+++大樹的體育日誌+++

2002/04/20-2004/06/03

2004/06/03 (木)
条件提示→デナリ

今日は、会社からの条件提示。結構いい提示を受けて満足、その足で四谷のアウトドアショップ「デナリ」へ向かい待っていた Macpac社のパーシュート40を購入・・・家族には苦笑された。

これで、就職活動は終了。残り少ない自由な時間を楽しまねば。(金曜日の夜から上高地へ行くことにした)




2004/06/01 (火)
San Francisco Giants 祝!10連勝

この頃バタバタしていたら、SF Giantsが10連勝をあげて首位Padresと1.5ゲーム差に追い上げている。昨年は、開幕日に首位に立ってそのまま地区優勝したので追い上げるということがなかったGiants、レギュラーのJ.T.SnowとR.Durhamの2人がケガで戦列を離れる中での猛烈な追い上げにビックリしている。

原因は2つ。ひとつは落ち着かなかった投手陣の調子がよくなってきたこと。シュミットは5月を4勝、防御率1.35、トムコも0勝2敗ながら2.95と先発陣がしっかり責任回を守りきっている。その他の中継ぎ・押さえも過去1週間は6人の合計防御率が1.74と非常に安定している。(5月のチーム防御率もLAと同じNL3位の3.27。コレまでの今年度の防御率はLA 3.81、SF Giants 4.44と大きな差があった。)

もうひとつの原因は、開幕から好調を続けていた上位2チームの勢いが落ちてきていること。特に急激な落ち込みを見せているわけではないが首位のLAが5月中旬に8連敗するなど(現在勝率.551)伸び悩んでいる。

細かく数字を見てみると、これまでと比べてLA、サンディエゴに対してポジティブな数字が大幅に増えている訳ではないので、このままいけるところまで行って欲しい。ここのところの連勝の相手はモントリオール・コロラド・アリゾナと勝率3割台のチームばかり、10日のタンパ3連戦までは突っ走って欲しい。なぜなら6月後半から強敵との対戦が続くから・・・。




2004/05/31 (月)
浜松遠征&湯河原でゆっくり

昨日は、浜松・今日は湯河原でゆっくりした。今日は「ひ」が風邪っぽかったこともあって一日中ごろごろしていた。

ゆっくりしながら見たのが日本代表 対アイスランド戦。うとうとしながら見ていたのでなんとも言えないけど、目立ったのは久保と小野。なんだか、久保は海外遠征(海外自体?)嫌いというのが逆に得点感覚を鈍らせなくていいのかも。海外に行って通用したFWはいないのが、他のFWには悪影響を与えている。「試合に出なくなる→得点する機会がなくなる→なんとなく消えていく」という循環。唯一の例外は代表デビュー当時の鈴木かな。高原は今後の結果次第、だって結局ワールドカップも出てないし、今回も五輪だめそうだもんね。

6月1日のイングランド戦はしっかり見よう。


2004/05/27 (木)
昨日のU-23 対トルコ選抜

U-23は、いい経験をしたのでは、という試合だった。トルコ選抜というから代表からはずいぶん力が落ちるのかと思っていたら、どうやらそうでもないらしい。トルコ国内で昨シーズン活躍した若手を中心にしたチームで、A代表で得点を挙げた選手も何人かいたようだった。トルコは、EURO2004プレーオフでラトビアに負けて出場を逸しているために、逆に言えばW杯に向けたチーム作りをはじめたその第一歩だったのかもしれない、当然若手はアピールの場としてハッスルする。対戦相手としては、日本U-23にとって最高だったと思う。

ただ、試合内容は、どうもパッとしなかった。「相手が強かった、経験になった」と語った山本監督のコメントが???と思える内容で、唯一の得点も時差の影響・疲れから足の止まった後半終盤のもの、攻撃しているイメージが頭に残らなかった。比較するのが酷というか、アテネに向けたテストの意味合いもある試合だから、チームとしての仕上がりが最終予選より劣るのは仕方がないかもしれないが、まったく攻め手がないように見えたのは問題だ。「谷間世代」から「バランスの取れた好チーム」へ急激に評価を上げたこのチーム、本当に強いチームに対してどう対処するかのデータがないことが評価を難しくする。

目に付いたのは、久々にU-23代表復帰の駒野、クロスの正確さとボールを受けたときのやわらかさが目立った。今野と阿部のボランチもOKだったのかも。ケガの石川、出場しなかった鈴木啓太は、最終予選では活躍していたので見たかった。さあ、マリ戦はどうでしょう。




2004/05/26 (水)
景信山&陣馬山

今日は足慣らし山歩き第二段、景信・陣馬山歩き。ものの本によれば4時間、前回の御岳・大岳山よりは少し短いアップダウンも少ないコース。高尾駅からバスで15分の小仏バス停(中央道の小仏トンネルがすぐそば)から歩き始める。※今回は、平日のため、奥多摩方面はバスの便が悪かったのでアクセスが楽な高尾方面に行くことにした。

小仏(11:30発)からは、小仏トンネルを下に見ながらけっこう急なスイッチバックを登る。ある程度登って、山の裏側に回るととたんに車の音が聞こえなくなる。1時間くらいで景信山まで到着。よく晴れた日にはフジサンも見えるという山頂だが、今日は残念ながらもやーっとしていて近くの山が見えるだけだった。昼になっていたのでだめだったんだろうなぁ、やっぱり景色は朝見ないと。たくさん買ってきたおにぎりの一個目をほおばって、10分くらい休んで明王峠を通って陣馬山に向かう道を歩き始める。

景信・陣馬間の道は最初と最後以外は「まき道」を通ったこともあって比較的平坦。「ひ」もこのくらいになると調子がよくなったらしく、フンフンいいながら歩いている。さっきまでは、日本の山は急だーとかブツブツ言いながら歩いていたのに・・・。そんなこんなで、ほとんど休まず陣馬山まで歩きとおしてしまう(14:15分頃着)。和田峠から簡単に登ってこられる陣馬山は、飲み物も売っているお茶屋さん(というか売店)があってそこで休む。

ここのおじさんが面白かった。最初は、どこに下りたら一番早く東京方面に帰れるかということで話したんだけど、隣に座ってたお客さんが「あれはなんていう山?」「あれは山って言うのかなあ?れんぎょう(連翹?)って言うんだよ、この頃はあっちの方周って縦走を山梨側からしてくるのが流行ってて、それができれば北アルプスでも南アルプスでも歩けるって訓練に使うんだよ、・・・・・。」と止まらない。動物の話、景色のいい日の話(鹿島灘まで見えることがあるらしい)、植林と生態系の話など30分くらい話して、彼に薦められた和田バス停に向けて下りる。約45分、3時半には和田集落に下りて、3:47分のバスで藤野駅まで帰る。(やっぱり、あれが一番早かったなあ。おじさんありがとう)

山自体は筋肉痛もないくらいの大変さだったが、おじさんが語ったことが面白く、株UP!!。特に、国がやたらに植林したために昔はあった山栗とかのサルの食べ物になる木がなくなり、里に下りてくるようになって、増えすぎて・・・、というはなし。鹿に餌をあげる人がいるために鹿が増え、鹿が運ぶヒルが増えてしまって「丹沢には夏には行くな」と言われるようにまでなってしまった・・・。そこに住んで、実際に感じている人の言葉が響いた。




2004/05/24 (月)
寅さんの街 柴又&旧友来る

今日は柴又・浅草「下町」ツアー。「ひ」の仕事が立石であるということもあって、目黒からは近くて遠い葛飾柴又に足を伸ばした。柴又は、京成金町線にあってこれがなんだかミニ浅草って感じ、駅から5分くらい歩くと題経寺(柴又帝釈天)が見えてくる。二天門(山門)をくぐると大きく広がった松と木彫りがすごい帝釈天拝殿が見える。言ってみれば、それだけなんだけど、彫刻ギャラリーを拝観料を払って見ると、コレはコレで凝った彫刻が見られる。この拝観料でみられる「邃渓園(すいけいえん)」という庭園はなんだか落ち着く感じでよかった。特に、これもなにかもの凄いものがあるわけではないけど、ここは東京だったっけ?という感じがいい。それから、立石経由で浅草に行って、むぎとろを食って浅草寺におまいりをして帰ってきた。

それから、昨日連絡があったクランドと三宿で会って、少し話をした。6日だけの帰国ということで、時差ぼけが解消される前にスペインに戻るらしい。もう、あいつもスペインで暮らして10年近くなる、タフなやつだ。「文化」をキーに仕事をしている、これまた興味深い。明日の夜も軽く飲むことにして家まで送っていった。


2004/05/22 (土)
Head coach from Palo Alto

Golden State Warriorsは、アメリカ時間の昨日、この春までStanfordのヘッドコーチだったマイク・モンゴメリー氏が来期のヘッドコーチに就任することを発表した。ロッド・ヒギンスGMの就任を5月20日に発表したばかりで、来期に向けクリス・マリン色をだしたチーム作りが加速してきた。

モンゴメリー新HC(57歳)は、Stanford大では18シーズンをHCとして過ごし、勝率7割2厘、16年連続のNCAAもしくはNITトーナメント進出など輝かしい成績を収めている。また、2002年には世界選手権のUS national teamのアシスタント・HCにも選ばれている。今回の就任に対し、2つの鍵があったと語っている。ひとつは若い選手、ダンリービーやマーフィーは大学進学時にリクルートしたというし、リチャードソンも希望していたと語っている。もうひとつは、クリス・マリンの存在だということだ。

地元紙では、その他に、家族と離れないで新しい仕事にチャレンジできることと非常に良い給料が彼をひきつけたのではと書いていた。他のチームのHCの状況はよくわからないが、カレッジからプロへのキャリアチェンジはチームにとっても本人にとってもけっこうリスキーだ。前HCのマゼルマンも結局5割を超える成績をあげられなかったが、これはシーズン直前のジャミソンのトレードが今年に限って言えば大失敗に終わったことが大きな原因だったし、アリーナスをみすみす放出したフロントの力不足が大きかったのではと思う。これからのアシスタント選び、選手の補強、ドラフトから目が離せない。(Stanfordのエース チルドレスを取れるのか?)頑張れ、マリン!頑張れウォリアーズ!!




2004/05/21 (金)
レギュラーシーズンも終わり・・・

ヨーロッパサッカーもNBAもレギュラーシーズンが終わり、それぞれに話題を提供している。サッカーは、選手の移籍が焦点、NBAはPLAY OFFが佳境を迎えている。サッカーは、日本人選手の報道がほとんどだけど、実はオランダ代表のスタムがラツィオからミランへ、アルゼンチン代表DFのサムエルがローマから守備の建て直しを急ぐレアルへと大物が既に動いている。また、チェルシーがモリエンテス・シェフチェンコの獲得を噂されているし、僕らの見たルシオ(レバークーゼン)がバイエルン・ミュンヘンという噂もあるらしい。しかし、これだけ人が動くとなんだかわからない・・・。少し目を離すとみんなどこかにいってるんだもんなぁ。

NBAはといえば、日本での人気が90年代の勢いをなくしたこととMLBで活躍する日本人選手の放送が優先されることでほとんど放送が無いけど、サクラメント・キングスが頑張っている。毎年のように優勝候補に挙げられながらLAレイカーズやサンアントニオといったチャンピオンチームに負けてファイナルに行けていないこのチームは地味ーなカリフォルニア州都にあるだけにウォリアーズを除けばご贔屓チームなので今年こそ頑張って欲しい。チーム全体がベテランの域に達し、そろそろ下降線を・・・、というのが見え始めているのでぜひぜひ。(やっと一回戦を突破したガーネットも気にはなるけど)

MLBばかりのNHK BSの放送だけど、そのゲーム選択もセンスがない。今年のメジャーの動き全体を見渡せるような番組を作ればいいのに、あれでは情報が偏ってしまってPLAY OFFが楽しめない。今年強いチームを特集するようなダイジェストを試合中に流したりすればいいのにと思ってしまう。CSでもMLBは日本のプロ野球と日本人選手の放送のパッケージばっかり、もっと独自色をだして私を満足させてオクレ。




2004/05/19 (水)
Biggest Unit

今日のニュースは、ランディ・ジョンソンの完全試合達成。メジャーで最年長での記録達成だそうだ。コレまでの記録は、あのサイ・ヤングさんが1904年に達成した38歳(37歳?)だったらしい。100年ぶりの記録更新・・・、MLBの歴史を感じます。それよりも驚きなのはランディ・ジョンソンの衰えを見せない速球。最後のバッターを三振に仕留めた117球目のストレートのスピードはなんと98m/h(時速158キロ)だった。スゴイ奴だ。

ロジャー・クレメンス(41歳)の7勝0敗の成績を考えても、バリー・ボンズの打率・ホームランを見ても、30台半ばではまだまだ引退は早い。ということは、僕もまだまだ若手だ!!頑張らなくては。

テレビを見ていて、一人で感動していたのがアトランタのファンのスタンディングオベーション。アトランタは、相手チームの選手に対して厳しいので有名なんだけど、彼らは「野球」を知ってるんだろうな。というか、「スポーツの楽しみ方」を知ってるんだろうな。本当に素晴らしいプレーをした選手には、それが憎き相手チームの選手でも拍手を送る、その考え方に共感。

長いMLBの歴史でも、わずか15人しか成し得ていない「完全試合」。とにかく、おめでとう!ランディ。




2004/05/16 (日)
市川新ノ助 改メ 海老蔵さん

待ちに待った『十一代目市川海老蔵襲名披露 五月大歌舞伎』に行ってきました。あいにくの雨だったけど、すごい人だった。演目は、碁太平記白石噺、口上、勧進帳、魚屋宗五郎の4つ。口上の主役は当然海老蔵だったし、勧進帳の富樫の美男子ぶりにはびっくりだったけど、勧進帳の弁慶・魚屋宗五郎の宗五郎を演じた坂東三津五郎のかっこよさも負けていなかった。(というか、宗五郎なんて、歌舞伎の上手下手なんかわからない僕でも、上手いってこういうことなのかもってわかったから。)

口上は、すごく固い感じの文句を役者が言うのかと思ってたけど、思っていたより随分カジュアル・・・。菊五郎なんて、「僕もエビさまと呼ばれることがあるんだよ、僕はAB型」と場内失笑の決め台詞を吐いてくれたし、海老蔵のやんちゃ振りをネタに笑いをとる人がいたり、当人以外はいい意味でも悪い意味でも力が抜けていて良かった(笑)。待ってました、最後は「ひとつにらんでご覧に入れまする」、決まってたなー。チケット取ってくれた祖母さんに感謝。

弁当を食べて、勧進帳は、見得切りまくりの弁慶が良かった。團十郎の休演が決まって、その日から弁慶の大役を問題なく演じている三津五郎に感服。大役をその日に「やって」と言われて、(5年前に1度やったことがあるとは言え)出きるものか、すごいなあと単純に思ってしまう。持参したオペラグラスで見てみると、弁慶の額は汗でビショビショ、迫力を感じた。最後は、花道を「飛び六方」で引っ込んでいく、かっこいいよ。海老蔵富樫は、美男子。細かい表情までは見ることができなかったけど、その立ち居振る舞いはbeautiful!!袴の動きを見ていても無駄が無くてきれいだった。本物の侍はあんなにきれいに動いていたのかな?

最後に魚屋宗五郎、これが面白かった。舌たらずの松緑が少し気になったけど、こんなわかりやすいコメディが歌舞伎にあるんだ、って新鮮な感覚だった。止めても止めても飲んでしまう宗五郎・・・。掛け合いのコントのようで、この系統の演目ってなにかあるのかなぁ、誰か教えて!!

コレまでに見た歌舞伎は「伝統芸能」を体験するという感じで見ていた。でも、今回はなんだかもう少し気分的に「近い」感じで見れた。多分、江戸文化に興味を持って、それで歌舞伎は大衆芸能であるということがわかったことと、海老蔵という年代の近い人が主役になっているということが、「伝統」だけでない少しリラックスした気持ちで見る下地をつくっていたのかなぁ。興味を持って調べてから見に行ったこともよかったのかも。これからも機会があったら行きたいぞ。




2004/05/15 (土)
バレーボール&素朴なコップ

オリンピック最終予選という名前でなぜか見てしまっているバレーボール。ルールも変わっちゃって、ローテーションがどうなってるんかもよくわからないけど、昔に比べて試合展開もスピーディになって見ていて面白い気がする。バックアタックとかも女子バレーでやるなんてびっくりだけど、ロサンゼルス五輪のころは男子でも180台後半のひとがいたからまあねえ。女子で言えば、キューバのミレーア・ルイスとどこかの2メートルの選手がやってるくらいだったのに、なんだか日本人でも5人くらいやってるからね・・・。

それより、あのジャニーズがらみの演出はなんなの?韓国戦勝った後のインタビューアーの質問ももう興ざめのひとこと、お前が震わせてどおするってーの。確かに、NFLでもスーパーのハーフタイムにはスターを呼んでショーをするけど、どちらを応援するもんではないからね。アメリカ人の多くが楽しめる趣向を毎年凝らしていると思う。まあ、国際大会をホームでやるんだからなにやってもいいというのは一理あるけど、日本人(僕含め多くの非ジャニーズファンね)が寒ーい気持ちになる演出はどうかと思うね。あれじゃ、なにやってんだかわかんないよね。スポーツは、それだけで基本的には感動できる、楽しめるものだから、あまり過剰な演出はそのものを陳腐にしてしまう。野球の応援も、アメリカで観戦するようになってからなんとなくそれがわかった気がする。野球そのものを楽しむみたいな。(野球に関して言えば、みんなそれで楽しいんだからいいけど。MLBの放送の視聴率が良くて、日本のプロ野球のがわるいのはその辺に気がついた人が多くなってるのかなあと。)

なんだか、文句ばかり言っているので、話を「琉球ガラス」に変えよう。これ最近雑誌で見て知ったんだけど、元はといえば、戦後の物資が不足した時期に始まった「完全リサイクル」物だそうだ。この頃では、奥村硝子製造所と稲盛なんとかさんの2件しか本来の廃瓶利用の形をとっていないらしいが、その廃瓶利用のために厚ぼったい、いかにも不恰好なカットグラスが素朴でいい感じ。見つけて触って、多分買うんだろうなあ。欲しいもののひとつ・・・。なんだか技巧を凝らしたきれいなものより、素朴な普段に使えるものが好きな私でした。




2004/05/14 (金)
宇都宮遠征

今日はいろいろあり笠間・益子経由宇都宮行きとなりました。アメリカで相当なロングドライブを経験しているのと、サーブ号が大きいので随分楽だった。(金曜の夕方だったのに宇都宮から2時間掛からず帰ってこれたのは驚き)

新生活に必要な食器類を本場(?)で見てからそろえたいという変なこだわりから企画された今回の遠征、「歌舞伎」「粋」ブームと重なってこの日記を「スポーツ」じゃなくて、「なんでも」日記にしてしまっているなぁ。まあ、続かないよりいいけど。元はといえば、新婚旅行で国内各駅停車をしたときに立ち寄った備前と砥部で窯元に行って「蛸唐草」のうんちくを聞いたのが僕の雑学欲に火をつけた感じ。(「手間が掛かるから、最近はほとんどがプリントで、本当に蛸唐草を丁寧に書いている人は少ない」って言っていた小さな窯元の職人のおっさんの言葉、伝統好きの僕には苦く聞こえた。)。)特にどこのなにが好きとかはわからないけど、土っぽいもの・色が好みのようで、備前で買った湯呑はお気に入り。

笠間は、窯元のひとが言っていた通り、「特徴の無いこと」が特徴。もともと、黒っぽい土が笠間の土らしいんだけど、なかなかそういうものが見つからない。笠間は来るものを拒まない自由な土地柄で有名で、それ故、名は知られていても「コレ」という特徴がないらしい。素人も素人の僕らには難しかった。(伝統的な絵付けとか柄とかに弱いので・・・・。)

それに対して、益子は濃い茶色や黒などの色が特徴的な益子焼はわかりやすかった。ナスの皿や柿の絵皿など見たことのある柄が、「あ、コレって益子だったんだ」という発見があった。それと、たまたま寄った民芸店「うえの」のおばちゃんのうんちくトークもよかった。伝統的な柄が好きだというおばちゃんは、昔からある窯でよく作られるというナスの皿を紹介してくれた。佐久間さんと、なんとかさんの2・3件しか作らなくなったのよ、と教えてくれた。若い人は、昔のひとを越えるためにあえて伝統的な柄・絵付けをせずに新しいものに取り組みがちだということだった。非常によくわかるし、そうしなくてはいけないものもよくわかる。ただ、見ていて伝統的なものの方がいいと思うのは、僕が保守的目を持ってるからなのか?それとも美的感覚がそっちの方がしっくり来るのか?残すべきところを残して、さらに新たなものに取り組むことは物理的に無理なのか?知らないから言えることなのはわかっていつつ・・・。「用の美」を謳う民芸派の巨匠を要した益子だけに微妙なところ。(民芸派自身が「用の美」の観念を忘れてしまったと家にあった母の本に書いてあった)

ただ、伝統的なものをどのようにコーディネートするかで新しさを見せられる「使う側」の僕らは、それができない「作る側」にとっては、注文の多い料理店(?)なのかもな、と思う。(ただ、「使う側」から「作る側」にまわった北大路魯山人さんの作った食器は、写真で見ただけだけどすごくいい感じなので、そう言う「作る」人も探せばいるのかも知れない。)結局、よくわからない・・・。

ということで、笠間・益子(特に、益子)が面白かっただけに、目的地の"ギョーザの街 宇都宮"は本当にギョーザを食べただけの印象に待ってしまった。宇都宮のひとごめんなさい。

明日の話題は、琉球硝子とバレーボールの予定。




2004/05/13 (木)
続 エビさま

残念ながら僕らは団十郎・海老蔵150年ぶりの揃踏みは見れなそうです。急性白血病で7月まで休演、「勧進帳」の弁慶は坂東三津五郎が代役で出演するらしい。誰がうまいとか良くわからないけど、弁慶は市川家のお家芸らしいからやはり少し残念だなぁ。

歌舞伎の本をチラッと読んでいて再確認したのは、今使っている言葉で歌舞伎からきている(?)言葉が結構あるっていうこと。「十八番」や「花道」とか、なんとなく知っている「弁天小僧の口上」まで、不思議なもんでよく耳になじむ言葉が多い。

最近、マイブームで「歌舞伎」「菊亭 八百善の人々」「御宿 かわせみ」と江戸文化に関係することを興味を持って見ているけど、自分がそういう「粋」な文化に興味というか、憧れを持っている事に気づくねぇ。これもアメリカに行ったから頭の片隅にあることが大きくなったのかなぁ。いい勉強をさせてもらいました。これからは「落語」あたりも攻めようかなぁ・・・。(別に、文化的深みとか、日本的無常観とか難しい事ではなく、かっこいいとかそういうことで興味を持つ方がマイブームは長続きするので。)

二日連続でスポーツ以外の話題でした。




2004/05/11 (火)
エビさま

実は、今週末「十一代目市川海老蔵襲名披露」の歌舞伎を見に行く。この頃、TVでいろいろ「舞台裏モノ」の特集番組が放送されているけど、「役者バカ」っぷりがなんだか心地いい。TVの時代劇「御宿 かわせみ」の中村橋之助もけっこう好きだけど、TVで浮いてしまうほどの迫力は「武蔵」の新之助(もう海老蔵か)かなあ。

ということで、別に、演劇に詳しいわけでもなく、特に歌舞伎ファンでもないんだけどすごく楽しみにしてるんだよね。ぜひ、体調を崩して舞台を休んでる市川団十郎の弁慶も見てみたい、なにしろ団十郎・海老蔵の揃踏みは江戸末期以来のことらしいから。

今年のテーマは「江戸を知る」にでもしようかな。灯台下暗しとはこのことで、京都の文化遺産見に行く前に「東京」のことをもっと知らなくちゃね。手始めに、江戸東京博物館行ってみよー!




2004/05/10 (月)
Tim Rattayのケガ

今日のSF Gate(サンフランシスコの新聞のサイト)に今年49ersのエースQBになる予定のTim Rattayがgroin(そけい部)を痛めて手術すると書いてあった。全治2-3ヶ月のけっこうな重症で、トレーニング中のQBはKen Dorseyが勤めることになりそう。

そもそも、僕は、GarciaではSuper Bowlにはいけないと言い続けてきたけど、Rattayではさらに可能性が下がると思ってる。だから、ここは、Coach Ericsonが就任した年にとったDorseyに経験を積ませるいい機会にするというのがベストなのではと思う。彼は、マイアミ大学で先発出場した試合で2試合しか負けていない(38勝2敗)。別に、チームがすごく弱いリーグにいたからじゃない。確かにチームは強かったけど、ACCという強めのリーグにいて、しかも3年・4年と連続してBCS全米王座決定戦に出場して3年のときには優勝している。ドラフトの時には、肩が弱い、チームメイトのおかげで勝ってたなんて随分言われたけど、僕はけっこう彼を買ってます。勝ちを知ってるQBは、ここぞというときに強いのではと。背も高い、頭もいい、走力が平均以下なのが気になるけど、実際データを見てもGarciaより走ってるPlayoff出場QBはMcNabbのみ、Bradyが68yds、Farveが15yds、Delhommeが39ydsとなってるんですねぇ。Sackが少なければ、それでOKなんだろうなぁ。

Ericsonがヘッドコーチになってからなんだか迷走(?)を続ける49ersだけど、これでこそ応援のしがいがあるというもの!!只々、Warriorsのように10年単位の迷路に迷い込まないことを祈るばかりです。1勝しかできないシーズンがあっても、それが後につながれば10年後には誰も文句は言わないんですよ。Jimmy Johnsonのダラス就任一年目を見てみなさい!!今年は、期待しないで見てますよ(苦笑)。




2004/05/08 (土)
セニョーレ カカ

今日の新聞で、ACミランのカカのことが話題になっていた。ヨーロッパで観たサッカーの試合で印象的だった選手の内の1人(他には、ACミランのルイ・コスタとレバークーゼンのルシオ)だったのでなんだか嬉しい。ドリブルで真ん中を抜けていく姿が今でも鮮明に思い出される。

結局、見たのはPKでの得点だけだったけど、それ以外のプレーが他の誰よりも良かった。有名所では、ドイツ代表のシュナイダー、ノイビル、その他いろいろいたけどラテン系の選手ばかりが印象に残ったのは、局面を打開できる能力が見えたからか?

という僕は、帰国後サッカーを見に行っていない。東京のチームのホームが調布にあることがひとつの原因かなぁ。駒沢か国立をホームにするチームがあれば思い入れもわくんだけど・・・。3年前のシーズン、国立を使っていたFC東京を見に行った、ヴェルディも川崎にいたから唯一の東京のチームだったFC東京はホームチームだったわけだ。今は調布の変な名前のスタジアムを本拠地にする「僕の」ホームチームではない。結構、「ホームチーム」に関してはうるさいのだ。一昨年のSF Giantsのワールドシリーズ進出で「ホームチーム意識」の心地よさを体感してしまって、もうあいまいな意識ではココロからチームを応援できなくなってしまった。そういう意味では、ジュビロ磐田に「ホームチーム意識」が持てる浜松出身(磐田の親会社YAMAHAはもともと浜松の会社なのだ)の妻が羨ましい。

駒沢にチームを!!(歩いて見にいけるもん)




2004/05/07 (金)
散歩のち時々野球

ここ3日間、NY Mets-SF Giantsの3連戦だったからひまにかまけて見てしまった。結果は、なんと3タテ、最後はピアッツァのサヨナラホームラン付・・・。楽しみにしてたのに、2試合Bonds不出場、 3連敗とストレスがたまる観戦になってしまった。これで単独最下位。今年は、これまでにも増してGMセービアンさんが忙しくなりそうだ。 NBAやNFLのようにドラフトの順位が翌年の成績に直接与える影響が小さいだけに最後まで粘るんだろうなぁ。ひとり好調のBarry Bondsは、年々最後のシーズンが迫ってくるだけに・・・。



2004/05/03 (月)
ペナントレース(NL West)は?

今年は、僕らがいた3年間ArizonaとSF Giantsに押さえ込まれていたLAの調子が良いみたい。まぁ、実際にテレビとかで見てるわけじゃないから去年みたいに具体的に動向を追えている訳ではないけど、どちらかというと他のチームの力が落ちているのではという感じがしてならない。ArizonaのシリングがBostonへ。Giantsは、Aurilia(アウリーヤ)やサンティアゴが抜け、去年は新人とウォレルの活躍で持ちこたえたピッチャーが・・・。(結構、去年トレードでPonsonを取ったつけがきてるかも)特に、 Closerがマット・ハージスでは、とても優勝は狙えない。いいSet Uperなんだけど。と言っても、実際LAやサンディエゴの力が抜けてるとは思えないし、Giants の調子がいま良くなってきたように最後の方までもつれる去年のGiantsの独走見たいな事はないね、きっと。明後日、今季初のGiants戦LIVE中継なのでとても楽しみ。じっくり見なくては。



2004/04/28 (水)
NFL DRAFT 2004 49ersは???

今回のドラフトの目玉、Eli Maningが1位でSan Diegoに選ばれた後、NY Giantsにトレード。San Diegoは、NYGより4位指名のQBを得た上に、3位のドラフト権と来年のドラフト件を得た。マニング(コルツのQBペイトンの弟)は、本当にそこまでのQBなのか?来年楽しみだ。49ersは、オーエンスの穴を埋めるべくWRを探した今回のドラフトに望んだ。ところが、15位までの指名件を持つチームに上位5人のWRをかっさらわれ、結局16位の権利を3順目の指名件プラス31位の権利を得ることにして、31位でWR ラショーン・ウッズをとった。評論家は、結果的に「ラッキー」にもWRを取れたが、チームを立て直す確実な方法(=ディフェンス)の好選手を捨ててドラフト当日のゲームプラン(=WRをとる)にこだわったチーム首脳に批判的も多く見られた。「レイダースは今勝つことを望み、ナイナーズは、お金を貯めることを望んだ」なんていってる人も・・・。来年の展望についてはまた今度。



2004/04/27 (火)
開幕ダッシュ不発のSan Francisco Giants

San Francisco Giantsは、今月、2001年5月以来の負越し月間になる可能性があるらしい。ということは、2001年6月に渡米した小原家はアメリカで一度も負越し月間を見なかったことになる。確かに、毎年優勝争い、もしくはPlayoff出場争いと本当に楽しませてもらったなぁ。



2002/05/26 (日)
連日の大熱戦

今日もしっかりSacramento vs LA LakersをTV観戦。
これがまた非常に見ごたえのあるいい試合だった。
結果は、LAがRobert Horryのブザービーターで大逆転勝ちを収めたのだがここまでに至る伏線的なplayに面白みを感じた。(また、おたくのように思われてしまうかもしれないけど) 
実は、この試合の2Q終了時にもLAがブザービーターを決めている。
決めたのはS.Walkerだったのだがよく見るとWalkerの手をボールが離れた瞬間その後ろに見えるゲームクロックはすでに0:00になっていた。
その時点では、点差が10点くらいあったため特に抗議もなく両チームロッカールームに下がったが、あれは結構大きかったんじゃないか?と思う。
なぜなら、GAME3同様、前半に調子の出ないLAにHALF TIME MEETINGで勢いを盛り返す材料を与えてしまったからだ。
話は戻って第4Q。4Qに入って激しく追い立てるLAはRebound争いで完全にSacramentoを圧倒していた。
WebberやBibbyの効果的なポイントでかろうじてリードは維持するものの完全に勢いはLAにあった。
その攻撃面でのKeyになったのはHorryだった。

僕は、LA Lakersは基本的に好きでない。
昔から。Kobeは僕の応援するWarroirsをいつもこてんぱんにしてくれるので×。
最高にかっこ悪いハンバーガーのCMに登場しているShaqはなんか好きになれない。
FoxもGoegeも顔が嫌い・・・。
唯一許せるのがこいつ、Horry。なんか仕事人風のところがいい。
4Qに入ってから3Pを立て続けに決め、最後の瞬間も自信満々の3Pを見事に決めて見せた。決めた後の「ほらみろ!!」みたいなあごの上がった表情はかっこよかった。
このplayの伏線になったのがSacramentのDivacのPlay。
このおじさん(これまた仕事人風の面がお気に入りな選手である)は、MagicがいたころのLakersのCenterである。
そんなことより、このDivac、残り45秒で非常に貴重なfree throwを1本はずしてしまう。
決めておけば点差が3点になり、同点にするのに3Pが必要になるLAを焦らせられたかも知れない大きな一本だった。
不運はそれだけにとどまらなかった。
残り5秒(?)でDivacはKobeのレイアップをブロックし、さらにShaqのシュートがこぼれたところをはえたたき!!。
誰もが試合終了と思った瞬間、たたかれたハエをHorryが拾って、劇的な3Pシュート・・・・。
自分がフリースローを決めてればOTになったところ、しかも最高のプレーをして裏目に。不運だなあ。
でも、すごく緊張感のあるいい試合だった。解説者も言ってけど、両チームが同時にいいプレーを見せたのはこのPlayoff Semifinalで初めてだった。

昨日から、こんな試合ばかりだと旅行に言ってる間(テレビがない)が気になって仕方なくなるなあ。
WCもはじまっちゃうし。
どうしましょ。




2002/05/24 (金)
復活

とんでもなく久しぶりになっちゃったなあ・・・。
書きにくくなっちゃうなあ。
でも、最初から毎日書くつもりもなく適当に書きたい時に書くつもりだったからいいとしよう。
今日の話題は、NBA。
さっきまでNew Jersey at Boston を見てたんだけど、これがすごい試合だった。
3Qを終わったところで19pts負けていたBostonがまさかの逆転勝ち、残り45秒でPaul Pierceのフリースローで奪ったリードを守りきって貴重な地元での勝利を挙げた。
実は、これまでのNBA Playoffの長い歴史の中で19pts以上のリードをもって4Qに入ったチームは177勝0敗だったそうでまさに今日の逆転勝ちは歴史的勝利だったということ。
これまでLarry Birdがチームを引退してから長ーい低迷期を過ごしていた伝統のチームの復活の瞬間を見た気がした。
これこそNBAの醍醐味みたいな試合だったと思う。
両チームともWestのチームに比べるとどうも迫力に欠け、Sacramento vs Los Angelesが事実上のFinal という気がしないでもないが、まあそんなのは関係ない。
Golden Stateがいないからなあ、どこが勝っても特に嬉しくもないので・・・。
といっても全くイーブンというわけじゃなく、New Yorkから近く、チケットが安く、しかもいつでも買える(今は当時とは状況が全然違うと思うけど)という理由だけでで4回も観戦したことのあるNew JerseyはEastなら好印象のチーム。
当時のチームはいまの主力(Kittlesが入団した年だったかなあ)はほとんどチームにおらず、いるのはリバウンド王Jason Williams(腰の持病のためすでに引退、今は妻殺しの裁判で話題)や谷村新司に顔が似ているSam Cassel(スペル自信なし)が印象に残る地味-なチームだった。
New York Knicksの試合が日程が合わず見れなくなり、とにかくNBAが見たさにダメ元で行ったEast Ratherford(NYCからBusで15分くらいの河渡った反対側の町でNFLのNY Giants や NHLのNJ Devilsの本拠地も同じところ)で見た初めてのNBA。すごかったなあ。
観客があんまりいないから3Qくらいでみんな前に行っていいよみたいな雰囲気になり、3列目くらいに陣取って観戦。
やっぱりスポーツは生で見なくちゃって心の底から思った瞬間だったLAはなんかYankeesや日本の巨人(Giantsとは呼びません)、サッカーで言えばIntelみたいな印象があって好きではないので、FinalはSacramento と New JerseyでSacramentoが勝つっていうのがいいかなあ。
Sacramentoはご近所だし(意味わからん)、大学で悲しい思いをしてるWeberがいるから勝たせてあげたい。ってなところで今日はK家の皆様がいらしてくれる(日本語か???)のでこれまでにしよう。
暇な時に、Weberのこと書こうっと。




2002/04/24 (水)
さよならCALVIN


昨日、新庄とMarvin Benardとセンターのポジションを争っていた(正確にはBenardとバックアップのポジションを争っていたかもしれない)1992年のGiantsのドラフト1位CalvinMurreyが故郷・そして母校のあるTEXASにトレードされることが決まった。
まあ、守り固めしか出番のなかった今シーズンのことを考えると球団にとってもMurreyにとってもよかったのかもしれない。
僕的には、13−4で負けた僕のPacbellParkデビュー戦で唯一の見せ場とも言うべきダイビングキャッチが印象に残っていてちょっと残念でもある。
(余談だが、その僕のPacbellデビュー戦の先発ピッチャーEstesは新庄とのトレードでMetsへ行ってしまった。)
どんなスポーツを見ていてもそうだがFAの導入によって本気で肩入れできる選手が少なくなっているような気がする。
(日本の某金持ち球団のファンの方は別かもしれないが)NFLもFAが10年前(位)に導入されてからフランチャイズを背負って立つ選手がとっとこ別の球団に移ってしまいなんだかさびしい気持ちを感じたことが何度となくある。
基本的に選手や球団の利益は頭から排除して考えると、ファンとしてはうーんと考えてしまう・・・。
例えば、SFに来るまで地道に応援をしていたPITTSのRodWoodsonがトレードされた時やヤクルトの広沢がトレードに出された時は結構切なかった。
最近の例でいえば、JerryRiceやTexansのExpansion Draftでいの一番に指名されたTony Boselliなんかはチームを象徴するような存在だったからファンの動揺は想像して余りある。
稀な例では、BarryBonds(今シーズン前にFA移籍が相当話題になったが)が複数年契約をGiants結んだことで、どうやらSFで現役を終えそうである。
(もともとはPiratesの選手だが、お父さんもいたし、なんだかずーっとGiantsにいた選手みたいに扱われている)
なんだかわけわからなくなってしまったけど、とにかく自分の地元のチームにいつまでも応援しつづけられる選手が少ないって言うのは結構つらいなあ、と言うことが書きたかったのだ。
サッカーなんかに関しては、一旗上げて来なさい的な感情がなきにしもあらずだがでもやっぱりファンとしては「つらい」という感情がぴったりくる気がする。Jリーグにこれといった自分のチームがないからサッカーに関しては不思議な感情なんだろうなあ。




2002/04/21 (日)
それいけブレッドソー

ドラフトも引き続き行われる中どでかいトレードがまとまりました。
去年の第2週のJETS戦での怪我で戦列を離れてから、若造ブレーディにstarting QBの座を奪われ、Super Bowl勝ったのに出場できずと踏んだり蹴ったりだったDrew BledsoeがBuffaloへ来年のドラフト一巡目指名権と引き換えにトレードされることが明らかになりました。
New Englandのヘッドコーチが今後の正QBにBradyを指名してから激しい獲得合戦が行われていたようだが、そのネックは10年で1億300万ドルの年棒。
約140億円。
しかも契約は昨シーズンに入る直前に結んだとあってサラリーキャップに大きな余裕のあるチームのみに獲得のチャンスがあると伝えられていた。
これまで聞いた中では、Buffalo, ChicagoやBledsoeの地元Seattleなどの名前が挙がっていたが今回のドラフトで積極的にOffense Lineの補強をしたBuffaloがそのDraftの真っ只中というこれまた忙しい時期に獲得を決めたBledsoeはどちらかというと好きなQBの中のひとりなので、ワガママJim Kellyのせいでイメージは決してよくないBuffaloへの移籍は複雑な心境だが、友人Sくんの応援するBILLSに一筋の光明がということでよしとしよう。
(Bledsoeは青っぽいユニフォームのイメージなのでBuffaloはけっこうしっくりくるかもなどと勝手に納得しているのは僕だけかなあ) 
それいけブレッドソー!




2002/04/20 (土)
NFL DRAFT 2002

今日はNFLのドラフトがNYで行われた。
同じCSU系のFRESNO STATE出身のDavid Carr(QB)が1巡1位という予想が新聞なんかにも載っていたので朝からTV中継を見てしまった。昨年の順位をもとに順番の決められた各チームが選手を指名していくのだが、大きな見所は、各チーム15分の持ち時間に繰り広げられるトレード交渉や思惑の外れてしまったチームが誰を指名するか迷っているのを見ることだ。実際、DALLASが15分を使い切っても指名できず混乱した様子がTVにも写されていた。結局、DALLASは指名権を順位が2つ下のKANSAS
CITYとトレードして事なきを得たが場内騒然だったようだ。(解説者として会場にいたJimmy Johnsonは苦笑いだった)
1巡目半ばでの指名が予想されていたJoey Harrington (Oregon)が3位で指名されたこと以外はそれほど驚きもなかったようだが、果たして49ersのMike Rumphくんはどうなんでしょうか。いまいちよくわかりません。明日の新聞でガンガン書かれるでしょう
今日の新庄は5打数2安打1打点。はじめてしっかりした右打ちを見た気がする。解説者も彼は大きなきっかけを掴んだはずだとかけっこう能天気なことを言っていた。打順はやっぱり7番がしっくり来るのかなあ?あしたも頑張れTSU