私の人生で、2番目に愛しい奴もご紹介。これはおもいっきりシモネタ入ってますので18禁

さて、こいつもヒノエウマで女癖わろしです。別ページで「痴漢行為してた」と言った奴。こいつの場合は私が結婚する直前まで(汗;)付き合ってたのね。こいつの前の彼氏とうまくいってないところでナンパされて付き合い始めました(その頃はなぜかナンパも出会いの一つとか思ってた。笑)。と言うとその日にやっちゃったか?と思われがちですが、その頃私、信じられないことに門限が9時でございまして(門限守ってた私が信じられないって?いやね、1分でも遅れたらオヤジに『正座しろ!目をつぶれ!歯を食いしばれ!(ばきっっ!!)』なんてやられたら(お陰であごの関節がいまだにおかしい私)もう2度と門限など破らんと思いましてよ)、そんなやましい事はする時間がございませんでした(ちっ!なーんっつっておいて、後になったら思いっきり裏窓の網戸〈なんと逃げ出せないようにと釘で打ち付けられてた〉をはさみで切り破って夜中逃亡しまくってたけど(爆))。電話のやり取りと夕飯を何度かして、2週間後ぐらいかな。付き合ったの。ナンパの割には1年半と結構持ちましたわ(不思議)。

この人はあの欽ちゃんがやってるお笑い学校だかなんだかの第1期生なの。だからお笑い感覚はちょっと人と違うと言うか、突拍子も無いところが結構あった。ブースカの再燃のきっかけになったイベントのMCやったのは実はこいつ。(って言ったらわかる人にはわかっちまう;)

そんな奴との初デート。西新宿の高層ビル街の真ん中の某憩いの場で、奴、ギター1本持ち出して歌を歌い始めた。それも「替え歌版おもちゃのチャチャチャ」。と言えば知る人ぞ知る、シモネタへの替え歌でございまする。

おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャおもちゃのチャッ・チャッ・チャッ!

空にキラキラお星様
みんなスヤスヤ眠る頃
彼女は箱を取り出して
動くおもちゃでいっ・ちゃっ・た!

。。。。;こんなの自慢げに新宿のど真ん中で大きな声で歌われてみてよ!ただでさえ生演奏って事で注目浴びてんのに

どアホかおのれはぁ!

18才だった私は赤面と言うより、顔面蒼白。「。。。なんか選択間違えた気がする。。。;」

そして、やっぱり選択は間違っていた。ナカナカうまくいっていたと思っていたのはやっぱり私だけ(笑)、痴漢行為だけでは飽き足らず(?)、実は会社帰りに同僚とナンパに出かけて引っ掛けた数を競い合うという、なんとも馬鹿ヤローなことをやらかしていたのであります。もちろん引っ掛けると言うのは「ホテルに行ってやる事やる」をさします;共通の友達から聞いて、奴に問いただせば後半の半年で4人いたらしい(涙)。

そんな男でも、愛しいのは、別れて時間がたつと良いことも悪いことも「オブラート」にくるまれて、全部良い思い出になってしまうからなのね(特に私のばやいは)。これ、恋愛の辛いところ(笑)。 (それに騙されちゃいかんっ!)でもやっぱり、一緒に行った丘や、古本屋や、墓地や(バトミントンさせていただきましたぁ(爆))、レストランや、遊園地や海や水族館やなんかを思い出しては『変な奴だったけど、楽しかったな』と、思えてならないのです。私の大好きな大槻ケンヂを教えてくれたのも彼だし、文学も音楽も、色々教わったことが多かったな。(マイナーな事ばっかだったけど)。そういえば『もう終わりかも。。』なんて思ってた時、尾崎豊の"Oh my little girl"をラブホで(笑)歌われて、あー、やっぱりこの人が好きなんだなぁ。なんて涙した事もあった。別れる時『あの歌だけは、他の女には歌わないでね』と言ったりしたっけ。私にとって特別な歌。こっぱずかしいけどね。馬鹿も沢山したなぁ。正月に新宿−所沢間を5時間ぐらい行き来したっけ(←電車内で爆睡)。あぁ、青春。今じゃそんな事絶対したくない。。。けど又してそういう事やってみるのも良いかもね。

やっぱり一癖も二癖もある男のほうが、思い出に残るのね。そして思う。ヒノエウマの人間は一風変わった人間が多いらしいという事を。そしてそういう人が好きらしい(笑)。大槻ケンヂ氏も、こやつに言わせるとヒノエウマらしいし。(『俺と大槻ケンヂってタメなんだよね。又感性が似てるんだ。』と自慢していた。いいなぁ。良くわかんないけど(笑)。)