戻る 続く
山西貧乏旅行 写真帖A:建築編

大同、善化寺。

唐の玄宗の時代に創建。建物は、遼および金の影響を伝える。軒下の斗供(ときょう=木組み)が豪快である。


平遥、鎮国寺。

五代北漢の創建。前面のアーチ型の3つの窪みがかわいらしい。倒壊しそうな建物を、丸太で支えているのだろうか?。


平遥、双林寺。

北魏早期の創建と伝えるが、建物は明清代の修築・改修になり、比較的新しい。

寺内には、おびただしい彩色塑像が残されている。前回は、片脚を台座の上に上げて、くつろいだ姿勢をとる観音像だけが印象に残っているが、最近は、韋駄天像も人気が高いそうだ。

写真は四天王像の二体。壁をいろどる壁画にも注目。


登封(河南省)、法王寺塔。

法王寺は後漢時代の創建で、中国最古の仏教寺院の1つ。塔は隋代の建立といわれるが、残念ながら修復中だった。


登封、少林寺の初祖庵。

北宋時代の大殿は、河南省最古の木造建築。一般公開はしておらず、境内写真不可のため、門前だけ。


戻る 続く