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私の人生で、一番愛しい男。思い入れが深いだけに長いわよ(笑)。
それは別ページでアメリカで乱交してたと言った奴なんだけれども。そして私の浮気相手でございました。浮気と言うにはあまりにも真剣になりすぎてしまった(でも離婚の原因は彼ではない)。この人4つ上。いやー、彼の女癖の悪さは人並みではない。彼女が居ようが何しようが「食えるもんは食っとく」の精神で高校生の時に100人以上は抱いといたらしい(でもブスは除外)。『過去の栄光』とかって言ってたが、今でもガンガンやりまくってる奴(笑)。それでもなんか憎めなかったりするのが悲しいところ。何度頭にきて『もうあんな奴どうでも良い。2度と会わん!!!』と言ったことか(笑)。でもあの渋さと、眼差しと、影ありな雰囲気と女の扱いのうまさには酔いしれるものがある。 彼の場合本当に女をお三度さんぐらいにしか思ってない。そして飽きっぽい。彼の両親も離婚してて、理由が母親が男作って失踪。“女”への信頼や、尊敬や、恋や、愛の表現の仕方がどっか狂っちゃってる人なんだよね。そして多分本当の愛っていうのを知らない人だと思う。いや、多分体験しても気がつかないんだろうな。かわいそうと言えばかわいそうな人。そんなところも又やるせないぐらい魅力に思えるなんて、私っておばかだなぁ。と切におもうよ(笑)。 そんな彼と私は4年以上関係が続いてた。体のね。彼は二股三股は余裕でしてた。どうしようもない奴だってわかってるのに、なぜか惹かれてしまってしょうがない。会うと心臓バクバク、柄にも無くおとなしい可愛い子になってしまったりして(笑)。あぁ。これが恋。。。。
そんな私の愛しい人。3年目ぐらいの事でございます。彼の家へお泊りしたときの事。スヤスヤ寝ていた夜中1時半頃。ピンポーン。とドアのベル。しかもしつこい。っるせー!(怒)と私は起きたんだけど彼は起きず。仕方が無いので覗き穴から見てみると、ご想像通り、女が立ってございましたぁ(笑)!しかも泣きながら彼の友達のK君に電話してる。 「XXX(彼)がドア開けてくれない〜(泣)!」 K君から女(私)がいることを伝えられたらしくて「だって、XXXにそんな人がいるなんて聞いてないもん(激泣)!!!」泣きながらしつこくベルを鳴らす女。ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン。。。。(何でこの男は起きないんだろうね;)後ろ向きで話してたので残念ながら顔は見えず。「いやぁん!なんかテレビの恋愛ドラマみたい!きゃぁ〜!!(わくわく)」なんて思いながら1時間ぐらいその電話の会話を立ち聞きした後(爆)、なんかかわいそうになっちゃって、「おじゃましました〜。」とかいって帰ろうかと財布を見たらなんと500円しか入ってない(恥)。タクシーで帰れない。歩いてなんか帰れる距離でもないし。なので「ごめんよ、女!」と思って引き続き寝かせていただきました(笑)。 次の日の朝、「なんか昨日夜中女の人が外で泣いてたよ。」と寝起き一発、言った私。「えぇぇぇ!!!まじでぇ!?」と彼。ってそりゃびびるわな。「かわいそうだったから入れてあげて私が帰ろうかと思ったよ(笑)。」といったら「えぇぇ!やめてくれよ!朝起きたら女が入れ替わってたなんて洒落にならんだろぉ!!まだいんの?まだ外立ってんの?」だって(爆)。そんな8時間近く立ち続けてたら私がびびるわ、アホ。いや、それ以前に何の揉め事もなく朝まで寝てられると思ってること自体が間違ってると思うんだけど(笑)。 その後言い訳がずらずら出てきたけど、はいはい。ってな感じ。女が何人かいるのは知ってたから「いまさらなにを」って奴である。しかもうちら正式に彼氏、彼女なんて話した事無いんで(その頃は)、言い訳されても困るんですけど。。。; なんだかんだ言っちゃってるけど、私はその時笑ってたからと言って本当になんとも思ってなかった、と言う訳では決して無い。女がいるのを知っていたから、『あぁ、やっぱりね。』と思ったって言うのあるけど(笑)、たかだか女なんてくだらない事で喧嘩になったり、泣いてみたり、困らせてしまってもう2度と会えない関係になるのが怖かったんだよね。あぁ、乙女。あぁ、恋愛。惚れちまった弱み。それに彼のあの魅力にメロメロにならない女続出で当然!とも思ったしね(笑)。 そのあと実際付き合ったんだ。数ヶ月。でもやっぱり、うまくいかなかった。と言うより、いろんな事が重なって、会えない期間が4ヶ月ぐらい続いて。しかも連絡も全くなし。『うーん。これって、やっぱり自然消滅ってやつ?』なんて思って、私はすっかり別れて気でいた。と言うより、あー又始まった。って感じ。そんなこんなの私の誕生日の前日。いきなり部屋に置手紙。『いろんなことが重なって、忙しくなってしまった。今は彼女としてお前と付き合うにはあまりにも無責任な状態になってしまうのでしばらく時間をおきたい』ってあ〜た、もうずいぶん前からおいてんじゃん(苦笑)。その数ヵ月後に『そろそろ落ち着いてきたんだけど、やり直すか?』と言った彼に『もう遅すぎです』と私は言った。かなり心揺らいだのだけどね。でも、やり直さなくて良かったと思ってる。恋の相手を引きずって、愛を見つけられないまま日々を、複雑な思いで過ごしていくにはちょっと辛すぎる。 しかし、「誕生日の前日にあんな手紙よこさなくったって;」と言ったら「え!?誕生日!?(やべっ。。。;)」。。。。 思ったよ。『こいつ、4年も付き合っててまだ誕生日覚えてないなんて、その口が言うのか、えぇぇ!?』とね。もちろん言えませんでした; そんな愛しい人。それからもう5年もたった今(合計で8年)となっては変な病気もらわなくて良かった(笑)とほっと胸をなでおろしているワタクシですが、それでも今でもそいつのことを思うと少しだけ、胸がきゅんっ。っとなって、ほろっ。ときちゃうのでした。と言っても今でも悪友な感じで飲みに行ったりする仲なんだけど。もういい加減体の関係は無いけどねー。いや、まじまじ。『行こう(もちラブホ)』と夕飯食べるたんびに言われるけど(笑)、『いやぁ、アンディーに悪いしぃー。って言うかやだ。』とちゃんと言ってるのよ。偉いでしょ、私(←って当然の事だろ)。でもだからと言って、本当にヤな訳は当然ない。良心というものがなったら、正直、付いていってしまってる。あと一歩のところで私を引き止めているのはやっぱりアンディーの存在以外何ものでもない。しかしそれを思うと彼が、彼女に悪いと思わないって言うのが本当に不思議。彼に言わせれば『Yukiは特別』らしい。 しかしこの人だけだな。私らしくも無く別れても『友達』として会ってるの。彼にとっても私が一番長い付き合いの女だしね。そしてこれからも続けていきたいと思う。 『俺はハゲオヤジになるぞ。それでも俺をカッコイイと言ってくれるか?』と聞かれた事がある。もちろん「ハゲはやだ」と答えた(変なところで正直)。でもそれが恋というものなんだと思う。相手の良いところだけを見ていたい、やなところは目隠し。。。見えても見えないフリか、もしくはそのまま冷めていくか。しかしながら女であり続ける上で、こういう存在の人がいるのは、ちょっと幸せな事だと思う。愛が長く続くと安定しすぎて緊張感なくなるからね。女だってことも忘れるぐらい(笑)。人生のスパイス的存在の男。彼意外にこれからできるだろうか。だって彼が一生かっこよくて、一生惚れてられるとは限らないしさ(笑)。はっ、でもスパイスになるにはやっぱり、それなりに恋愛感情があって、キスしたり、抱き合ったりって事がなくちゃ始まらんな。。。;と言う事はアンディーへの裏切り。。。さてその時私はどうするか。。。 私よ、ジセイしなさい! と思ってても、恋に落ちたらそんなモンぶっ飛んじゃうんだよね。あぁ、私、どうするの?(←まだそんな事になってもないのに心配する。意味ない。) でもやっぱり、恋と愛は違うからな。恋の為に愛を捨てるのはやっぱり、おばかさんだと思うし。愛を愛だとわかってる間は。愛が惰性に変わったらわからないけどね(笑)。あん、まって、秘密の恋って言うのもありじゃない?(でもやっぱりアンディーへの裏切りには変わらんて(笑))おっと。ひとつはっきりさせとかなくては。 ≪沢山の女を抱いた経験あり=はなまるにうまい≫ という方程式は成り立ちません(爆)。彼が下手という事ではなくて(笑)、やっぱり双方による愛がないと、良いものも良く感じられないというお話。ある意味むなしいしね(笑); |