新木鉱泉
基本データ 名  前 新木鉱泉
場  所 埼玉県秩父市上山田1538
電  話 0494-23-2641
営業時間 PM12:00〜PM21:00
入 浴 料 ¥900
泉質・泉温 含硫黄アルカリ泉 15.5℃
泉  色 無色
飲  泉 可
入 浴 日 2004年8月1日
効  能 神経痛・胃腸病(飲泉)
そ の 他 ヒドロ炭酸34400PPM 
R299を飯能方面から小鹿野方向へ向かい坂氷交差点右折。
この交差点の前当たりから看板が出ておりますのでその指示に従えば到着します。
目の前が駐車場になっており、車を降りると重厚な作りの建物がお迎えしてくださいます。
こちらは江戸時代から180年続く老舗旅館。内装は江戸時代当時のものと変わらないそうです。 180年前に歩いていた人と同じ所を歩いていると思うとなんだか不思議です。入り口で入浴料を払い浴室へ。

脱衣所への入り口には男/女と書かれた暖簾が掛かっている。これがなかなか小粋な感じ。

脱衣場
縦長です。鍵ロッカーはありません。籠のみです。
一番奥に洗面台が二つ。この洗面台がまたお洒落〜。
これは手水鉢というもので焼き物なんですが特注で作ったそうですよ。

浴室
入り口より右側源泉漕、左側にサウナ。内湯1。両脇にカラン10個。露天風呂2です。
まずは源泉にて掛け湯。んんんんんん(>_<)ひゃっこい
!!夏は冷鉱泉にかぎりますね。
暑さが吹っ飛びます!取り敢えず体を洗わないと。
シャンプー・リンスー・ボディーソープは設置してあります。体を洗い、まずは内湯。
ジェットが4〜5個ついています。湯温はやや熱め。源泉風呂よりもさっぱりした感触です。 内風呂のお湯の注ぎ口付近には観音様が2体置かれておりました。
続いて露天。こちらは大小二つの樽風呂。湯温は温めです。内湯よりも滑らかな感触です。
露天には風鈴が飾られており、時折吹くさわやかな風に音を出す。とても心良音色。露天は庭の一角として置かれており、庭の造形物的存在。一体感がある。
内湯に戻り今度はサウナへ。実はこのサウナ、源泉を味わってもらうためにわざわ設置したもの。 普通はサウナがあって水風呂なのに、まず冷鉱泉があってサウナなんです。サウナはおまけなんですよ。嬉しいですね。 メインがひゃっこい源泉なんて。
サウナは2〜3人しか入れない大きさ。ホントに取って付けたような感じです。
ここで充分汗を流し、源泉風呂へ一直線!
まず体の汗を流し湯船へドボン!
掛け湯した時も体感温度は冷たいわ!源泉そのままですからお湯の滑らかさとかが他の湯船とはひと味違う! 癖になる源泉です!
噴出量がそんなに多くないけど、源泉を味わってもらいたいと思うこちらのご店主さんの心意気に感謝したいです。
今度は泊まりで行って思い存分堪能したいわ。
湯から上がり休憩場で一休み。10人くらいの大きさです。和太鼓が置いてありました。純和風の空間にはぴったりだわ。

一口メモ
そば処利女八
お勧め品 とろろ蕎麦膳¥1,900 おろしなめこ蕎麦膳¥1,900
秩父はお蕎麦が有名でたくさんのお店あるのですが、今回その中から選んだお店がこちらです。
場所はR299沿い、消防署の横瀬分署のちょっと手前、飯能方向から行くと右手です。
民家の一室をそのままお店として開放しております。中に入ると純和風のお店。
メニューを見ると値段が書いてない。ちょっと不安に思ったが、勢いで注文です。 最初は単品だと思って頼んだらお膳形式。おっとこれにはビックリ。
まず注文すると自家製のぬか漬けの茄子とキュウリのお新香がでてくる。 あっさりとしていて食べやすい。とても懐かしい味。ポリポリポリポリと食が進む。
次に胡麻豆腐となめこと蕎麦の実の和え物。その後茶碗蒸しなど。


左がとろろで右がおろしなめこです
そしてメインのお蕎麦、とろろ、赤卵そして生ウニ。生ウニはとろろと卵に混ぜて食べてくださいと。とろろとウニw(゜o゜)w!!。私にとっては初めての掛け合わせ。 魅惑の味です。食べた事ない方一度トライしてみてもらいたいわ。
とろろの粘りは予想を遙かに超える。とろろの抵抗が箸から腕に伝わります。とろろと卵とウニが混ざらないのだ。グリグリグリとこれでもか混ぜてみました。
お蕎麦は10割かな?細かいことはよく分かりませんが、おいしい。これだけです。黙ってひたすら食べ続けました。おいしいからしゃべっている場合ではないのです。
最後にはデザートまで付いてきました。
おいしかった〜。

食事が出てくるまでちょっと古めだけどえらく立派な懐石料理全集の様な本があったので
それを読みながら待つことにしました。
この本にも興味をそそる料理がいくつか。日本料理って繊細だよねぇ〜。
その中で特に印象に残ったのが博多名物白濁の水炊きのこの一行。
まず鶏の首を絞め、血抜きをする・・・・・・(^_^;)。



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