7日目(2) 【最終日!小樽・札幌→岐阜編】
それから、トマム・キロロなど北海道のスキー場では代表的なリゾート地を通過していった。
今日は、「このバイクを返却しないといけないんだ。」ということが最優先で頭のなかにあったので、
ちょっとだけ先を急いでいるような走り方だったと思う。
でも、スピード違反には気をつけて!だけどね。。
走行中に地元の車にブチ抜かれても冷静なtakaさんでした。
さて、今度は北海道の超メジャーな温泉地、『定山渓』に差し掛かった。
(いい歳こいて、『超』とか使うなっ!)って今、自分で思ってしまった(;^_^A
アセアセ・・・)
気持ちに余裕があれば、土産話のネタ作りのためにも温泉だけでも入って行こうかなぁって思ったのですが、ここも通過〜♪
C= C= C= C= C=ヘ; ̄ー ̄)ノ スタコラ
札幌まであと50kmくらいのところまできた。
まだ午前中だからそんなに焦ることはないんだけど、今日のお昼は小樽の寿司と決めていたので。。
でも、あの大都市札幌からほんの数十キロ離れるだけで、こんなにも風景が一変することに改めて感動していた僕でした。
| そして5日前のスタート地点の札幌に戻ってまいりました。 相変わらず、札幌の中心部は車の往来が激しく、大自然を走ってきた数日間から、再び大都会の雰囲気に戸惑うtakaでした。 お腹も空いてきたし、このまま市街の渋滞の道を行くのでは小樽でゆっくりできないなぁ。。と思い、短い距離だけど高速を使うことにした。 高速道路でもあまりスピードは出さない模範らいだーの僕! 他の車の流れよりも若干遅めのスピードを保って走行していると、遥か後方からもの凄いスピードのパトカーがグングン迫ってきた! 法定速度を守ってはいても、やっぱり「ドキッ」としてしまう!! 思わずアクセルを緩めてやり過ごしたんだけど、あのパトカーの速度って。。いったい何キロ出てんの? っていうくらいの感覚でした。 (あんたら、ウサ晴らしに楽しんでいるんでないの?しかも赤色灯を回して。。なんか事件でも起きてんの??) と内心思っていた僕です。 だって、周りで事件とか起きている気配なんてなかったし、途中の料金所でUターンしていくの見たんやもん! 。。。と、ちょっとクドくなりましたが、「2度あることは3度ある」に気をつけようという僕の心情でした。 |
ヘルメットの中から磯の香りを感じると同時に、右手方向に小樽の海の風景が視界に入ってきました。
天気もよかったし、小樽を目前にして安心したので、途中のサービスエリアで休憩することにした。
そこから携帯電話で会社に電話をかけてみることにしようっと。。
そう、、僕は夏季連休に有給休暇を2日間プラスして旅行にきているわけで、岐阜の会社ではみんなお仕事をしていたのです(^-^;;
僕が怪我や病気もなく元気に旅を続けていること。今夜の便で岐阜に帰ること・これから小樽でお寿司を食べにいくところ。など簡単に報告しました。
小樽に着いて、少し高台に上がって上から小樽の町並みを見てみたくなった。
本当なら、毛無山展望台まで足を伸ばしたかったのですが、お腹も少し空いてきたので、小樽駅を山の方面に少し登ったところにある『旭展望台』に行ってきました。標高はそんなに高くないのですが、それでも十分にキレイな景色が見られました♪
あんまり有名な名所ではないのか、僕の他には誰も来ませんでした。
天気もよかったので、小樽の港の様子・青い空がすごく印象に残ってます。
(ただ、惜しいのが、早く寿司を食べたくて写真を撮ってこなかったのです・・・。皆さんにお見せできなくて残念(~ヘ~;)ウーン)
| でもって、小樽寿司屋通りへ。。 るるぶを見て、安心できそうな大きい店を選ぶことにした。 さっきの旭展望台に続いて、「おたる旭寿司 本店」で旭にぎりを注文! 3,000円!と少し高かったけど、最終日のご飯なんだし、エイッ! ネタは、ウニ・ボタンエビ・中トロ・アワビ・ホタテ・カニ等12貫! うん。。この鮮度・この味なら納得♪アッと言う間に食べ尽くしてしまった(^。^;) うーん・・・ビールが飲みたかった・・・。 ただ、最後に少しムカついたことがあった。。 レジに行って会計を済ませようとしたら、額に峰竜太さんの写真が飾ってあった。 女将さんらしきひとに、「スゴイですねぇ〜、いっぱい芸能人の方が見えるんですね(⌒∇⌒)」 と声をかけたんだけど、無視されてサッサとお釣りを渡されてしまった・・・。 なんか高飛車な感じがして、ちょっと気分悪し! (とっても旨かったけど。。もう、ここへは来ないからねッ!(。 ̄x ̄。) ブーッ!) |
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お腹もいっぱいになり、観光地を歩いて散策することにした。
北一硝子や小樽オルゴール堂やお土産屋さん等♪
オルゴール堂の交差点の角で「TVで放送されたあのトリュフ入りソフトクリーム」というのを発見した!
そんな宣伝を見て、僕がそれを食べないわけがありません♪おいしかったな、あれは。。。(また食べたいなぁ・・・。)
それから、お土産屋さんを廻って買いそびれているもの(会社の人たちへのお土産とか)を買った。
ただ、「○×限定」とか、「ここにしかない」とあったものが、『ここにも売ってるんでないの(^。^;)』っていう木彫りの置物とががあったりして、ちょっとガックリしたなぁ。。
せっかく小樽まで来たんだし、お寿司だけを食べて札幌に戻るのも、もったいなぁ。。と思いマイカル小樽へ!
ここの『西部警察』のとこも観たかったんだよなぁ〜。。僕が小さい頃にやっていた刑事ドラマの西部警察が大好きだったんです。
でも、館内の案内板を見ても、吉本興業のはあるのに、肝心の西部警察のが全然見つからない。。(*゜・゜)ンッ?おかしいなぁ・・・。
で、携帯から実家に電話をかけてみた。すると、「あぁ。。西部警察のはもう無くなったんじゃないのかなぁ。あんまり人気なかったみたいだしね・・・。」
ナヌッ(◎`ε´◎ )! (せっかく来たのにぃ〜、勝手に潰れるなよぉ〜。。。。) ガクッ。。。。。。。。。。。。。((
T_T)トボトボ
「裕次郎記念館でも行ってくればいいのに。(*^▽^*)というオトンの声。。(はぁ。。でも時間があまりないしなぁ。。)
傷心?の僕は札幌に引き返すことにした。。
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再び高速に乗り、途中のサービスエリアでガイドブックで降りるインターと次の観光地を考えた。 札幌といえば、、、、 (ウンッ!クラーク博士の「少年よ大志を抱け」かなヾ(@⌒▽⌒@)ノ) ラーメン横丁とか北海道庁は前回に行ってるし、よしっ♪ インターを降り再び札幌の碁盤の目の街へ。 またしても方向感覚を失ってしまい、道に迷ってしまった≧(´▽`)≦あはは。。(もうイヤヤ札幌の街って・・・。) なんとか辿り着きました。『羊ヶ丘展望台』!(入場料:大人500円) (おぉ。。少年よ大志を抱け!ダッ♪ どういうひとだったかあんまり知らないんだけど。。(-。−;) ) 目の前に広がる牧草地では農業のいろんな試験的なことをしているそうだ。 その向こうに見えるのは、札幌ドーム! うーん、デカイし綺麗だな。 芝生のシートが空気圧で移動できるんですよね。ワールドカップでも何試合かここでありましたね。 |
ヨシッ。じゃあ、バイクを返しに行こうかな♪
途中で今まで着てきた服とか、お土産を郵便局から先に岐阜に送って荷物を軽くすることにしました。
ガソリンスタンドでガソリンを満タンにして、雑巾を借りてバイクの汚れを軽く落としてあげた。
たった1週間とはいえ、毎日朝からガンバってくれたもんな。。2,000キロくらいの道のりを僕と一緒に・・・・。
なんか愛着が湧いてきてしまっていたので、コイツとのお別れは、とっても寂しかったです。
初日にバイクを受け取ったバイク屋さんに行き、車両の点検をしてもらった。
幸い立ちゴケをすることもなく、すんなりと返却が終了しました。
今日は天気が良くって、皮パンツは蒸れて暑かったので。、ここで着替えをさせてもらうことにした。
| 千歳空港→岐阜へ |
バスで札幌駅に向かい、千歳空港へ。。
バスや電車の車窓から見える景色をぼんやりと眺めていた。。
あぁ、、あと数時間後には蒸し暑い岐阜に戻るんだよなぁ。。でも、いい旅だった。
スピード違反で2度も捕まってしまったのは予想外のアクシデントでヘコんだけど、いろんな人たちとの出会い・美味しいもんもいっぱい食べたし。。
何年かぶりに一人旅をして自分自身を見つめなおして、心も体もリフレッシュすることができました。
千歳空港では大勢の人がごった返していた。カウンターでチェックをしたのですが、またしてもオネーサンの「窓側の席じゃなくてもいいですか?」
との問いかけに、「は、はい。。いいですよ(*´∇`*)」と答えてしまった、僕。。。
帰りは窓からの景色を見たいなぁ。。と思っていたのに、飛行機初心者の僕はまたしても遠慮してしまったのだ!あぁ、おバカなtaka。。
搭乗時間まであまり時間がない!荷物をあまりバイクに積めないからお菓子なんかのお土産は空港で買おうと思ったんだけど、
時間に追われて慌しく買い物を済ませ、飛行機に乗り込んだ。
窓側の席でハシャぐ子供を羨ましそうに眺めていた僕。。(^。^;) (あぁ。。情けない。なんで窓側の席にしてください。って言わなかったんだろ)
今度は絶対に窓からの景色を見るんダイ!!
飛行機の大型モニターには、行きと同じポケモンがやっていた・・・。子供たちは大喜びだったけど、わては観たくない。。
でも、スチュワーデスさんが「ANAの機内でしか買えないピカチューのリュックでございます♪=^-^=♪」と歩いてきたときは、
その可愛さ(ピカチューのですよ!(^。^;))に思わず欲しくなってしまったのですが、やめといた。。
だって、ピカチューのことなんてよく知らないし、29歳にもなるんだし、あとで「なんでこんなモンがあるんだぁ?(; ̄ー ̄)...ン?」ってなるような気がしたから・・・。
機内の雑誌を読んでたらアッという間に名古屋空港の上空まで来た。外はもうすっかり暗くなっていて、窓から街の明かりがキラキラ見えた。
空港に着いて、車を預けておいたガレージに電話をした。
空港のドアを開けた途端に、もぉあ〜ん。。とした中部地方ならではの、湿気たっぷりの生暖かい空気を肌に感じて、イヤでも地元に帰ってきたことを思い知らされました。。
1週間ぶりに自分の車に乗ったのですが、なんか凄く変な感覚がしたのを覚えています。
ずっとバイクで走り回っていたから、クルマはもの凄く運転が楽なのですが、なんだか魔法のカーペットみたいにフワンフワンしてて。。
自分のすぐ近くで聴こえてくるバイクの排気音が懐かしくなってしまった。。
空港を出発してからしばらくすると、見慣れた懐かしい岐阜のネオンが見えてきた。。
あぁ、、無事に帰ってこられて良かった。。ずっと北海道に居たい気持ちでいっぱいだったけど、やっぱり僕の家はここだなぁ。。。
ガチャ♪!
(*^O^*)タ(*^O^*)ダ(*^ー^*)イ(*^O^*)マーー!ー
おしまい♪