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写真帖2:慶州その1



掛陵(けりょう)。

典型的な韓国の陵墓の風景である。松林の中に開けた草地。なだらかな緑の土饅頭。

韓国では、墳墓に樹木を植えると、その根が地中の死者を苦しめると思われているので、絶対に植えないとの話。



仏国寺(プルグクサ)。

典型的な韓国の仏像。金ピカ、目鼻立ちくっきり。後背がなく、代わりに極彩色で大画面の仏画を背負っている。

これはこれで、見慣れてくると趣きがあるのだが。。。合掌。



仏国寺(プルグクサ)の回廊。

「エンタシスだね」と指摘するのが気恥ずかしくなるくらい、はっきりしたエンタシスの列柱である。



瞻星台(チョムソンデ)。

東アジア最古(7世紀)の天文観測台と言われている。
使われている石の数は362個で太陰暦の1年の日数と一致するとか。



市場。

左:看板の「トク」は「餅」。棚に並んだ、アメリカのジェリービーンズのようにカラフルな商品は全て餅菓子である。

右:唐辛子ショップ。原材料から、引き立ての粉まで(コーヒー店みたい)。


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