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「パーケメラットへ行こう」 10/27 2001年10月18日(木)2校時
本日1名欠席(1年Mさん)。
発問1:発見や気付き,できたことを誰かにはなしましたか?(挙手で確認)
お母さん(5名),お父さん(2名)
発問2:どのように話したか発表してください。
1年生のHさんが忘れてしまったと言い発表できず。残り4名は,発表した。自分の一番たのしかったことを話していた。
親の反応を聞くようにした。自分の思いは伝わっていると思っているようである。
発問3:もっとみんなの発見やきづいたこと,できたことをわかってもらえるにはどうしたらいいでしょう?もっといい方法はありませんか?
しばらく考える時間を与える。1分ぐらいたってから,意見を聞く。
・詳しく言う。・ゆっくり言う。・作文や絵にかいて読んであげる。・図に描く。
ここまで2年生だけが発表する。その後沈黙が続く。
「先生は,みんなががんばったこと,きづいたこと,発見したこと,できたこと,をうちの人によく知ってもらいたいんです。」と言ってしまった。
さらに,話だけでは,わからなかったことがわかったことはありませんでしたか?と聞き,テレビゲーム等の例をあげた。
その後,・おすすめを教え,家族みんなで行く。・お手紙。の意見が出る。
発問4:自分は,どれがいいと思いますか。
作文や絵にかく(3人)。 みんなで行く(1人)。 くわしく,ゆっくり話す(1名)。
発問5:次の生活では何をしたいですか?家の人にちゃんと伝えるためにですよ。
・もう一度行って,詳しく見てくる。・紙を持ってメモしてくる。・絵だけ描いて文は学校で書く。・メールや電話でみんなに知らせる。
発問6:では,どうしましょう?意見を言ってください。
ゆっくり話すより,詳しくの方がいい。・みんなで行くはいいと思う。・手紙は時間がかかるがメールや電話はすぐにできる。
ここで時間になる。「みんなの意見が分かったので,次は具体的に計画を立てていきましょう。」で授業を終わる。
<反省>今回の授業は,2年生中心で1年生が活発に意見を発表できなかった。これは,発達段階と,教科での関連が考えられる。
Mさんがたいへん活発に意見を言い,伝える方法,対象について広がりのある意見を言ったが,全体として教師の誘導のような授業展開であった。
発問が悪いか。展開に無理があったのだろう。初めからお母さんと公園で遊ぼうがよかったかもしれない。次回は,お母さんを連れていくことを頭から提案し,新しいフレーム(お母さんを連れていく)を持ってパーケメラットで活動し,新しい気付きや発見,活動を促したい。