前回までの説明で解かりずらかったことが非常に多いと思いますので(/_;)、今回は前回までをわかり易く書き直してみようと思います。そのうえで、いろいろ新しい話も入れていきたいと思っております。
一応、ここのテーマが幽霊についってって事ですんで、他に出てきたちょっと厄介なことは割愛させていただきますね。
えっと、まず、幽霊が何かと申しますと、つまりは人の魂そのものなんですよ。では、人の魂って何で構成されているのでしょうか?
人の魂は、「電気のようなもの」で構成されています。皆さんは人魂って知ってますか?ってゆうか絶対ご存知ですよね。人魂はいわゆる火の玉と解釈されがちですが、実はあれは人の魂が発光しているものなんです。魂は電気のようなもので構成されていますからね。それが浮遊していて発光したものを我々は人魂と呼んでいるんです。人の魂でなくても、同じです。例えばミミズだって、オケラだって、アメンボだってその魂は私たちと同じ電気のようなもので構成されています。幽霊が、よく高圧電流の流れている側に集まるとかいうのも魂が自分に似た強い力を察知して集まるからなのです。
では何で人の魂だけが幽霊として存在する確率が高いのでしょうか?最も、動物霊というのも皆さん聞いたことがあるかと思います。(犬とか猫とかね)でも、ミミズ、オケラ、アメンボ、ましてやミジンコの幽霊なんて聞いたことありませんよね?え?化けて出る理由がないんじゃないかって?そんな事はないでしょう。自然界は弱肉強食の世界。弱いものはよーしゃなく食われていってしまうようなせちがない世界です。シマウマの一家がライオンに襲われて全滅したら、そのシマウマはライオンを呪い殺したいって思っても不思議じゃないって思いませんか?もっと言えば、養豚場で豚を殺している人なんかは、とっくに豚に呪い殺されている事でしょう。
それはですね、動物は私たち人間が持っているものを持っていないからです。そう、感情です。シマウマをはじめ下等生物達は、私たちほど感情をもっていないのです。確かに動物達もストレスを感じたりするので、感情を持っているかのように見えますが、実は私達ほどそれは強くないのです。大自然のなかでわが子を育てている動物の親達は確かに愛情をもって育てているように見え、感動的ではありますがそれは彼らのもつ本能のみが起こしている行動なので、親達は別に子を愛しているわけではないのです。それはただ単に、大自然のメカニズムなのですね。
人間など、高等生物だけが幽霊になるのは感情の力が魂に作用しているからです。それでは、感情って何でしょう?なぜわれわれ人間だけが感情を持っていて、動物は感情を持っていないでしょうか?
それには、生物の進化が大きく関係しています。もともと最初の精神が、たまたま地球のどこかで、強いショックを受けて最初の感情が生まれたのです。その感情は「もっと何かを考えたい、もっと何かを感じたい」というものでした。その精神がはじめて単細胞生物という体を作り、その精神もろとも分裂したりして、まあ、進化を繰り返していったのであります。
その進化は、「もっと何かを考えたい、もっと何かを感じたい」という欲望のもとに進んでいったのですが、それは実はその欲望を満たすための進化、つまり「もっと何かを考えるための、もっと何かを感じるための器官」を作り上げるためのものだったのです。簡単に言えば、感情と思考能力を増幅させる器官を作るためのものだったのです。
これでほとんどの動物の幽霊が存在しなくて、人間など僅かな種類の幽霊が存在する事がわかりましたね。
今現在、私達はいろいろな状況で感情が左右されます。それは、感情を左右されたいがために私達が進化してきたからなのであります。
人間は死ぬと、いわゆるその魂は開放され、宇宙の中心へと引き付けられます。ですが、それに逆らう程の力を持つ魂も発生することがあります。それは、感情の力によるものです。感情によって魂は強くなることができるのです。
この話の続きは次の章でお話させていただきたいと思います…。
ちなみに、このコラムに出てくる内容は、作者が今までテレビから得た情報、インターネットで見た怪談なんかをもとにして作られています。そしてこれからも作っていくつもりなんですが、こりゃもう自分の知識に対してどういう風に言い訳していくかっていうようなもんですね。霊はいるって言っちゃって、どう納得させていくかってなもんですね。はー、こりゃ意外に頭使うわぁ……って、ない頭使ってるだけなんで、内容大したことないんですけど。ちなみに作者は幽霊見たことないです……。
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