No Rail Days

映画館 ◆ 4月29日
BOX東中野の閉館もショックですが、浅草東映が系列の3館すべて閉館。これで浅草の封切り館は東宝のみ。あとは名画座とピンクです。映画館がなくなるときって、ものすごく寂しいです。亀有名画座、大井武蔵野館、銀座の松竹セントラルなど、今はなき映画館に閉館当日また前日に行ったときの、何とも言えない寂寥感。確かに新作のロードショーは設備のいいシネコンの、いい椅子で観たい気持ちになりますが。BOX東中野で林由美香からCD買ったなー。

闘争その1 ◆ 4月25日
憎々しい鳩どもからベランダを奪還すべく、鳩が嫌うと噂のゼラニウムの鉢植えを買ってきました。もう暗かったので、懐中電灯を片手に軽くベランダの掃き掃除をしていると! 2台あるエアコンの室外機の死角に白く丸い卵! すでに巣食っていた!? 今のうちに処分してしまうかとさらに照らすと、鳩が寝てるし!! まさか死んでる!? 大パニックです。パニクルー(GREAT3 キヨシsaid)。一度孵化してしまったらもうおしまいじゃん! とりあえず朝まで待って、ヤツが生きていてどこかに出かけたらその隙に巣を撤去するしかない。死んでたら……。いや、死んでもらう運命だったのですが。今夜のところはクレゾールを大量にバラ撒き、ゼラニウムを室外機の上に置いておきます。明日の朝、ゼラニウムが荒らされてたりしたら、そのときは。わたくしのベレッタの出番。

「AXで会おう!」
4月24日
いろいろとどうにもならないことがあって、ちょっとヘコみ気味で出かけた渋谷タワレコでのGREAT3のミニライブ。盲腸で退院したばかりの片寄は「リハのときに腹から血が出てた」というので椅子に腰かけての演奏(最後は立ってたけど)でした。セットリストは、なんと今までのすべてのアルバムから1曲ずつといううれしい選曲。しかもサポートメンバーなしのシンプルな3ピース。その3人だけでの演奏に、わたくしは打ちのめされた気分。音が沁みすぎるというか。胸いっぱい、だけどまた違う意味でヘコんでる感じです。

N K ◆ 4月21日
◆「日活以外は映画じゃない」と、若さゆえにかたくなに思いこんでいた7〜8年前のある夜。どういうなりゆきだったか、レンタルビデオ店に一人の男と一緒に入りました。わたくしは石原裕次郎や宍戸錠の作品を物色。彼は『若大将』シリーズのパッケージを手にとって、無邪気にわたくしに見せました。「この人とだけは、つきあうようなことはないだろうな」そう思いました。だって、若大将の海と、裕ちゃんやジョーのいる海岸や波止場とは、まったく違う海。なにしろ日活無国籍! まあ、その男こそ夫miu-miuなわけですが、それから私も古今東西のいろいろな映画を観て、好き嫌いはあるにせよ「映画は日活」みたいなこだわりはなくなりました。それでもときどき観ると、日活映画がグッとくるのはなぜでしょう。オープニングのプロダクション・タイトル。きらめく「NK」マークが、日活コルトを構えて不敵に笑う宍戸錠の前髪に見えるほど。ところで今週のBS2の衛星映画劇場は「宍戸錠と見る西部劇名作選」、今日は『駅馬車』です。

当 選 ◆ 4月18日
先月末に出たGreat3のアルバム『climax』。タワーレコード新宿店で購入すればトークイベント、渋谷店ならミニライブ、購入先着順でそれぞれのチケットがもらえるということでした。わたくしは迷ったすえ、来月のワンマンまでライブはとっておこうと新宿店で購入。7日のトークイベントに行ってきたわけです。ところが、ぴあカードの会員である夫miu-miuに「ミニライブのチケットを抽選でプレゼント」のお知らせがきて、ダメもとで応募したら当りました! ペアなのでさっそくGreat3ファンの盟友であるりえぞうにメールしようとしたら、恨めし気な夫miu-miuの視線。「ボクがぴあの会員だったから行けるんだよね」。というわけで、来週は久しぶりに同伴ライブです。

いい夢を ◆ 4月7日
あこがれの日活の倉庫に行ってきました! その興奮も覚めやらぬまま、夕方からは新宿タワーレコードにてGREAT3のトークイベント! 直筆サイン入りフライヤー&メンバーとの握手ぅぅぅのスペシャルなおまけつき! 終わってFlagsの外に出たらドクター中松! そんな一日です、おやすみなさい!

爛 漫 ◆ 4月4日

確定申告の書類を作らなきゃ、作らなきゃと思いつつ、いいお天気に誘われて隅田公園へ。まさに満開の桜の下、観光客、ご近所の主婦グループ、夜桜のための場所取りのフレッシュマンなどなど、ものすごい人出。さらに隅田川に目をやると、難民船並みのボリュームでデッキに人が乗っている花見仕様の水上バス。それを追いかけて定員オーバーチェック?をするパトロール船。+屋形船と、水上も大混雑でした。

マンボでお別れ ◆ 4月1日
夜中に仕事中、ヤフーニュースのトピックスが目に飛び込んできて叫んでしまいました。[レスリー・チャン転落死]。香港のマンダリン・オリエンタルホテルから。遺書あり。46歳。いてもたってもいられず、あわてて数人の知人にメールしていると、同時にニュースを知ったノダさんから携帯にメール。コールバックして衝撃を分かち合いました。まだまだ映画に出るべき人なのに! 今夜、アジアで何万人ものファンが涙を流しているに違いありません。早く仕事を終えて、ビデオを観よう。『欲望の翼』での、刹那的で、自堕落なレスリーのけだるいモノローグがふと浮かびました。「脚のない鳥は死ぬまで飛び続け、地に降りたときが死ぬときなんだ」。

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