は、ソフトドリンクとビールについては大きな冷蔵庫があり、自由に飲むことが出来ます。飲み放題なんてすぐなくなってしまうんちゃうん? 早速Y・T両ご夫妻と乾杯。すごいなー。新婚旅行にここを選ばれるなんて。でもすごいいい人たちでよかった。新婚さんで 申し訳ないけど混ぜてもらおっと。(一人やし)

 で、揺れのほうですが、ご想像どおり、かなり揺れます。行きは新婚で来られた奥さんのほうがいずれもダウン。 幸い私は元気でしたが、とにかく部屋に入ると酔いそうになるのは事実。部屋はとにかく狭いので、 それだけで気が滅入るし特に便所は何かにしがみつきながらと言う格好。 飲み放題ビールなんて飲んでる場合ではない。 さらに、階下の部屋の方は、どうもオイルの匂いが漂っていたらしく、これも酔う原因になったとか。
* 酔い止めは、、、あてにできないけど一応入れときましょう

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 飯はうまい! ▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 アグレッサー号の食事は結構おいしい。野菜もたっぷり、肉もあって、 ビュッフェ形式のため、船酔いした人が多かった往路はあまっていたためおかわりし放題!! 船酔いした人にも、野菜やパンなどちょっとしたものもあったので、まだ少しでもおなかに入れるにはよいメニューかも。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ ボランティアの人にあった ▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 船には客でもクルーでもない人たちが乗っています。彼らはココ島のレンジャー。 島を守ったり、研究したりする人たちです。観光客用のこの船を使って通勤(?)しているのです。ま、我々のはらったガソリン代が こういう風に使われるのならいいや。そのうちの一人に話し掛けました。
 「オラ(やぁ)! ボランティア職員なん?」
 「そうやねん。スペイン出身やねんけど、うちの親戚がカリフォルニア大学で教授やっててな、そのコネで来てん。自分は?」
 「おれは日本人やねんけど、サンホセに住んで西語の勉強してんねん。どんなけいんの(どれだけ入る予定ですか)?」
 「んー予定は3ヶ月やねんけど、わからん。もっといるかも。」
 なんてこと話しながら彼の「ココ島の魚図鑑」を見せてもらったりしてすごしました。
 
▽▲▽▲▽▲▽▲▽ よっしゃ!到着したで!! ▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 到着した日はいい天気。 船酔いだった面々も、結構元気になられたようです。重症だったYoshikoさんも復活。彼女曰く
「一生で一番辛かった」
 で、7時から朝食で、8時からもうダイビング!!! "ダイブ!ダイブ!!ダイブ!!!"と階下では異様な雰囲気。
*体育会系かもしれない

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ つづく ▲▽▲▽▲▽▲▽▲