病気について


病気がやばいくらい悪化した時の日記を読みながら考えた。
あの時は死ぬことについていつも考えていた。
正直、生きているのが不思議なくらいだ。
今、その考えが消えたかといえば、そうではない。
人なんてそんなに簡単に変われるはずがない。
そんなことを考えないようにするために走り出したのかと思う時もある。
病気になって15年以上も過ぎた・・・。
体にはだいぶ無理もきている。
それがここ3,4年でかなり進行してきたように思える。
薬を飲んで、治療している限り死ぬことはない。
だが、五体満足でいられるかといえば、そうとは限らない。
ステロイドのせいで、骨はもろくなりいずれかは圧縮骨折するかもしれない。
股関節や背骨の軟骨はその可能性が高い。
人工関節にでもなれば自転車に乗れるかどうか・・・。
最近は目の方にまで、いろいろな兆候が見えてきた。
白内障に緑内障・・・。
いずれは見るものすべてにモヤがかかるかもしれない。
そう思うと、いろいろなものを見たく思う。
人にはいろいろ言われたが、だからやめられなかった。
あと半分、私はもう少し頑張ろうと思う。

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