さて、ここまで準備が終わった時点で、レイアウトの 構図を考えなければなりなせん。
(本来は事前に考える) 構図の骨格となる素材は、流木や川石、木化石など 色々ありますが、今回は南米産のウィローモスを うまく引き立たせてくれる流木に決定しました。

早速、在庫の流木を探したところ、なんと3本しか 残ってませんでした。と言っても、既に朝の6時過ぎ。 どこのショップも開店前です。ん〜、こまったこまった。
結局、「この流木を利用して何とかしよう」と 堅く決意したのでした。
ここから実に2時間ほど、流木と川石の並べ替えを 繰り返します。植栽後は、骨格部分を簡単に変更出来ないので ちょっとだけ真剣になりました。

骨格部分の配置が定まったところで、流木に南米産 ウィローモスを巻きつけます。モスコットンを利用して 「グルグル」巻いていくのですが、不器用な私には 大仕事でした。夏の暑さも手伝い、ウィローモスが だんだん乾いてきます。白っぽくなったかなぁと 思ったら、霧吹きで「シュッシュッ」、額には(;^_^A
巻きつけるのが、ちょっと上手くなった所で、川石に リシアを巻きつけました。(リシアライン使用) でも、こっちの方が超大変。リシアって綺麗なんだけど 始末が悪い、と「ブツブツ」言いながら、この作業も無事終了。

お次は、エキノドルス・テネルス。約100本ほどの テネルスを、ピンセットを使用して植栽します。 この作業は比較的楽チンですが、以前の水槽で 植栽の密度を誤ったため、部分的に空のスペースが 出来た事がありました。
植栽するスペースと水草の量を良く考えて おいた方が賢明です。
ここで水槽内に水を張り、パワーフィルターと CO2システムをセットしました。そして、 しばらく休憩です。というのも、有茎草を 何も購入してなかったからです。

こうして見ると(画像)全体に水草が少ないですね。 それに流木の組み方がイマイチです。センターの 流木はもっと手前に迫り出ているのに、 (フレミングの法則みたいな感じ)画像では 左の流木と平行に置いてある様に見えます。
もうテネルス植えちゃった。どうしよう!実はこの日から1週間ほど手を休めております。
セットしてから1週間、テネルスがランナーを 「ポコポコ」出しはじめた頃、パールグラス、ポリゴナムSP、ラガロシフォン ボルビティス、ブリクサを調達してまりました。 (ボルビティス、ブリクサは撮影に失敗)

調達といっても購入したのは、パールグラスだけで その他は友人からの拝借です。お店で購入したら 五千円くらいはするでしょうから、同じ趣味の友人が いると助かりますよね。(時には奪い合いも有り)
結局、構図を変更することにしました。現物では 「よしっ」と思っても、画像で表現できないのでは 良くないですから・・・。特にこの水槽そのものを 現物として見れるのは、私を含めごく限られた 人達ですから・・・。苦労して巻き上げたリシアも、 友人の水槽に嫁入りすることにしました。

骨格部分を変更し、有茎草を植栽したら完成です。 後は野となれ山となれ。手間を惜しまず、お金は 節約しながら、暖かく見守ろ〜っと。




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