ひだまり発見日記


うっかり見過ごしてしまいそうな、 何気ない毎日の中のささやかな発見を書き残していく日記です。


●明治神宮
明治神宮に参拝に行ってきました。初めての体験だったけど、とてもおもしろいものでした。
というもの明治神宮とはその名の通り、明治天皇を祀ってある所です。昭和天皇が人間宣言したのは50年前のこと。私たちにとっては天皇は国民の象徴であるけれども、すこし前には天皇は神様だったんですね。そして今現在も明治神宮には多くの参拝客が訪れています。
大勢の参拝客を見ていたら、日本は本当に「天皇中心の神の国」かも、と思いました。(笑)
ちなみに神様の数え方、知ってますか?柱って数えるんだそうです。明治天皇と昭憲皇太后で、2柱、というそうですよ。
2002年01月04日 04時54分11秒

●邦画の楽しさ
『陰陽師』を見ました。なんでも陰陽師はブームなんだとか。他にも『千と千尋の神隠し』も空前絶後の大ヒット。日本の映画は全然だめじゃん、なんて思っていた私だけど、最近、何本かおもしろい作品も見た。別にハリウッドみたいな大作を作る必要はないと思う。例えば、北野武の『菊次郎の夏』のようなどことなく、懐かしさを感じる作品。“日本らしい”映画をもっと作って欲しいなと思った。
2001年12月06日 23時10分34秒

●有り難いものなら何でも拝め。
長野県の戸隠神社に行ってきた。戸隠神社は神仏習合時のもので、明治期に神社となったが、仏教の名残が未だにある。
中学生のとき、鎌倉遠足でクラスメートにお賽銭を入れない子がいた。なんでも宗教が違うため、仏教に賽銭はやれないのだという。が、私にはどうにも不思議でならなかった。「入れてお願いかけとけばいいのに。」と思った。
日本人には思想がなかったといわれる。だからこそ、仏を拝み、神様に手を合わせるのもたいした違いではない。「とりあえず、有り難いものは拝んでおけばいい」のである。そうしておけば、閻魔大王も物の怪もこわくない。助けてくれるのなら、イエスだって拝んでおこう。「何を信じてますか」という問に答えが詰まるのもここにあるのだろう。宗教に対する思想がついてきてないのだ。
でもやっぱり困ったときは神様でも仏様でもいいから助けてほしいな。
2001年11月26日 02時06分12秒

●路上発見
赤瀬川原平氏の『千利休 無言の前衛』という本を読んだ。茶道に興味があって手にとった本だったけど、それ以外の文面もかなりおもしろかった。
特に気になったのが、路上探検。路上に注意を張り巡らせて、「これ」と思ったものを探して来るという。こんなところで日本人独特の感性が見えたりするらしい。
なるほど、そうかもしれない。普段あたりまえと思っているもの、理由を明確にできない「いい」と思うものこそが「文化」なのではないか?
小さな発見の積み重ねから、大きなものが見えてくるかも。
2001年11月07日 06時16分29秒

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