久しぶりに2人旅をしてきました。今回のお相手はかっぱの妻さん、
待ち合わせは11:00 箱根登山鉄道風祭駅
AM8:00に自宅を出発。JR、小田急と乗り継ぎ10:40頃風祭駅に到着した。
箱根は電車で来る機会が増え時刻と乗り継ぎのタイミングは完璧。
普通電車の乗り継ぎで行くのが当然になりつつあります。
そして、風景写真を撮ることもなくなりました。
駅には待合い室があり寒くないのが嬉しい。
かっぱの妻さんをウキウキ気分で待っていました。なんだか初デートの様な気分。
2本後の電車で彼女が到着、早速温泉へ向かうこととなりました。
最初に向かったのは「小田原温泉八里」さん。風祭駅から徒歩5分という超好立地条件。
彼女は箱根界隈よく来るらしいがここは初入湯で喜んでくれたのが嬉しかった。
八里さんはまだ私が温泉にさほど興味がなかった頃に入浴していて、なんか記憶に残る居心地の良い温泉でした。
箱根には幾度となく来ていても何故か通り過ぎてしまったり、営業時間が終わっていたりとタイミングが悪く
入ることが出来なかった場所でした。
箱根の玄関口なのに入浴料500円というのが嬉しい。以前と変わらないお湯の感触、暖まり感、居心地の良さ、
地味だけどその地味さの中に秘めたパワーみたいな、つい来てしまいたくなるような何か。だから常連客が多い。
地元以上に東京近郊から来るようだ。さっと来て、さっと暖まって、さっと出る人達と休憩室でお休みしながら
のんびり入る人達とバランス良く人が入れ替わる。
彼女もここを気に入ってくれて、今度はダンナと来ると言ってくれました。「是非来てちょ♪」
お風呂から出たら丁度お昼時、隣は鈴廣かまぼこの里。当初はランチビュッフェに
しようと思ったんだけどあまりの混雑に断念。本店に行きビールと蒲鉾でお腹を満たすことにしました。
私、ここが好きで、箱根の帰りはほとんど寄ってます。無駄に買い物してます。だいたい買う物、
食べる物も決まってる。あれとあれははずせないみたいな。でも今回は買わないと固い決意で決め込んで
入ってみたら何という活気さ!いつも閉店近くに行ってるのでお客さんもまばらで蒲鉾の食べ比べコーナーは
終了してるし、試食はあまりないのよ。でも今日は大盛況じゃない。人、人、人で試食コーナー、実演販売
あっちこっちでやってる。目がキラリ(☆v☆)この瞬間鈴廣さんの術中にはまったのだ。
生ビールを買い( * ̄∇ ̄)/C□☆□D\( ̄∇ ̄* )!グビグビと飲み干してみました。
やっぱりビールにはおつまみね。以前350円で丁度いいおつまみを発見していたので捜していたんだけど今回は無かった。
仕方ないのでちくわとしそで撒いてあるやつをおつまみに。しまった!Σ( ̄Д ̄;)と思った時にはもう財布の紐が緩んでいて
買いまくってました。あぁ〜やってしまった。彼女もダンナに買ってくって多分予定より沢山買ってた気がする。(笑)。
今回もまた蒲鉾達の誘惑に負け無駄に買い物をしてしまった。初めて「シーセージ」を購入しました。海鮮物で作ったソーセージ
これがなかなかおいしかった。次回また購入しよう。
鈴廣さんは味が分かっているからよく行くけど、小さなかまぼこ屋さんには美味な物が沢山あるんだ。
鈴廣かまぼこの里
風祭駅から箱根湯本へ。まず行ったのはやっぱり「かっぱ天国」さん。何度も行ってるけどあの微妙な湯船の浅さと
お湯の温さと感触と赤い河童ちゃんがお気に入り。真冬の寒い日に入るのはどうかと思ったけど長湯できるからおしゃべりするには
丁度いい。いつも思うんだけど、入り口までの急階段が辛いのよ。億劫になってきそう。そうそうギャル3人組とすれ違いました。
こんな所に来るとは思えない雰囲気のお人形さんの様な可愛い子達。超完璧メイクを見て入ったかは疑問だったが
かっぱ天国さん意外と認知度が高いのね。駅でもらった割引券をフロントで渡しいつものように階段を上がる。
以前と変わらぬ露天がありました。河童ちゃんもいたよ。
男湯の方からも人の気配は感じられず完全二人の独占場でした。体にお湯を掛けのんびりと浸かればここでは言えない
秘密のトークが延々続くのでした。話が途切れたのは1時間以上過ぎた頃他のお客さんがドドッとやって来たときでした。
このお客さん達と入替でお風呂から上がった私達なのでした。
湯から上がり、無料休憩室と書いてあったので入ったら、「いらっしゃいませ」と声を掛けられお水が出きた。と言うわけで
「アイスコーヒー」を頼んでしまった。その時ご主人が「温泉パスタとか鯛だしラーメンとか出来たらしいよ」と聞こえてきた。
ふーん。何処なんだろうと思いながら次の温泉どうしようかと考えていた二人でした。
しっかし冬はやっぱり寒いよここ。また、初夏か夏に来ることにしよう。
かっぱ天国
かっぱ天国の休憩室で一応「足洗の湯和泉」さんにしようと大まかに決まっていたのですが、
私の頭の中にふと「箱根の湯」が浮かんできました。
たしかぁ〜・・・駅からそんなに遠くなくてお湯と設備がすっごく良かったような記憶がぼんやりと現れ、なんだか行きたい気分に
なってしまった。駅に割引券もあったはず!とホボ和泉さんに決まっていたのに「箱根の湯」へ変えてもいいですかと
彼女に聞いたら、「いいですよ♪」って、なんていい人なんだこの時天使に見えた。若干無理矢理感があったので悪かったかなぁ〜。
駅に行って割引券の話をしたら、旅行会社の宿泊券並のチケットを受け取りました。おぉ〜なんか旅行会社で手配したみたい。
旅行気分度UP♪。けど、案内所のおじさんに「15:15発のシャトルバス(100円)に乗ってください。」と言われ、割り引きされたんだか
されてないんだかよくわからん気分になりました。出発までの間湯本駅の周りを散策したいとこのことだったけどバスの時間が
迫っていたので10分ぐらいしか出来なかった。本当は行きたい所があったんだけどなんか行きそびれちゃった。
次回行った時はとことん湯本の辺りを散策しよう。
バスに乗り込んでから飲み物をとペットボトルを開けたら、このバスは「飲食禁止」と怒られちゃった。
出発間際、酔っぱらったお兄ちゃんを含めた10人組が入ってきた。どうやら何かの会で運転手さんに「○○行きたいけど
そこ止まるぅ〜っ」て聞いてました。どうやら大学生らしくこれから宿泊するようだ。なんか楽しそうで、賑やかで、
羨ましく思えたあるバスの中の風景だった。
100円のシャトルバス賢く利用すれば便利だね
箱根湯本周辺シャトルバス
バスで数分、見た瞬間。「あれ、こんなだったけな?」自分の中ではすっごく美化されていて、なんかゴージャスと
お洒落の相乗効果のような雰囲気でがっちり固められお姉さんが大好きそうな施設とかってにイメージが
出来上がっていました。行ってみるといたって普通の日帰り温泉。やっぱり和泉さんにすれば
良かったかな・・・。フロントで手続きをして「お風呂はあちらです」と案内して頂いたが
疲れた2人は休憩室へ直行。座った瞬間、「そういえば休憩ほとんどしてなかったから疲れたね」と声が出たのでした。
確かにここまでほとんど休憩がなかったような気がする。お昼も鈴廣で買い物しながら食べてたし、
かっぱ天国ではアイスコーヒー飲んで速効で次に行っちゃったし。この時はかしこまった雰囲気よりも
この普通の雰囲気の方が好ましかったので結果OKということで(笑)。お腹も空いていたのでお蕎麦を頂くことにしました。
値段は600円。お風呂に入る前に1時間ぐらいおしゃべりしてたかなぁ〜。最近行った温泉とか。彼女からもらった
お土産のお菓子を食べながら。疲労も回復したところでお風呂へ。浴室に行ってみて「あっ!そうだそうだ
こんな雰囲気だった」と記憶が現実とマッチングしてきたのだった。浴室と洗い場のイメージが鮮明に残っていたから勝手に
派生したんだとなんだか1人でおかしくなってしまいました。
今でこそ当たり前なんだけど当時、個室形式の洗い場、洗面器を置く位置を高くしたり、椅子も固定された人工大理石みたいな
物って珍しかった。しかも打たせ湯とかバラエティーに富んでいたし、良い香りが漂っていた。他の施設であまり見たことなくて
その斬新さに感動したし、ここがキラキラ輝いていたような気がしてたんだ。
現在のように日帰り施設とかも多くなくて、個室形式の洗い場とか見たことがあまりなかったし、
あっても特別席3席みたいな扱い。今思うとここは時代を先取りしていたんだ。
そうそう付け加えると旅館でお風呂だけ貸りるという感覚も入浴のみを受け入れるという感覚も旅館や入湯者にはそんなに浸透して
いなくて、だからマニア以外は旅館でお風呂を貸してくれという交渉をしていなかった時代だったような気がする。
若かりしころ釣りにはまってて、小田原漁港で陸釣りを楽しんだ後に来た当時の記憶。
改めて場数踏んだなぁ〜、日帰り施設が増えたなぁ〜、時代は変わったなぁ〜と感じたお風呂でした。
あの頃は若かった。
もう夕暮れ時だったので熱めのお風呂で暖まりたかった私達。ここの内湯が丁度良い温度で暖まりが良くって
気に入ってくれたのでした。さらにここも初入湯だったらしく今日は彼女に新しい所を2箇所も紹介できて
思わずニンマリ心の中でガッツポーズを決めたのでした。お湯から上がりシャトルバスが来るまで時間があったので
缶ビールを1本二人で分けて飲んでいました。ちょうどコップ一杯。これが絶妙においしかったわ。
この施設ペットの温泉もあるよ。ペットも温泉の時代です。お湯はよかったよ。
箱根の湯
シャトルバスのバス停まで歩いているとコートの中はほっかほか♪でも夜風はとっても冷たいの。このマッチングが心地いい。
シャトルバスに乗り込み湯本の駅へ戻ってきました。もう18:00近く。喫茶店に行こうとしたんだけど、CLOSEの看板。
駅前商店街はシャッターが閉まりつつあった。帰ろうとしたんだけど、お腹すいちゃって彼女に「夕飯ご一緒御願いしても
いいですか?」と聞いたら、私もお腹すいてたの。遅くなるけど大丈夫?と逆に心配されましたが「はい。大丈夫です。
でも夕飯の牡蠣フライはいいんですか?」と尋ね。「うん心配ないよ」という事だったので食べられる所を捜していた。
そしたら小さな看板に「温泉パスタ」って文字があり、「これかっぱのおじさんが話していた所じゃないですか」と
看板に吸い寄せられるように入り口へそしたら丁度イタリアンシェフみたいなおじさんとばったり合いまして
思わず「まだ大丈夫ですか?」って聞いたら、「エレベータ止まったら裏の階段から下りることになるけど大丈夫ですよ」って
「4階ですよね」ってと確認して二人で上がって行ったのでした。
エレベーターを出ると明るい雰囲気の洋楽が流れているお洒落なお店でした。
「入り口でまだ大丈夫って言われたんですけど」と聞いたら「どうぞ!」と快く招き入れてくれました。
湯本にこんな店ができたんだ。なんか新宿とか銀座とかにあっても流行りそうなお店。
ここは口コミが広まったら行列が出来るなぁ〜雑誌とかにもう載っちゃったかなぁ〜。
デートスポットになっちゃうなぁ〜と思っちゃった。
なんだかんだでお腹が空いていた二人、温泉パスタのセットをしっかり頂きました。
「ここのお店のことかっぱ天国のおじさんがしゃべってたので来ちゃいました!」て
言ったら
「今度はぜひおじさん達も連れて来て下さい。おいしい物を出しますから」って言ってました。
うん。是非かっぱ天国のおじさんに食べてもらいたいなって思っちゃった。
おいしかったし、お腹一杯になったし、幸せな気分にもなれたし
なんだか旅の最後でまた良いお店を1つ見つけた感じがして得した気分になりました。
彼女もダンナとここにまた来るって、私もまた来ようと思ったお店でした。
お店の名前も場所も忘れちゃった行きたい人は自分で捜してね
いい加減帰えろう!帰りも普通列車でのんびり帰ろうかと思ったんだけど、なんだか疲れてしまったので
ロマンスカーで町田まで乗ることにしました。彼女は先にでる各駅停車で帰ったんだけど、箱根登山鉄道って単線だから
先に出た各駅停車が小田原までロマンスカーに抜かれることってないんだよね。ってことは小田原までは各駅停車で
一緒に帰っても良かったんじゃないかと彼女と話していた最後の最後に気づいたえんぴつだったのでした。
19:00以降のロマンスカーは乗車数も少なくて、静かな社内。なんだか哀愁漂う列車になる。
静かな列車の中でこの日の旅を振り返る。ここには書いていない楽しい事がたくさんありました。
電車賃高くなるけど、ロマンスカーも良いもんだ。気分的に楽だし。町田までだと普通列車と10分しか
変わらないのに、電車の繋ぎとか良くてなんだかんだで通常より30〜40分早く家に着いたわ。
箱根は日帰りで行っても内容を変幻自在に変えられるから場合によっては充実した旅になるみたい
ロマンスカー
おしまい
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