Tampines st43

パース旅行記

キングスパーク

キングスパークの噴水


旅行期間 2001年8月21日(火)〜26日(日)





Day 1. Aug 21 (Tue) 快晴  パース到着 

8月21日草木も眠る午前2時30分、クアラ・ルンプルからのマレーシア航空127便でパース空港着。しかし東南アジアの フライトはなんでこんな時間帯が悪いんだろう。せめて朝6時頃着にできないものだろうか。これじゃ 出迎えの人がが大変だ。まあ安い航空券だから仕方がないかと変な納得をしてしまう。
きびしい荷物検査後、現地に8年住んでいる家内の弟の出迎えを受ける。ほんとうに夜中の3時に申し 訳ない。空港の外に一歩出るとさすがに寒い。気温は7℃だという。夜中のハイウエーを走り、これから 6日間世話になる弟の家へ。到着後家族全員爆睡。

朝起きて外を見ると快晴。空を見上げてまたびっくり。ぬけるような青空。こんな真っ青な空は日本ではそうは見られない。
今日はまずこれから6日間の足になるレンタカーを借りに行く。近所のレンタカー屋さんで値段を聞いてびっくり。なんと 6日間でトヨタカローラがA$155。一日A$5の保険を入れてもトータルA$185。 日本円で12,000円だ。 日本じゃ一日の値段だ。

レンタカー
6日間借りたレンタカー“トヨタカローラ”



Day 2. Aug 22 (Wed) 快晴 キングパーク&パース動物園

今日も快晴。今日は市内観光へ。まず市内を一望できるキングスパークへ。
パースの道は交通量もさほど多くなく、また標識もしっかりしていて走りやすい。シティを通り過ぎると すぐに公園の入口。木々の合間をぬけて、展望台へ。展望台へあがるとさすがにすばらしい眺め。 シティのビル群とスワン川が目の前に広がる。ここには戦争射慰霊碑もある。

キングスパーク  戦争慰霊碑
    キングスパーク展望台よりシティを(逆光であしからず)                戦争慰霊碑               

キングスパークの次はパース動物園へ。キングスパークからハイウエー経由で10分ほど。 以前住んでいたシンガポールの動物園よりは規模が幾分小さいが、歩いて見て回れるルートが きちんとできていて、すぐそばで動物が見られるのは子供たちも大喜び。ただオーストラリアの 動物(カンガルー等)のエリアが改装中で見られなかったのは残念。

動物園@  動物園A
Perth Zoo の内部 平日なので地元の幼稚園や小学校の遠足の 子供たちが多かった



Day 3. Aug 23 (Thu) 曇のち雨  コフヌコアラパーク 

今日はめずらしく曇っている。天気予報によると低気圧が接近中で午後からは雨になるという。
今日は子供たちが楽しみにしている、コフヌコアラパークへ行く日だ。市内から南東の方角へ約30キロ 。1時間弱で到着。ここは園内にカンガルー、エミューなどが放し飼いになっており、直接動物 たちに餌をあげたり、さわったりできる。今日は平日と天気もあまり良くないということで園内は 閑散としている。その分動物たちをひとりじめできるので、子供たちもまたまた大喜び。おなかの袋に 赤ちゃんを入れたカンガルーもまじかで見られ、子供たちもいい経験をした。

黒鳥  カンガルー
       パースのシンボル“ブラックスワン”(黒鳥)          カンガルーの群れ すぐそばで餌付けができる

さすがに太陽が出ていないと寒い。雲行きもあやしくなってきたので、2時間ほど見て引きあげる。
昼食はシティのWilliam stと Hay stのかどの地下にあるフードコートへ。けっこう量も多く、味も良く 満足。
その後、上の息子がパースの電車に乗りたいというので、パース駅から3つ目のスビアコ駅まで 試乗(?)。2両編成の電車で、なんか日本の電車に感じが似ている。スビアコ駅に着いたら外は土砂 降りの雨。しょうがないから、またパース駅まで引き返す。

フードコート  パースの電車
      シティのフードコート(ボリュームたっぷり)                パースの電車(スビアコ駅)


Day 4. Aug 24 (Fri) 曇のち晴  ワイナリー&歴史の街ヨーク 

今日も朝方は曇っている。今日の予定はワイナリーとヨークの街訪問。
まずはMidland のワイナリーへ。Midlandにはワイナリーがいっぱいあるのだが、事前にインターネット の掲示板でパース在住の"Bicky 94"さんに教えていただいたPinelli ワイナリーへ。(ちなみにBicky 94 さんには昨日行ったシティのフードコードもいろいろとご伝授いただいた。)Pinelliはこじんまり した田舎のワイナリーという感じだが、試飲した白ワインがおいしくて、一本買って帰った。(一本A$8.50)

ワイナリー   ぶどう畑
         “Pinelli” ワイナリー                      ワイナリーのまわりはブドウ畑がつづく

その後いよいよ今日の主目的地「ヨーク」へ。約90Kmのロングドライブ。Great Eastern Hwy を 東へ東へと。途中「York」の標識で右へ折れまた一本道を50Km。ただほとんど車とすれ違わない。 道の両側にはのんびりと牛たちが放牧されている。Pinelli のワイナリーから1時間ちょっとでヨークの 街に到着。
ヨークの街に入ってびっくり、1800年代のイギリスの田舎町にタイムスリップしてしまった感じ。 「いいなあ、こういうの」って変に感激。
ツーリストインフォメーションになっているタウンホールで地図をもらい説明を。 徒歩で簡単に街を廻れると、親切に案内のおねえさんが教えてくれる。 1886年設立の鉄道駅や St. Patricia 教会など約1時間かけて歩き回った。
タウンホール   鉄道駅
     インフォメーションになっているタウンホール            鉄道駅(今は使われていない)

やはり噂どおり、昔の街をそのまま再現してある。この街にはとても感動した。 やはり片道100キロのみちのりを走ってくる価値はある。昼食はメインストリートの Avon Terrace にあるレストランにてステーキを。さすがステーキは安くておいしい。(A$15.00)

教会   れすとらん
         Holy Trinnity 教会                          オージービーフのステーキ

食後は市内はもちろん郊外まで一望できる小高い山 Mt. Brown の展望台へ。さすがにすばらしい眺め。 360度地平線が見える感じ。
ヨークの街をあとにして、また100Kmのみちのりをパースへ。 ヨークの街外れのガソリンスタンドでガソリン補給。ここはなんと1L88セント。これは安い。 パース市内はほとんど95〜98セントだったので。
パース市内に入って、もう一軒見ておきたいところがあったのでそこへ。
それは南半球最大のカジノといわれている「バーズウッドホテル」。 ホテルのフロント付近は改装中でちょっとイメージダウンだったが、カジノ内部は、 まだ外は明るいのにすごい熱気。大勢の人たちがカジノを楽しんでいた。
Mt.Brown   カジノ
         Mt.Brown の展望台                          Burswood Resort Casino


Day 5. Aug 25 (Sat) 快晴  フリーマントル 

今日は久しぶりに快晴。今日は港街フリーマントルへ。
パースの市内からは約20Kmと近いが、昨日のヨークへの道とは違い交通量が多い。40〜50分 かかってフリーマントルに到着。パースの街とは全然違う雰囲気。なんかヨーロッパ的な感じ。
まずはインド洋が一望に見渡せる、砦の上へ。はるかかなたロッドネス島が見える。こんど夏の時期 に来たら是非行ってみたい所だ。そこの横がシーフードレストランが並ぶエリア。ここでは定番の フィッシュ&チップスを。さすがに海を見ながら食べるとおいしい。
再び街中をブラブラ歩き、フリーマントルマーケットへ。中はすごい人。そうか今日は土曜日なんだ。

City centre   砦
       フリーマントル City Centre                         砦の大砲

フリーマントルをあとにパース市内へ。今晩はパース最後の晩餐。市内ビクトリアパークにある 中華レストラン「Fu-Xin 」へ。実はこのレストランはうちの家内(香港人)の両親がやっている レストランなのである。もともとは香港でやっていたのだが、息子(家内の弟)がパースに住んでいる関係 で現在はこちらにて営業している。
Fu-xin Restaurant    Fu-xin Res
ビクトリアパークのメインストリートにある香港料理 “Fu-Xin”レストラン
パース在住の方、また日本からの旅行者の方も是非一度お試しください
詳しい場所はホームページ
  Fu-xin Eating Place


Day 6. Aug 26 (Sun) 快晴  パース出発 

今日も快晴。今日はとうとうパースの最終日。フライトは午後なので、今朝は毎週日曜日の朝行われている というフリーマーケットに行って見る。場所は空港に近いベルモントのショッピングセンターの駐車場。 けっこう出品者も多く、大勢の人でにぎわっていた。
昼食は「Fu-Xin 」で最後のお昼をいただき、6日間お世話になった家内の家族との別れをおしみつつ 空港へ。6日間と短い期間だったが、とても楽しい夏休みを過ごせた。いろいろとお世話になった 家内の両親、弟夫妻にはほんとに感謝感激。家内の両親も久しぶりに孫ふたりに会えてとても喜んでいた。 出国審査を通り、16時30分発マレーシア航空124便で帰国の途に。

マレーシア航空
マレーシア航空“MH124便”



シンガポールの小部屋へ

タンピニスの街並みへ



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