ココ島ダイブ日記9〜船上のロマンス〜



▽▲▽▲▽▲▽▲▽ビキニの美女登場▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 瀧ツアー後の3本目が終わると すぐにパンガ、ゴムボートを引き上げて、帰る準備が始まります。するといきなり大雨!!ココ島へ来て始めての大雨。よかったー。 全部済んでからで。むちゃらっきーやったんやん。船にはココ島から帰るレンジャーの人たちが何名か乗っています。そのうち一人は 綺麗な若い(20歳前後)女性。実は上陸中、スペイン人ボランティアの彼が彼女についてこんなことを言っていました。
 「彼女は綺麗だけど、ぜんぜん俺には振り向いてくれない。挨拶のキスもしてくれない。でも彼女からこれを もらったんだ。」といって、一枚の紙切れをだしました。そこには彼女が書いた絵と詩が。大事そうに彼はそれをしまっていました。

 翌日彼女はビキニになり、我々に混じって船の上で日光浴。でも客に遠慮して、デッキチェアーは使わず、その横に パレオを引いて横になっています。そこへ現れたのは、TICOの客2人!!私の予想通り、寝ている彼女の周りに場所を取りました。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ お邪魔しました ▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 そこに船のスタッフ(コック)も混ざり、 いつのまにか彼女の周りに 3人のおっちゃんが。そのうちの一人(TICO)が暗黙の口説き権を獲得したのか、 それ以降一日中彼女のそばから片時も離れません。 そして夜になりました。食事の後、最後の船上での夜を楽しむため、我々日本人は5人でデッキで話していました。奥には 例のTICOがいます。そして彼女も別のレンジャーと一緒にいます。 TICOは酒を片手にデッキチェアーに寝そべり、なぜか 星を眺めています。彼女を置いて、他のレンジャーは去り、他の客も去り、 我々とTICOと彼女の7人だけ。明らかにTICOの 態度がおかしい。そわそわして、いかにも早く我々に部屋に戻って欲しそう。 すると、彼女のほうからデッキチェアーをとり、 寝ているおっさんに寄り添うように横になりました。

 「???????」(日本人全員)
 まんざらでもなかったのか?なんと積極的。これはもう我々の文化では理解不能。 あの志を同じくするスペイン人ボランティアには 挨拶のキスすらしないのに、今朝会ったばっかりのおっちゃんにはもう自分から寄り添いに行くのか!? TICOの期待とは裏腹に、我々はもう彼らの動向が気になって帰れなくなってしまった。 その状態がしばらく続いた後、船長や別のクルーがやってきてしまいました。TICOはもうだめと思ったのか、彼女に別れを告げ、 部屋に戻っていきました。(ちょっと悪いことしたかなー)とも思いながらも、あんた確か13歳と8歳の子供いるって いうてたやん。こんなんしとってええんかいな!!

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ もう一つのロマンス ▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 もう1人のもてもてさんは、スイス人グループ唯一の女性でした。彼女には ダイブマスターを始め、他の若いクルー、イギリスからの客まで3人くらいが口説いてたぞ。いいんやけどな、別になにがあっても。 でもクルーがあからさまなに口説いてニヤニヤしてるのはちょっと目障り。新婚さんにならそういうことはしてこない見たいやけど、 女性だけのグループとか、男性が居ても友達同士のグループと認識すると、クルーが口説いてきます。 あまりしつこくて 不愉快ならはっきり言った方がいいでしょう。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽ つづく ▲▽▲▽▲▽▲▽▲