考えてみれば、近頃の世の中がおかしく思えてきました。次々と明るみにでる外務省の不祥事。絶えずお茶の間に話題を提供してくれました。その他にも様々な問題が出てきています。普通に考えこのままでいい筈はありません。とはいえ力も金もない管理人にとっては少しでも多くの人が、これを読み、何かに気づいてくれることを切に祈るばかりです。
 最近、何かにつけて話題だったのは外務省関係。次々と明るみに出る一連の不祥事は着任したばかりの田中外務相を困らせるばかり。それは議員任せだった国民の体質に問題が合ったのでは?そして国会議員の皆さんも政治という言葉の本質をいつのまにか忘れてしまっていたのではないでしょうか。最近では管理人自身国会議員の存在意義すら怪しく思えてしまいます。政治とは、本来皆を導かなければいけないはずなのにいつのまにか個人が私利私欲に走ってしまう始末。慣例化しつつある悪習は、日本という国が、社会が創りだした幻影によるものなのかもしれません・・・ 
 社会の幻影といえば、学校教育についてもあてはまるのではないでしょうか?いつのまにか存在する決まりごとや、実体のなさすぎる理想像などがそれにあたるのではないでしょうか? 
 学生だった頃、不思議だったのが校則の存在でした。中には社会的基本論(酒を飲んではいけないとか、煙草を吸ってはいけない)などもありましたが、少なくとも髪を伸ばしてはいけない髪を染めてはいけない、さらには不純異性交遊など学校生活において不必要な決まり(校則)が存在します。では何故こんな校則が必要なのかと考えてみたとき、大人たちが望む子供の理想像に他ならないと気づきました。
 学生の人達で、今度先生から何か校則関連でうるさく言われたならこう尋ねるといいかもしれません。
「いつからそのようなくだらないことが決まったのですか?」と
きっと答えられないでしょうから・・・