| ▽▲▽▲▽▲▽ 宝島・ジュラシックパークの島へ ▲▽▲▽▲▽▲
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ダイビングの合間に何度かココ島に上陸する機会がもらえます。
なにせココ島は海賊が隠した秘宝が未だに眠ると言われているし、
何せジュラシックパークのモデルというならそら
上陸するしかありません。ココ島には定住している人は居ません。いくつかの湾沿いにレンジャーステーションが建てられているのみ。
彼らは政府の職員であったり、海外からやってきたボランティアだったり。常時10数名いるらしい。
しかし、小屋を一つ建設するにもココ島の木は切れません。(保護の対象)よって、わざわざ本土から船で木材を運びます。
我々のアグレッサー号にも木材が積み込まれていました。
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| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 各国の援助 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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ココ島の自然は
世界みんなの財産。ということで、各国から彼らの保護活動に対し、援助が行われています。レンジャー達の本館(宿舎・食堂・
会議室等)は、オランダの資金援助によるものだとか。日本も援助しています。ソーラーシステムが日本の援助により
導入されています。お立ちよりの方は是非探してみてください!!
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| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ レンジャーの活動 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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彼らの活動は、島での
生態調査、研究活動。ココ島近辺における違法な漁業の取り締まり等です。現在、以前持ち込まれた豚による
生態系破壊が
起こっています。少し道を歩くともう道の脇は豚に掘り返された跡だらけ。地すべりがこれにより生じているのです。
現在柵を立てて、豚の森林への影響を監視中と行っていましたが、結果が出るまでに20年以上はかかるとボランティアの
一人が教えてくれました。
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| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ で、上陸!! ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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上陸の機会は
何度かあります。ちょろっと丘の上から湾が見下ろせるところに行ったり、レンジャーステーションを見に行ったり、瀧を
見に行ったり。ココ島到着後も船酔いがすっきりしない人には一度上陸されることをお勧めします。
しっかりとした大地を踏みしめると治りやすいようです。
どこへ行くにも湾へ小型ボートをつけて、歩いてすぐです。1回はボートが近づけないので、カメラとかを防水の袋に入れ、
あたまの上にのせて、ほんの少しですが立ち泳ぎで浜まで行きました。(防水袋必携!)
瀧もなかなかいいらしいです。コスタリカの切手のデザインにもなってる有名な瀧(名前は知らん)らしく、
綺麗で滝壷
で泳げます。行くしかないでしょう!!しかし、私は近づく前に、少し遠くに見える瀧を写真に収めたく、一人レンズを標準から
望遠に変えたり、岩に固定させてちょっと露出をかけてみたりといろいろ試していました。みんなはアグレッサー号のスタッフに
続いて先へ行きました。
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| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ ココ島で迷子 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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写真を撮り終わって、さぁみんなの後に続こう!!と思ったときには誰もおらず。一人ぽつんと取り残されました。
「でも大体みんなの向かった方角わかるし、(既に滝壷で遊ぶみんなの歓声が聞こえていた)
山歩きは慣れてるから平気!平気!!」学生時代によく人の来ない(道のない)山奥に入って実験資料を集めてたという
自負が仇となりました。
自信を持ってみんなが通ったと思われる道を進みだしました。すぐにかなりの急斜面が目前にそびえたっています。
「え?うそ??こんなんとこ通ったん???」土はぬるぬるで急斜面。カメラをたすきに掛け、手で周りの木や草に
手を掛けないととても登れません。それでもみんなに追いつきたい一心で、這い上がります。
よーく考えなくても、ちょっと考えればそんなところ、みんなが行くはずが無いとわかりそうなもの。
でも気持ちは”早くみんなに追いついて、滝壷に飛び込んで「ふにゃぁー、きもちいぃ〜〜」と奇声を発したい!!”の
一心で、理性はどこかへ吹っ飛んでしまっています。はたと我に返ったときには約20mの崖の上。顔面から
依然窒素を多く含む血がさーっと引きました。顔面蒼白になった原因は2つ。
1つはもちろん、迷子になった!ということ。そしてもう1つはその時、(滝壷に入るつもりだったため)すでに
上半身裸だったということです。(続く)
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| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ つづく ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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