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「パーケメラットへ行こう」 1/27 2001年10月7日(日)3校時
この単元に入る前に生活科の授業のすきま時間等を利用して「テヘランでやりたいこと」を発表してもらった。
<参考>2年生の願い@メラット公園へ行く(2人),A馬に乗る(2人),B買い物,電車に乗る,ロープウェイに乗る,
動物バザールへ行く(各1人)
さらに,9月の国語の時間に,夏休みの思い出の発表後,他に誰にどうやって伝えたいか聞いておいた。
発問1「みんなのねがいを聞いて、パーケメラットへ行くことにしました。パーケメラットへいったことのある人?」
6人中4人が手を挙げる。(パーケとはペルシャ語で公園の意味である。)
発問2 「パーケメラットを知らない人が1年生で二人いるので、知っている人、紹介してあげてください。」
ボート、動物園がある、アイスを買って食べられる。、広い、公園のよう、ゴルフゲームの説明がある
発問3 「では、パーケメラットでやりたいことを一つ考えてください。一番やりたいことですよ。」(1.2分考えてから)「黒板に書いてください。」
すべての子がボートにのりたい旨を書く
発問4 「みんな同じですね。次にやりたいこと、二番目にやりたいことを書いてください」
アイスを食べたい,動物園に行きたい
発問5 「三番目にやりたいことを書いてください。」
まとめると子どものやりたい事は,@ボートに乗る。A動物園に行く。Bゴルフゲームをする。Cアイスを食べる。
※最初に子どもが紹介した内容にとらわれてしまったようである。
発問6「この他にやりたいことはありませんか。手を挙げて発表してください。
ボールあそび,砂場遊び,だるまさんがころんだ,おにごっこ,つりぼり,かくれんぼ,ブランコ,すべり台,シーソー,
木登り,さかなよさかなこっちへおいで,が発表される。
発問7「パーケメラットへ行って,これらのことをするには何を準備したらよいですか?考えてください。1年生から発表してください。
ボール,すいとう,タオル,ぼうし,双眼鏡(動物をみるため),コーン,弁当,テッシュ,シャベル,ハンカチ(これは,前日の
確認のとき追加される。)
※ボートに乗りたい,アイスが食べたいが希望であるが,準備にお金が出されなかった。その理由として考えられるのは,
子どもたちの買い物経験の少なさである。6名中イランでの買い物経験のあるものは,1名である。当日気づくことになるで
あろう。
発問8「最後に気を付けることを考えてください。(1分後に)1人ひとつづつ発表して下さい。
・あんまり遠くへ行かない。 ・迷子にならない。 ・池に落ちない。 ・危ない遊びはしない。 ・高いところから降りない。
・よそ見をしない。
・知らない人と話さない。(これは,イラン人との交流を考え教師の主導で,話しててもいいがついて行ってはいけない。
に変更した。
・勝手に行っちゃだめ。 ・無理をしない。
※「気を付けること」と発問したので,してはいけないことばかりになってしまった。前向きな目標みたいなものを出すべき
であった。
(これについては,次回の活動の最初に前向きな目標を話し合わせる,確認する活動を入れ,活発な活動を支援したい。)
<評価>
話し合いの最後で,T2の教員が,グー(C:できなかった),チョキ(B:ふつう),パー(A:できた)の3段階で評価をした。
観点は,@発表できたか。(A:6)A友だちの話をよく聞けたか。(A:5.B:1)
Bパーケメラットへすごく行きたいと思ったか。(A:5,B:1)