三国志編


三国志 編


  やはり漢なら行くべき三国志旅行!!!1ヶ月かけて行って来ました、最高に辛かったです・・・出来れば一緒に苦しんでくださると幸いです。


  まずは西安から武漢までは電車でGO!!!そしてここで中国で一番美しいと言われる 「黄鶴楼」 を見学、ここは確か 「友遠方より来る・・・・」 の詩で有名なところ(間違っていたらごめんなさい)!!ワクワクして中に入る・・・・なんや?!中にエレベーターがあるぞ, そうです、この楼は最近改築されてしまったのです・・・でも何でエレベーター?!心に謎を残しつつ 「黄鶴楼」 を後にする、そしてやたらくそばかでかい橋を見て武漢攻略しまい。

  そして江陵へバスで移動、ここには関羽が造った城があり、昔の町並みも残されていて大変面白かったです、頭の中で城攻略してみたのですが落とすのは難しく、大変そうでした。ここでは城壁を見て終わり・・・


  次に劉備と孫権の古戦場後へバスで移動・・・感動物でした!!!ここで劉備が孫権にボコボコにしばかれ再起不能・・・になった思い出の場所!!!やたらクソバカでかく歩くのが大変!!!そして街に帰ろうと思ったのだが交通手段が無く、2時間ほどバス待ち(くそ!!!)


  そんでもって、長坂橋へバスで移動!!!ここはメインの一つ!!残念ながら川はすでに干上がっていて公園しかなかった・・・公園で狂った馬鹿ップルのように騒ぎまくり(男友達といった) 一日遊んで宜ショウへ!!!


  宜ショウまでもバス、ここはただ単に三峡のぼりをするためだけに行きました。のぼりだと下り二分の一の値段でいけるんですよ、さあ船に乗るぜ!!!


   乗ったのは良いが船が無茶苦茶ボロイ、なんか前にテレビで見たときはかなり良い船だったのに違うぞ?!  と、思いながら乗り込む・・・でも気分は最高!!!昔、三国時代に劉備や関羽が通った道を俺が行く!!!船の穂先で飲む酒が又格別!!!無敵だぜ!!!しかし2時間で飽きた。確か次の日に白帝城につくはずだ、この三峡のぼりは最高の目玉!!!楽しみにしていつ着くのかな?いつ着くのかな?と、待っていたらいきなり白帝城を
スルー!
なんじゃそりゃ〜!!!  パニックになりながら係員に聞くと



















「この船は連絡船です、重慶まで直行します」




















人生やる気無くなりました・・・悲しくなりました・・・他にも見たいところいっぱいあったのに・・・白帝城5分ほど見かけました、 張飛の墓5分ほど見かけました、 ずっとふて寝していました。 なんだかんだで3日目か4日目に重慶に到着

   重慶では見る物無いので成都へバスで直行!!!成都と言えばそう  武候詞  劉備の墓ですね!!!ここはマジで面白かったです、中に博物館があって「撮影禁止」 でしたが、写真バシバシ撮ってきました(スキャナーがないのでアップできません、ごめんね) 夜は小汚い現地人専用の店で 「四川料理」 を食しました、感想は  「辛すぎると、舌が痛くなるんじゃなくて・・・あごが痛くなるんだね」  と感動!!!もう二度とマジもん四川料理はくいません・・・ここは3日ほど遊んで電車で西安に帰る予定でした、が予定変更・・・・
バスでけ〜るぜ!!!
やってやる!!!西安〜武漢以外は全てバスと船、思い出だ(かなり壊れていたと思う)!!  友人は最初嫌がっていたが、僕の誠心誠意あふれる説得(後々脅迫だった、と言われた) により彼も納得しバスに乗り込む!!!しかしベロン君もなんやね、この難攻不落と言われた山道をバスで帰ろうなんて気合い入っていますな!!!と友人に誉められ  「はい?」  と答え・・・思い出した!!!道とか無茶苦茶狭くて、曲がりくねっているからなかなか攻められなかったんだ!、ごめん忘れていました・・・と素直に謝ったら余計怒られました、ワシントンの話は嘘ですね!!!ドキドキしながら山脈へ入りました・・・恐ろしい!!!細い道、曲がりまくっています!!しかも2車線、崖側の方はガードレール何かありません、落ちたら一撃で死ねます、現にバスが何台か転がっていた・・・・しかもスプリングはグニャグニャ、シートはパイプで出来ています・・・乗り出して1時間で腰が痛くなりだしました、しかし4時間もすると人間の体は順応能力って言うのですか、慣れて痛みはなくなり楽になりましたが大変なのはこれから・・・山道ばかりでしかも超ボロボロバス、すぐにオーバーヒートを起こす、そのたびに止まります・・・もう最悪です、しかも乗っている中国人は限界金のない奴らばかりで・・・襲われないかと冷や冷や物でした(金のある奴は電車で西安に行く) 友人の俺に対する殺意がひしひしと伝わってきてこれも怖かったです、しかしラッキーだったこともあります、それは蜀のキョウイが最後まで立て籠もっていた要塞後が見られたことぐらいかな・・ なんだかんだで3日目には漢中に到着!!!

  漢中では諸葛亮の墓と、馬超の墓に行って来ました!さすが諸葛亮の墓、とてもきれいで大切に扱われていました、それに比べて馬超の墓の可哀想なこと・・・・墓なのに上には畑が作られふもとに 「馬超の墓」  の標識がなかったら解りませんでした。 これで全ての旅行が終わり、西安へ帰れる・・・そう思うと感無量!!!辛い旅だった・・さあ西安へ返ろう 
バスで!!!
   もう友人も反抗する元気もなく、解ったよと素直にじゃないけれど同意、ところがどっこい漢中〜西安間の道も成都と同じで超悪路!!!泣きたくなりました・・・西安まで丸一日・・・西安に着いたときには2人とも精根尽き果て死にかけていました。

  この話を中国人の友人にしたら 「お前本当にアホだろ」 と言われました、一般の中国人でもこんなハードな旅行はせんぞだって。  とりあえず人生で一番辛かった一ヶ月でした。