ワーホリ日記

Next-door
ちょっとへこみぎみで ホームステイ先に戻り 部屋でwwoofの本を開き読んでいた。いつの間にか 少し寝ていて 目を覚まして部屋を出ると 空いていた隣の部屋に荷物があり 女の人がちょうど階段をおりていった。 ”ん?新しく来た人かな?” 少し小走りで階段を降りた。
夕食時に その人の紹介があった。吉野さんといい 東京出身で3ヶ月パースにいて メルボルンに来たらしい。  夕食後 2人でコーヒーを飲みながら話をした。 関西弁が好きだと言うので僕の会話はテンポアップ そして彼女も住む所を探しているらしく 一緒に探すことに。 その後 斉藤さんが来て また話をし pm11:00頃帰って行ったので それに合わせ部屋に戻った。
 am11:00過ぎ 少し寝すぎた。 中島さんのお父さんは日本へ仕事に行き 奥さんとさやかちゃんと吉野さんは ソフトボールの応援に行き静かだった。 朝昼食をとり 今日は 日曜なのでcityに出てもどこも店は閉まっているらしく 部屋でwwoofの本をひたすら読んでいた。
気がつくと あっという間に 夕食の時間のpm7:00。奥さんと理恵ちゃんと吉野さんの4人で夕食の時間からpm10:00まで楽しく話をした。 さやかちゃんがソフトボールの打ち上げから帰ってきて またしばらくしゃべりam0:00 それぞれの部屋に戻った。



Look for house again
次の日 吉野さんと2人で cityへ出かけ MTSCセンター 日豪センターと掲示板を見て回り その後 SOUTH YARRAに行き 日本食を売っている所にも掲示板があるということで 江戸っ子マート(現在 Fujiマート)を探しに行った。 地図を見てもどのあたりなのかわからず 道に迷い 探すのをあきらめ 次に 東京マート(現在 東京デリー)を探した。  ここは すぐに見つかったが 思ったより掲示板が小さく Shareの情報はあまりなかった。    そのころ ちょうどお腹の空く頃で 2人で果物屋に入り いろいろな果物がある中から バナナを買い 吉野さんはチェリーを買った。 その近くのパン屋にも寄り パンを1つずつ買い 駅近くの公園のベンチに座り 「住むところ どうしようか」と話しながら Lunch。 このまま 住む所なかったら 部屋をかりて Shareしようか ということになり 不動産をまわることに。 電車に乗り 1駅1駅降りて 不動産屋に6件ほど寄った。 2つほど部屋を候補に上げ その日は帰ることにした。  日も暮れてきて ”ちょっと 海でも見よう” と帰るHamptonの1つ手前の駅にある Brighton Beachiへ。 静かな海が広がり 乾いた風が心地よく 会話を忘れ しばらく遠くを見つめていた。 しばらくして 吉野さんが波打ち際で遊び始め  それを遠くで見ているときに ”こんな光景 日本にいたら見れなかったんだろうな” なんて 思ってみた。



Temporary Room
海を見て中島さん宅へ帰ってきて 夕食を済ませた頃 斉藤さんが来て なかなかシェアする所が見つからない事を 相談すると シゲ君という子がシェアメイトを探しているらしいということで すぐに連絡を取ってくれた。 電話口でシゲ君と少し話をして明日また連絡してくれるということで電話を切った。 その後 吉野さんは 何件かシェア先に電話をし 打ち合わせをしていた。 それを見て ”これは 一緒にシェアする話はなくなりそうだな、、、”と ちょっと残念。
 次の朝 吉野さんと2人で朝食をとり すぐ吉野さんはcityへ家を見に行った。 今日は シゲ君からの連絡待ち。 午前中は 何もすることなく ぼーっとしていて 気がつくともう昼食の時間。 昼食は さやかちゃんの兄さん カズ君と辛いインスタントのラーメンを食べ 汗をかきながら日本での話をした。 昼からは 部屋で 持って来ていたMDウォークマンで曲を聴いていた。窓から入ってくる風が気持ちよく いつの間にか2時間ほど寝ていた。
夕食の時間 吉野さんは家を決めてきたらしく やっと決まったという感じでほっとした様子だった。僕の方も 明日シゲ君と会うことになり とりあえず一安心。

ここから オーストラリアでの様々な出会いが始まることは 自分自身まだ思ってはいなかった。。。。



Key
次の日のam11:00 Hawksburnの駅でシゲ君と待ち合わせ。 駅の前で待っていると 駅へ向う緩やかな坂を上がってくる男の人がいた。 ”あれがシゲ君かな?” と思い近づくと 「シゲです」とその男の人は 右手を差し出した。 それにこたえしっかりと握手をした。 細い路地を通り 道の両側に木が並ぶ道に出てすぐ右側に4F建ての建物の前に来た。 シゲ君がその建物のドアの横にあるブザーを鳴らすと そのドアの鍵が開いた。”おーっ オートロックなんだ” と感心しながら階段を4Fまで上がった。
7号室のドアを開けると 6〜7畳ぐらいのリビングに男の子3人 女の子1人がいた。 ”毎日 ここにはこんなに人がいてるのかなー” と思いながら空けてくれたソファーに座った。 シゲ君が入れてくれたコーヒーをすすりながら この部屋の説明を受けた。 話は とんとん拍子に進み この家に住むかどうか返事をする前に この家の青色の鍵を渡された。 少し強引ではあったが住む所が決まり ほっと一安心。
この後 みんなで昼御飯を食べに South Yarraへ。 
そして 明後日から入居ということで シゲ君とSouth Yarraの駅で別れた。



New house
11/19 新しい家への移動はたいした荷物もなく楽だった。
家には 毎日 入れ代わり立ち代り必ず友達が泊まりに来ていた。日本では絶対考えられないことで 新鮮だった。 主に シゲ君のバイト先 鳥松レストランで働いている マサシ君 ツカサ君が泊まりに来ていた。家に来て特に何をするわけでもなく 騒ぎもせず 自分の好きな飲み物を自分で用意して それを飲みながら話をするだけ。お互い言いたいことを言って話が尽きなくて 人と話すことがこんなに楽しいとは思わなかった。そう思わしてくれるメンバーだった。
数日が過ぎ 今度は 働き先を探し始めた。 これもcityへ行き 掲示板に書いてある連絡先に電話をした。やはりワーホリの規定 1つの仕事を3ヶ月しか働けないのは店側にとって期間が短いらしく なかなか雇ってくれなかった。 自分でたてていた予定を変更して メルボルンには半年住もうということにして仕事を探すことに。そうするとすぐに働き先が見つかり フィツロイにある 日本食の店で働くことに。





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