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7月29日(月)(36)
快晴。暑いがさっぱりしている。いかにもスペインの夏だ。
昨日から某J国K氏夫妻が滞在している。どうも彼らが日本から熱気を連れてきたのではないかという
疑惑がある(El Pais紙28日付け記事)。
ふと、気が付いてみると、SJの人が減っている。みんな、どんどん帰国しているようだ。
そうそう、部屋を移動しなければいけないと言われていたのだが、抵抗を試みてみよう。
7月30日(火)(35)
朝のうち、やや曇っているかなと思ったが、昼頃にはすっかり晴れてきた。しかし、夕方ふたたび曇ってきた。
今日、初めて夜のLa Flauta(いつも昼に行くレストラン)にいった。
K氏夫妻訪問に備えて、大学の近所のレストランの味を調べていたが、
結局、ここが一番、味がしっかりしていたので、連れて行ったというわけ。
結論は、「昼より美味い」。ある意味、当然なのだが、特に驚いたのは、極上のハモンでもなく
上質のカバでもなく、ムール貝である。海の香りを豊かに保ったまま、しかし上品に抑えられており、
感心した次第である。
7月31日(水)(34)
朝、すこし雨がぱらついたが、とりあえず夕方まではもった。
ところが夜になってから雨がちになり、深夜には豪雨になった。道は川のようである。
大学のオフィスが地下なので浸水していないか心配だ。
8月1日(木)(33)
朝、まだ雨は降っている。濡れると嫌だなと思って半ズボンで出かけようと思ったら、寒い。
ズボンを履き替えて出直しだ。
今日、K氏夫妻は帰国した。そして、バルセロナから本当に本当に熱気が去っていった。
出勤してみると予想通り浸水していたらしい。掃除のおばさんが二人がかりでモップで
拭いていた。実は、浸水といってもちょっとだけなのである。
8月2日(金)(32)
どういう加減か、昨日より寒い。たぶん、彼らが地球の裏側に無事到着したことを意味するのだろう。
8月3日(土)(31)
再び、SJに人が増えてきた。また、次の語学研修組か。そう、彼らの大半の目的はスペイン語研修なのである。
ちなみに私の居室は移転しないことで折り合いがついた。よかったぁ。今の部屋は窓が広くてベッドも硬いので
居心地がよろしいのである。
8月4日(日)(30)
O氏(某J国S市在住)が来バすることになった。ホテルの予約を依頼されたのである。
そして希望どおりかどうか怪しいが、なかなかのホテル
を見つけたので予約した。場所はよろしい。
かなり遊べるところだ。旧市街のど真ん中、といっても大通りから入ってすぐだ。少し気をつけなければ
いけないところかもしれないが、経験豊かな方なので、たぶん問題なかろう。
さらに同じ時期に我が姉たちが来ることになった。子連れ(といっても小さくないが)で5人来るらしい。
彼女たちはツアーで来るので、どこに滞在するのやら、さて。
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