北 海 道 編 2001年8月2日〜14日 |
| 昨年の夏の話です。私がHPを作りたいと思った初期衝動の一つに北海道旅行についてかきたいということがあったので、ちょっと前の話ですがのせることにしました。私と同じように一人旅する人も、北海道に行ったことなくて憧れている人もよろしかったら読んでください。 今回の旅は私は4年ぶり4回目の北海道です。いつもは、夏で混む時期なので事前に宿をとっていくのですが、この旅では気のおもむくままに旅をしようとはじめの2日のみ宿をとるだけにして帰りの切符もとらず北を目指しました。 |
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| かずみサイド | Kaiサイド |
| 19時発の京都から東舞鶴行きの電車にのりました。 車内には同じフェリーに乗船する人が多いらしく、北海道のガイドブックを見ている人がいます。途中園田駅、綾部駅で乗り換えます。いつもこの京都〜東舞鶴に行く電車にのる時は、北海道にいく嬉しさよりも不安が先行します。電車のり間違えたら夜なので電車つながらないし、フェリーの予約とれていなかったらどうしようなんてしょうもないこと考えてしまうからです。 しかし無事、東舞鶴駅に到着。今回2等和室がとれなくて、初めてリッチに2等寝台となった。指定された2等寝台に行く。ようやく安心し、爆睡しました。 |
| フェリーの中で、水平線を見ながら座ることのできる席があるんだけど、そこで隣に座った女の子が一人でフェリーに乗っているということで、おしゃべりをはじめました。 彼女は北海道出身、京都の大学生で、趣味でデジカメで写真をとっており、作品を見せてもらう。デジカメでこんなにきれいに写真がとれるのかと驚く。まあ、値段が30万のデジカメだったけど…。 その後も京都の写真展のチラシ見ながら、3時間ぐらい写真談義となりました。 船内には、ちょうどグレイのコンサートが石狩であるとかで、メンバーのコスプレをしたままフェリーに乗っている気合の入ったお嬢さんがたがいる。当然目立っちゃうのでいろんな人から声かけられている。コスプレって目を楽しませてくれるよね。 フェリーのなかの食事は、乗船直前にコンビニで買い込みます。賞味期限の関係から朝食はおにぎりとお惣菜、昼食はパン、夕食はカップラーメンです。お湯はタダでもらえます。 あとは北海道の土産も置いてる売店をみたり、海に沈む夕日をみたり、お風呂はいったり、衛星放送やビデオ上映なんかで時間はけっこうつぶせます。 |
今回はお金の節約のため北海道まで鈍行で行ってます。青春18切符の時だったんで。この日は青森に宿を取りました。 カプセルホテルなんだけど、「ねぶた祭り」がある時だから1000円値上がりしてるのが嫌でした。着いたの夜の10時過ぎだから全くねぶた関係ないのに。というか、俺はいつも旅行の時は忘れ物をするんだけど、今回は全部の泊まる場所を予め予約したり何日も前から荷物をチェックしたりして準備万端でした。・・・と思ったら、コンタクトのケース忘れてました。ダメじゃん。途中で一ノ関で、時間が余ってたんで買ってきました。と思ったら後で荷物調べたらありました。1000円の損だけど、なんか初日から悔しかったです。 北に行くにつれて、車内がみんな仲間みたいな感じになってきます。どう見てもみんな旅人なの。そしたら、途中で、車内で隣になった人に声かけられました。「どこに行かれるんですか?」メガネをかけた、俺よりちょっと年上くらいのお兄さんです。長い旅だったのか、ヒゲは伸び放題。時刻表は使いすぎでボロボロになってます。 話を聞いてみると、この人は九州の人で、富士山に登るために18切符で北上してきたのだとか。そしたら、富士山に登ったあと青春18切符が何日間か余ってたんで(帰りは飛行機があるみたいです)よっしゃ〜北海道まで行ってみるか〜って感じになったみたい。計画性なさすぎ・・・。 でも、旅の途中で仲間と話せるのは嬉しかったんで青森着くまでずっと話してました。なんか、この人寝袋持ってます。テントも持ってます。ずっとこれ使ってきたみたい。青森着いたら、2人で記念に写真を1枚撮って、別れました。 |
8月4日 小樽〜富良野![]()
定刻どおり4時に小樽到着!気温が18℃!本州はこのころ35℃を連日越えていたのでほぼ半分の気温。雨だったので余計に寒い!雨も降っているし…。
このときはフェリー会社の港から出発した高速バスで5時ごろ札幌につきました。駅の裏側にあるコンビニ(札幌についたら愛用してる。確かサン○スだったと思う)で朝食購入し、地下街の椅子で食べました。雨でなければ大通り公園で食べたかったんだけどね。
8時まで地下街で時間をつぶし、大通り公園に歩いて移動する。その頃には雨もやみ、いい天気になってきました
。テレビ塔前で写真をとってもらうのにカメラを頼んだ人は高校生ぐらいの子どもさんと親子でグレイのコンサートに行くとのこと。
今日は札幌市内ホテルは満員御礼、地下鉄も、特別なカードを発行して駅員さんが「後残り3枚!買ってくれた人にはこのグレイのポスターつけちゃうよ!」といせいよく売っていました。グレイによって北海道経済が活性化している(笑)
時計台を見学した後、北大へ行って、ポプラ並木を見る。14時ごろ発の富良野行きのバスにのって富良野へ移動しました。
今夜と明日の宿は私が北海道に行くといつも泊まってしまう宿です。食事がとてもおいしいのです。
野菜などは無農薬・有機栽培のものを使っていて、しかも食べ放題。デザートには富良野で栽培されているとてもおいしいメロンがでてきます
雰囲気もアットホームであたたかいし、あとありがたいのはガスの乾燥機があるので、洗濯物が10分うらい乾燥機にかけたらかわいちゃうので便利です。
宿に到着すると宿主さんが「前にもきたよねー」って声をかけてくださいました。前回に泊まったのは4年前に2泊しただけなんで覚えていて下さってとてもうれしかったです。
朝はまだ青森だったから、海底を通って函館まで行くことに。途中、「吉岡海底駅」という海底の駅を見学していきました。
何と、海底140M↓のところにある、日本一低い駅なんだとか・・・。トンネルの掘り方や、掘った当時の社会的事情など、案内係さんが色々と教えてくれて面白かったです。
海底の「ドラえもんランド」(命名)ではジャイアンの家とかしずかちゃんの庭とかあって、子供ばっかりで確実に俺浮いてたと思うけど・・
実は、俺の後輩Oもこの時1人で北海道に来ていたのです。なので、函館で合流することにしました。函館に着いたのは彼のが一日早く、よって結構詳しい話を教えてくれました。
とりあえず、お腹が空いていたので朝市でお昼御飯を食べることに。そこで食べた「イクラ・トロサーモン丼」、これメチャメチャ美味しかったです!!マジで今まで食べた全ての食べ物の中で五本の指に入るって位。あまりの美味しさに記念に後輩Oに食べてる姿を写真に撮ってもらってしまいました。
その後、函館五稜郭に行こうと思ったんだけど、Oはもう既に行ったってことで俺1人だけで行くことになりました。道に迷うこと20分、ようやく五稜郭タワーに到着しました。
ただ・・・、これはちょっと期待外れだったかも。五稜郭はあの形が独特で見てみたいって思ったんだけど、五稜郭タワーは低くて全体を見渡せなかったし、五稜郭の中はただの広場みたいになってて分かり難かったし。歴史が好きだから、期待してた分だけちょっと・・・ね。でも、結構勉強にはなりました。
その後、再びOと合流して、函館山に登ることに。函館山は寒かったです。風がメチャ強くて。でも夜景が綺麗でした。写真撮りまくりました。こんな綺麗な景色を男2人で・・・ってのはちょっと悔しかったけど(本音)
行くの迷ってたけど、本当に行って良かったと思いました。さすが世界3大夜景の一つなだけはあった。
その後、Oと2人で函館ビヤホールで飲むことに。俺は別にビールは特別好きではないんだけど、北海道のビールって本当に美味しいって実感しました。(札幌クラシック、ってのが特に良い)クリーミーで飲みやすい!いつもはグラス一杯が限界なのに今回はジョッキで飲んでしまいました。そして、Oとの語りや愚痴も弾む弾む(笑)何か色々とヤバイことを言っていたような気がするけど・・・思い出せない・・・。あ、そこの食事も美味しかったです。
その後。その日の夜は、函館ミッドナイトで札幌まで行くことになっているので、ちょっと急いで駅まで行きました。23:30発だけど、やっぱりちょっと心配なので1時間くらい早めに。人がかなり並んでいて、ミッドナイトの人と他の電車の人で別々に列を作らなければならない状態でした。自由席しか取ってなかったんで、早めに来て良かった。(Oは指定席取ってたけど)実際23:30発でも電車自体は結構早めに来てたです。明日札幌どこ回るかを本でチェックして、いつの間にか眠りについていました
8月5日 麓郷 ![]()
やっと写真がはいりました。美瑛をまわろうとして早く起きようとしていたのに、いつもの宿についてほっとしたのか寝坊してしまったのでドラマ北の国からで有名な麓郷を自転車でまわることにしました。 富良野ではラベンダーはもう終わっていたのですが麓郷は富良野よりちょっと標高が高いためまだラベンダーが咲いていました。 近くに富良野ジャム園があってここではジャムを試食して買うことができます。白ワインジャムとか変わったジャムがあって面白かったです。でも旅行のはじめなので重いジャムを買うと荷物になるので購入は断念しました。 ジャム園のそばにはなぜかアンパンマンのショップがあり色々なグッズが売られていました。 実習で保育園にいったときバイキンマンの着ぐるみを着た私は、バイキンマンの像と写真をとって満足してしまいました。 |
続く・・・予定です。 home 掲示板
最終更新日:2002/09/15
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