| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 恐るべし!!ココ島!!! ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
|
|
|
(前回から続き)
上半身裸で見知らぬ
植物にしがみつきながらここまで登ってきてしまった。その植物達が、今思えば見るからに”かぶれそう”な外見をしている。
生まれてこの方植物でかぶれたことも、アレルギー反応も起こしたことの無い身体でしたが、
なぜか、”かぶれる!!”という
確信がありました。
急いでTシャツを取り出して着ると共に、カメラをかばんにしまい、滑り落ちるように崖を下りました。みんなはちょうど滝壷から帰って
きたところです。私はそんなことお構いなしに、水辺まで下るとTシャツを脱ぎ捨て、川に飛びこみ、体中を洗いました。
みんなが「なにやってんの?」って顔をして通り過ぎていくけどそれどころや無いって!!
Yoshiさん・Takaさん両夫妻に背中を泣きそうになりながら見せ、
「あれ、どこに行ってたんですか?そういえば居なかったですよね〜」
「せ、せ、背中、見て、見て!!なんかなってへん??痒い、痒いんですわ〜!!!」
「あーそういえば、何かに引っかかれたみたいに赤くなってますよ〜!!」
|
|
| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 悲劇は続く ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
|
|
|
アグレッサー号に戻って
船長に見せ、
私 :「かぶれてしもたんやけど、薬無い?」
船長:「なんやそれ?アリか??」
私 :「ちゃうちゃう!!植物や!植物!!」
船長:「ふ〜ん、そうか〜」
あーもう埒があかん。他のスタッフに聞いてみよう。
私 :「見ろ!」
ス :「あ、なんや!それ!!」(ス:スタッフ)
私 :「(お、反応あったで)」
で、ここで別の客(コスタリカ人)のおっちゃん登場。
お :「何を騒いでる!」(お:おっちゃん)
ス :「見たって、こいつの背中!ほら!!サンホセで女の子に引っかかれたんやって!」(スタッフ)
私 :「(なに〜!!!)」
ス :「こいつサンホセに彼女が3人いるんやって!!」
お :「ふ〜ん。なんでぇ少ねぇ〜な。」
私 :「(・・・こらあかんわ)」
コスタリカ人のこいつらにこんな話をした俺があほやったですよ。はい。
結局彼らに話すのをあきらめ、部屋に戻って持参した”キンカン”
を塗ることにしました。背中まで届かないので
日本人の皆さんにはいっつもキンカン塗りお手伝いいただきました。ありがとうございました。
その後、引っかいたような赤いはれは、一旦引き、今度は赤いぶつぶつが背中一面に出てきました。
これが痒い!!!!で、日ごとに増えていきます。熱を持って非常に痒いのですが、潜っているときだけ
痒さは和らぎます。で、このあかーいぶつぶつですが、2ヶ月半たった今でも後が残っています。
侮りがたし!!ココ島!!!皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい!
| ▽▲▽▲▽▲▽▲▽ つづく ▲▽▲▽▲▽▲▽▲
|
|
|
|