プロジェクト
reXsifu
〜挑戦者たち〜
フグ刺しで疲れを癒す

スタートしてはや72時間。絶品のフグ刺しで疲れを癒すきゃみさん。しかし彼はまだ赤ナポを今日中に名古屋に送り届けると言う大仕事が残ってた。時刻は午後6時、場所は山口県下関市・・・困難を極めるプロジェクトであった。
御別れの赤ナポ

10時までに岡山駅へ!!それまでにたどり着ければ新幹線に間に合うだろうとの合言葉にひたすら山陽道を爆走した。しかし時間は無情にもどんどん過ぎ去って行く。きゃみさんは言った「このままでは間に合わない、予定を変更して広島駅に向かうぞ」ニコチンがきれイラついていた赤ナポも承諾した。きゃみカーは広島の街に降りた。何とか広島駅についた。しかし新幹線の最終はもう出発したあとであった。赤ナポは仕方なく夜行バスで帰ることにした。
燃え尽きたきゃみカー

きゃみさんが故郷にたどり着いたのは午後11時を過ぎていた。燃料は無くなりエンプティランプが点灯していた。実に3日間で2000kmを走破していた。車も運転手であるきゃみさんも限界だった。
その後の挑戦者たち

最初にプロジェクトから離れたbashi。彼は博多で別れたあと次の日から仕事に戻った。そしてその週の金曜日には富士山で自衛隊の演習を見学していた。
そして、一人で2000kmを走り抜けたきゃみさんは、水曜日には大阪でセガのイベントに参加し、次の日もbashiと共に御殿場に行くため大阪のbashi邸に泊まり、演習に出掛けた。根っからのイベント好きであった。
夜行バスで名古屋まで戻った赤いナポレオン・・・彼が乗り込んだバスには全裸で着替えをし、わめき散らす狂人が乗っていた。結局彼は眠ることはできなかった。それでも彼は次の日の会議のレジメを完成させた。
男たちは今回のプロジェクト(旅行)だけでなく普段から挑戦者であったのだ。
プロジェクト
reXsifu 完